脳内をジャックする異次元の響き。Tohjiさんのおすすめ曲
圧倒的な世界観で聴く人を引き込む、Tohjiさん。
一度その魅力に触れると、もっといろいろな楽曲を聴いてみたくなりますよね?
これから深く掘り下げていきたいという方に向けて、今回はTohjiさんのおすすめ曲をピックアップしてご紹介していきます。
独特のバイブスで気分を底上げしてくれる名曲ばかりを集めました。
まだ知らない隠れた名曲に出会えるかもしれませんよ!
ぜひ、あなたの日常を彩る特別なプレイリスト作りの参考にしてみてくださいね。
脳内をジャックする異次元の響き。Tohjiさんのおすすめ曲(31〜40)
My SwagNEW!Tohji

粗削りな質感と洗練された電子音が入りまじり、独特の響きに圧倒されます。
他人の評価に惑わされず自分のスタイルを貫く姿勢が、反復する言葉とビートを通して体に刻み込まれていくのです。
初期作品を思わせるざらついた感触と、鋭く前へ進む推進力が同居しているところもたまりません。
Tohjiさんが2021年12月に配信した楽曲で、トラック制作を自ら主導し、PAL.Soundsも制作に加わりました。
新たな章の幕開けとして受け止められた一曲で、雪山を描いたアートワークはeternalusaさんが手がけています。
周囲に流されず自分の感覚を取り戻したいときや、気分を切り替えて前に進みたいときにオススメです。
OreoNEW!Tohji

ヒップホップの枠を軽やかに飛び越えて、クラブミュージックの反復と深い陶酔感へ近づいていく感覚に引き込まれます。
夏の終わりの海辺を思わせる明るさのなかに、ふとした寂しさやはかなさがにじむサウンドがとても心地よいです。
ゆらめく電子音に身をあずけていると、時間の感覚がゆるやかにほどけていきます。
Tohjiさんが2020年9月に配信した楽曲で、同年12月にはイギリスのプロデューサー、Mura Masaさんによるリミックスも公開されました。
ブレイクビーツを行き来する展開が加わり、フロア志向の魅力も広がっています。
日常を忘れてサイケデリックな気分にひたりたいときにオススメです。
PhenomenoNEW!Tohji

きらめく鍵盤の音色と、ノイズをはらんだ電子音が交差する響きに聴き入ってしまいます。
ラップとコーラスの中間を漂うようなボーカルが広大な空間へ溶け込み、幻想的でトランシーな高揚感を生み出しているのです。
日本語と英語が自然に入れ替わる言語感覚も、耳を引きつけて離しません。
Tohjiさんが2024年4月に公開した楽曲で、ロンドン滞在中にイギリスのDark0さんとともに作り上げられました。
ミュージックビデオの監督はJoe Weirdさんが務め、壮大でファンタジックな世界観が映像でも描かれています。
現実から少し離れて、浮遊感のある不思議な世界へ深く没入したい方にオススメです。
RodeoNEW!Tohji

荒馬を乗りこなすような激しいリズムと推進力に、体が勝手に動き出します。
短いフレーズの反復が高揚感をぐんぐん押し上げ、聴いているだけで視界が開けていくかのようです。
声とビートがぶつかり合う瞬間の生々しさも、聴きどころのひとつと言えます。
Tohjiさんが2019年8月に公開した1枚目のミックステープ『angel』の3曲目にあたり、SoundCloudの日本の総合チャートで1位を記録した一曲です。
ミュージックビデオはアメリカのチャンネル「No Jumper」から公開され、国境をまたいで広がっていきました。
衝動的なサウンドが好きな方や、気分を思いきり底上げしたいときにオススメです。
Sapphire TimberlakeNEW!Tohji

