脳内をジャックする異次元の響き。Tohjiさんのおすすめ曲
圧倒的な世界観で聴く人を引き込む、Tohjiさん。
一度その魅力に触れると、もっといろいろな楽曲を聴いてみたくなりますよね?
これから深く掘り下げていきたいという方に向けて、今回はTohjiさんのおすすめ曲をピックアップしてご紹介していきます。
独特のバイブスで気分を底上げしてくれる名曲ばかりを集めました。
まだ知らない隠れた名曲に出会えるかもしれませんよ!
ぜひ、あなたの日常を彩る特別なプレイリスト作りの参考にしてみてくださいね。
脳内をジャックする異次元の響き。Tohjiさんのおすすめ曲(61〜70)
sugAANEW!Tohji

2000年代の甘く切ない雰囲気に、思わず引き込まれてしまうナンバーです!
当時のヒップホップやR&Bを感じさせるギターのフレーズに、軽快なビートが絶妙に絡み合います。
Tohjiさんの気だるげでメロディアスなラップが重なり、多幸感と孤独感が同時に押し寄せてきますね。
既存の枠組みにとらわれない若者の開放感や、日常と空想の間を漂うようなテーマが表現されています。
2018年3月に公開された作品で、同年にリリースされた名盤『9.97』の1曲目を飾るナンバーです。
映像監督もご本人が務めました。
夜のドライブや、日常から少しだけ抜け出したいときにぴったりの本作。
エモーショナルな気分に浸りたい方に、ぜひ聴いていただきたいですね!
zero-twoNEW!Tohji

重厚な低音と浮遊感のあるシンセサイザーが重なり合い、聴いたことのない響きに包まれます。
完成された形ではなく、変化の連続をそのまま記録した制作日記のようなコンセプトが心をつかみます。
トラップやダブステップの要素がまざり合うダイナミックなベースミュージックも印象に残ります。
Tohjiさんが2025年5月に公開した全8曲入りの作品で、同年3月のアルバム『zero-one』に続く連作の後編にあたります。
全体でおよそ19分という短さのなかに、実験的なアイデアが惜しみなく詰め込まれています。
日常から抜け出して頭の中を空っぽにしたいときや、クラブのような高揚感にひたりたい方にオススメです。
あちぃNEW!Tohji

理屈を超えた衝動的なサウンドに、一瞬で心をつかまれます。
極端な質感の低音と浮遊感のあるシンセサイザーが絡み合い、ダイナミックな景色が目の前に立ち上がります。
テンションが振り切れる瞬間を切り取ったような言葉の勢いと音圧も、たまらなくかっこいいです。
Tohjiさんが2025年5月に公開したアルバム『zero-two』の3曲目にあたり、Big Animal TheoryさんやXanseiさんらが制作に加わった連作の後編に収められています。
前の曲から続く熱がそのまま押し寄せてくる展開も痛快です。
日ごろのうっぷんを晴らしたいときや、思いきり高揚感を味わいたいときにオススメです。
カモメNEW!Tohji

日常の風景がまったく違って見えてくる、その不思議な感覚に引き込まれます。
海辺の鳥が商業施設のような人工的な郊外の空を旋回していくかのようなサウンドが、ゆっくりと意識をほどいていくのです。
研ぎ澄まされた瞬間をスナップショットのように切り取った言葉も、深く印象に残ります。
Tohjiさんが2022年1月に公開したEP『broken ep』の2曲目にあたり、高速道路での事故から回復した直後に、日記のような感覚で作り上げられた作品です。
全5曲でおよそ6分という凝縮された構成のなかでも、本作の余白の広さは際立っています。
現実から少しだけ離れて、空を見上げながら心を落ち着かせたいときにオススメです。
ゲルニカ系NEW!Tohji

重低音が複雑に絡み合い、言葉の響きそのものがリズムとなって押し寄せてきます。
意味よりも音節や母音を素材として組み直したような音づくりが、聴いたことのない体験を運んでくるのです。
荒々しさと細やかさが同時に成り立っているところにも驚かされます。
Tohjiさんが2025年3月に公開したアルバム『zero-one』の3曲目にあたり、1分58秒という短い時間のなかにあふれるアイデアが凝縮されています。
全7曲でおよそ11分という作品全体の密度も、本作の切れ味を引き立てています。
イヤホンで低音を浴びながら日常から少し離れたいときや、新しい刺激を探している方にオススメです。
バブーNEW!Tohji

破壊と再生を思わせる実験的なサウンドが、耳から離れなくなります。
トラップとクラブミュージックの感触を溶かし合わせたトラックに、幼い言葉づかいのあどけなさと違和感が重なり、なんとも刺激的な手ざわりを生み出しています。
短い尺のなかに強烈なエネルギーが凝縮されているところもたまりません。
Tohjiさんが2025年5月に公開したアルバム『zero-two』の5曲目にあたり、全8曲およそ19分という流れの中盤を担っています。
前後の曲と続けて聴くと、その勢いがいっそう際立ちます。
重低音の効いた環境で音圧の壁を感じたい方や、気分を思いきり底上げしたいときにオススメです。
プロペラNEW!Tohji

短い尺を一気に駆け抜ける疾走感がクセになります。
ラフで軽快なビートに、力の抜けたボーカルがふわりと乗っていく感触がたまりません。
意味よりもリズムと響きを優先したユーモラスな言葉選びも、聴くほどに耳へ残り、勢いのまま走り出したくなる高揚感が尾を引きます。
Tohjiさんが2020年8月に公開した楽曲で、ミックステープ『angel』から約1年ぶりとなるソロ名義の作品です。
トラックは活動初期から関わってきたDanny Diedさんが手がけ、粗い質感のCGを用いたミュージックビデオもあわせて公開されました。
反復するビートに身をゆだねたい方や、短い時間で気分を切り替えたいときにオススメです。
聖闘士星矢 – Saint-SeiyaNEW!Tohji

日常の景色が一瞬でサイバーな空間へ塗り替えられるような衝撃が走ります。
重厚な低音と電子音が激しく交差し、耳から体の芯へと振動が伝わってくるのです。
独自の言語感覚から生まれた言葉が意味を飛び越え、強烈なビートと一体になって迫ってくる構成にも心を奪われます。
Tohjiさんが2025年3月に公開したアルバム『zero-one』の5曲目にあたり、全7曲でおよそ11分という作品の後半で強い印象を残します。
連作の第一弾を象徴するような、音圧の高さと切れ味の鋭さが同居した仕上がりです。
圧倒的な音の壁で気分を底上げしたいときや、単調な日常から抜け出したい方にオススメです。
Iron D**kNEW!Tohji, Loota & Brodinski

静寂を切り裂く無骨な金属音とビートが、体に直接響き渡ります。
インダストリアルな質感と肉体的なボーカルが激しくぶつかり合い、ほかでは聴けない異質な世界が組み上がっていくのです。
硬い音の隙間から漂う緊張感も、聴くほどにクセになります。
Tohjiさんが2021年3月に公開したアルバム『KUUGA』の収録曲で、LootaさんとBrodinskiさんとの共作にあたります。
Brodinskiさんはカニエ・ウェストさんの作品に関わったことでも知られ、その手腕が硬質なトラックに表れています。
大音量で非日常の空気を全身に浴びたい方や、クラブの最前列のような臨場感を求める方にオススメです。
YodakaNEW!Tohji, Loota & Brodinski

息づかいや声の断片がそのままリズムに変わっていく、実験的な作りに引き込まれます。
夜の街の情景と、体の感覚が交差するような虚無感が全体を覆っているのも印象的です。
トラップ由来の低音と無機質なトラックが絡み合い、深い音響の世界が立ち上がっていきます。
Tohjiさんが2021年3月に公開したアルバム『KUUGA』の収録曲で、LootaさんとBrodinskiさんとの共作にあたります。
同年7月には木村太一さんが監督したミュージックビデオも公開され、野原や森を歩く姿が印象的に映し出されました。
音の余白や空間の広がりをじっくり味わいたい方や、深夜の静かな部屋で没入したいときにオススメです。
脳内をジャックする異次元の響き。Tohjiさんのおすすめ曲(71〜80)
echoNEW!Tohji, Loota, Mechatok