意味よりも響きを優先し、声そのものがシンセサイザーのようにうねっていく感覚に引き込まれます。
巨大な低音と電子音が重なり合い、圧倒的な非日常の空間へ引きずり込まれていくのです。
日本語の発音を大胆に崩した言葉づかいも耳の奥をくすぐり、聴くほどに現実との距離があいまいになっていきます。
Tohjiさんが2025年2月のアリーナ公演で未発表曲として披露し、翌月に公開したアルバム『zero-one』の1曲目に置かれました。
新しいベースミュージックを掲げた一枚の幕開けにふさわしい、強烈な仕上がりです。
日常から離れてけた違いのスケール感を味わいたいときや、体ごと音に押し流されたい方にオススメです。
脳内をジャックする異次元の響き。Tohjiさんのおすすめ曲(41〜50)
TenkasuNEW!Tohji

圧倒的な重低音と、意味をこえて躍動する声の響きに引き込まれます。
日本語の発音を大胆に崩し、声そのものをリズムの一部として鳴らすベースミュージック的な発想がかっこいいです。
反復のなかで熱がじりじりと上がっていく感覚もたまりません。
Tohjiさんが2024年12月に公開した楽曲で、Big Animal TheoryさんやXanseiさんらが制作に参加しました。
のちにアルバム『zero-one』にも収められ、2025年2月のぴあアリーナMM公演では開幕を飾る一曲として鳴り響いています。
クラブのような音圧を浴びたい方や、反復するビートのエネルギーを全身で受け止めたいときにオススメです。
TerminatorNEW!Tohji

うねるベースと重量感のあるビートがまざり合い、不規則で緊密なリズムに全身を揺さぶられます。
ダブステップの手ざわりとトラップの重さが同居し、聴くほどに音の輪郭が変わっていくのがおもしろいところです。
意味よりも響きと反復を優先した言葉づかいも、独特のユーモアと身体的な衝撃を運んできます。
Tohjiさんが2025年5月に公開したアルバム『zero-two』の2曲目にあたり、全8曲およそ19分という密度の高い流れのなかで強い存在感を放っています。
前後の曲とつなげて聴くと、その圧の強さがいっそう際立ちます。
日常から切り離された未知の感覚を味わいたい方にオススメです。
UFO (feat. Mechatok)NEW!Tohji

生活の風景が突然異世界に変わるような、不思議な浮遊感に包まれる作品です。
TohjiさんとプロデューサーのMechatokさんによる共作で、2022年6月に発売されたアルバム『t-mix』の最終曲として収録されています。
透明感のあるシンセサイザーの音色と、空間の奥深くまで反響していく歌声がぴたりと合致し、聴く人を夢幻的な世界へと引き込んでいきます。
作品全体を締めくくるにふさわしい、静けさと高揚感が同居した余韻の深い仕上がりですね。
日常の喧騒から少しだけ離れてリフレッシュしたいときや、夜の高速道路をドライブする際のBGMを探している方にオススメの一曲です。
ぜひ本作の未来的な音像に、深く身を委ねてみてください。
Veen Veeen!NEW!Tohji

移動や飛行を思わせるフックの反復に、体が自然と前のめりになります。
空間を大きく残した電子音と鋭いリズムに、声そのものを音響素材のようにあつかうボーカルが重なり、独特の浮遊感が広がっていきます。
約2分20秒という短い尺のなかへ、仲間と過ごす感覚や縛られないマインドがぎゅっと詰め込まれているのも聴きどころです。
Tohjiさんが2017年9月に公開したEP『1996』の収録曲で、トラックはdannyboiさんが手がけました。
前方へ滑走していくような推進力を備えたサウンドが、聴き手の背中をぐいと押してくれます。
日常から抜け出して気分を上げたいときや、夜のドライブのおともにオススメです。
X-rayNEW!Tohji

硬質な電子音と浮遊感のあるメロディーが交わり、その響きのとりこになってしまいます。
トラップとUKベースを行き来するスタイリッシュな曲調は、聴きながら自然と音量を上げたくなる仕上がりです。
声そのものを空間を形づくる素材としてあつかう表現力にも、思わずしびれてしまいます。
Tohjiさんが2025年5月に公開したアルバム『zero-two』の6曲目にあたり、全8曲の後半で作品の輪郭をぐっと引き締めています。
非日常的な音の波にひたりたい方や、イヤホンをつけて一人の世界へ深く入り込みたいときにオススメです。
いつのまにか体でリズムを取ってしまう、そんな引力を持った一曲です。