聴くたびに意識が遠のいていく、唯一無二の浮遊感を味わえます。
曇り空を思わせる寂しげな歌声と柔らかな電子音が重なり、離れた場所にいる二人の感情が残響となって溶け合っていくかのようです。
派手な展開で押し切るのではなく、空間そのものを設計していく手腕も見事で、聴くほどに新しい発見があります。
TohjiさんとLootaさんが、プロデューサーのMechatokさんを迎えて2021年8月に公開した楽曲にあたります。
アルバム『KUUGA』での共作に続く一曲で、トランスを思わせる音づくりが際立ちます。
一人きりで静かに夜空を見上げたいときや、心に余白がほしい方にオススメです。
やばいてNEW!gummyboy feat. Tohji

アルバイト生活や仕事での手応えといった日々の出来事を、大げさに飾らずユーモラスに歌い上げていきます。
並ぶ言葉のひとつひとつから、気取らない価値観がまっすぐ伝わってくるのです。
意味の連なりよりも、声のテンションとリズムのおもしろさが前に出た音づくりも印象に残ります。
gummyboyさんがTohjiさんを迎えた楽曲で、2026年7月に公開された全5曲入りのEP『G mode』に収められました。
トラックはLaptopboyboyさんとgentokuさんが手がけ、軽やかな質感を作り出しています。
独特のノリに身をあずけたいときや、深夜に笑い合いながら気分を高めたいときにオススメです。
Sagging My JeansNEW!kZm feat. Lil Ash 懺悔 & Tohji

青春時代の全能感を、腰パンというファッションから呼び起こしていく発想がおもしろいです。
無敵モードへ入り込んでいくような高揚感が、聴いているうちに体へ移ってきます。
Chaki Zuluさんが手がけたラウドなビートの上で、それぞれの強烈な個性が激しくぶつかり合う瞬間もたまりません。
kZmさんがLil Ash 懺悔さんとTohjiさんを迎えた楽曲で、2024年11月に公開されました。
TohjiさんとkZmさんの共演はおよそ4年ぶりで、同年のワンマンライブでもすでに披露されていた一曲です。
仲間と羽を伸ばしたいときや、気分を思いきり底上げしたいときにオススメです。
Black HoleNEW!shaka bose 釈迦坊主 feat. Sleet Mage, Kaine dot Co, Tohji

重苦しさと浮遊感が同居する、ずしりと沈み込むようなサウンドが魅力です。
トラップ由来の重たいリズムと電子的な音像が絶妙に絡み合い、聴く人を夢の中へ引き込むような非現実感をまといます。
複数のラッパーの異なる個性が交錯し、境目のあいまいな独特の空間が立ち上がっていくところも聴きどころです。
釈迦坊主さんがTohjiさんらを迎えた楽曲で、2018年11月に公開されたアルバム『HEISEI』に収められました。
トラックは釈迦坊主さん自身が手がけ、作品全体の暗く深い質感を決定づけています。
深夜の街をあてもなく漂いたいときや、音楽の世界へ深く沈み込みたい方にオススメです。
HI-CHEW (prod. MURVSAKI)Tohji

不祥事を起こして名門中の名門校である麻布高校を退学、2019年現在は武蔵野美術大学に通う美大生という顔を持つ異色のラッパー。
Mall Boyzというユニットでも活動しており、独特のセンスを武器に若さと勢いで走り続ける姿は、耳の早いリスナーを中心に注目を集めています。
近年大きなムーブメントとなりつつある『エモラップ』の若手注目株としても、今後の活躍が期待されています。
おわりに
心象風景を鮮やかに塗り替える、Tohjiさんのおすすめ曲を通じ、日常に新たな風が吹き込む感覚を味わっていただけたはずです。
音の波が感情と共鳴し、閉ざされていた心の扉をそっと押し開いてくれます。
その日の空気や体温に合わせて再生ボタンを押し、ぜひご自身だけの特別な旋律と巡り合ってくださいね。


