脳内をジャックする異次元の響き。Tohjiさんのおすすめ曲
圧倒的な世界観で聴く人を引き込む、Tohjiさん。
一度その魅力に触れると、もっといろいろな楽曲を聴いてみたくなりますよね?
これから深く掘り下げていきたいという方に向けて、今回はTohjiさんのおすすめ曲をピックアップしてご紹介していきます。
独特のバイブスで気分を底上げしてくれる名曲ばかりを集めました。
まだ知らない隠れた名曲に出会えるかもしれませんよ!
ぜひ、あなたの日常を彩る特別なプレイリスト作りの参考にしてみてくださいね。
脳内をジャックする異次元の響き。Tohjiさんのおすすめ曲(41〜50)
YUGURENEW!Tohji

ゆらゆらと揺れる空白の多い音像に、浮遊感のある声がそっと重なります。
メロディーとラップの境界線が溶け合っていくような感覚に、すっかりとりこになってしまいました。
一日の終わりの空気や郊外の景色を、スケッチのように細やかに描き出していく言葉選びも印象的です。
Tohjiさんが2017年9月に公開したEP『1996』の最後に置かれた4曲目で、およそ2分半という短さのなかに濃密な余韻が詰まっています。
全4曲およそ10分という作品の締めくくりとして、静かに幕を下ろす役割を果たしています。
日常のざわめきから離れて、静かな夜にじっくりと音楽へひたりたい方にオススメです。
brokenNEW!Tohji

余白を生かしたトラックと、かすれるような歌声の重なりに引き込まれます。
強いビートで押し切るのではなく、静けさのなかに感情をそっと置いていく作りが深く胸に残ります。
大きな交通事故から回復した直後の、視界がひらけたような感覚がそのまま閉じ込められているのです。
Tohjiさんが2022年1月に公開した全5曲およそ6分の作品で、日記のようなフリースタイル感覚で作り上げられました。
晴れた高速道路を走り抜けるような開放感と、どこかはかない空気が同時に押し寄せてきます。
夜から朝へ移り変わる時間帯のドライブが好きな方や、頭を空っぽにして音に身をゆだねたい方にオススメです。
dreamNEW!Tohji

重く不穏な電子音のなかに、夢を見ているような感触がふっと差し込みます。
荒々しいベースと浮遊感のあるメロディーが交わり、現実と非現実の境目に迷い込んだような心地になります。
声と音の輪郭がゆるやかに溶け合っていく感覚も、聴き終えたあとまで深く残ります。
Tohjiさんが2025年5月に公開したアルバム『zero-two』の4曲目にあたり、同年3月のアルバム『zero-one』と対になる連作の後編に収められた一曲です。
二枚を続けて聴くと、実験的な音づくりの広がりがよりはっきりと伝わってきます。
電子音楽の深い響きにひたりたいときや、目を閉じてじっくり聴き込みたい方にオススメです。
flu (feat. Fuji Taito)NEW!Tohji

圧倒的な世界観に引き込まれる、とご紹介したくなるナンバーです。
TohjiさんがFuji Taitoさんを客演に迎え、若者の焦燥感や衝動を声の質感とフロウで見事に表現しています。
重く無機質なビートと浮遊感のあるボーカルが交差し、閉塞感のある現実とイメージが入り混じるような不思議な感覚が胸の中に渦巻くはずです。
Dj Kenn Aonさんによるトラックで、2018年3月に公開されたのち、2018年7月当時にリリースされたアルバム『9.97』に収録された作品です。
現実の重苦しさに消耗しそうな時、刺激的な響きで気分を切り替えたい方にオススメ。
ぜひとも大音量で聴いてみてください!
本作の良さがより味わえるかもしれません!
frozen rainNEW!Tohji

冷気をまとった電子音とボーカルが重なり合い、その世界から抜け出せなくなります。
大切な人への思いと、輪郭のはっきりしない記憶とのずれが描かれ、時間が止まったような感覚におちいるはずです。
細やかな情景が浮かぶ言葉選びも、静かに胸へ染み込んできます。
声とビートのすきまに広がる余白が、聴くたびに違う表情を見せてくれるところも聴きどころです。
Tohjiさんが2024年5月に公開した楽曲で、ロンドン滞在中にイギリスのDark0さんがプロデュースを手がけました。
同名のEPには2曲が収められ、全体でおよそ4分という凝縮された構成になっています。
日常から離れて心を落ち着けたいときや、感覚を研ぎ澄ませたいときにオススメです。
脳内をジャックする異次元の響き。Tohjiさんのおすすめ曲(51〜60)
galaxyNEW!Tohji

現実感からふわりと離れていく、未来的で浮遊感のある電子サウンドのとりこになります。
複数の低音成分が複雑に積み重なり、反復するビートと加工された声が空間そのものを組み上げていくのです。
ベースミュージックならではの質量感も圧巻で、聴いているうちに自然と音量を上げたくなります。
Tohjiさんが2025年3月に公開したアルバム『zero-one』の最後を飾る7曲目で、大きなアリーナ公演を終えた直後に世に出た一枚を締めくくっています。
実験的な音が交差しながら、静かに幕を下ろしていく流れが見事です。
非日常的な響きで気分を切り替えたいときや、音の余韻にひたりたい方にオススメです。
jengaNEW!Tohji

揺れる船の上に立っているような不安定さを、そのまま音にしたベースミュージックです。
積み上げたブロックが崩れる直前の危うさが、音の隙間からじわりと立ちのぼります。
荒れ狂う嵐や甲板を思わせる海のイメージと、独特の声の響きが重なり、夢のような光景が広がっていきます。
Tohjiさんが2025年5月に公開した全8曲入りのアルバム『zero-two』の7曲目にあたり、作品の終盤で緊張感をぐっと高めています。
Big Animal TheoryさんやXanseiさんらとの共同作業から生まれた音づくりも聴きどころです。
直感的に音の波へ身をゆだねたい方や、日常の枠から抜け出して気分を底上げしたいときにオススメです。
mAntle f**kNEW!Tohji

現実の枠を飛び越えるような圧倒的なスケール感に、思わず引き込まれます。
地球の中心や宇宙といった途方もなく巨大なイメージを描く世界観が、聴く人の感覚をぐらりと揺さぶるのです。
低音を効かせたビートと電子的な音色が重なり合い、誇張された言葉の奥から不思議な浮遊感が立ちのぼります。
Tohjiさんが2018年7月に公開したEP『9.97』の3曲目にあたり、全4曲のうち本作だけはトラック制作までTohjiさん本人が担当しました。
ミュージックビデオの監督も自ら手がけており、音と映像を地続きに作り上げる姿勢がうかがえます。
日常の景色から少しだけ抜け出したい方や、頭の中を鮮やかに塗り替えてくれる音を探している方にオススメです。
medium rareNEW!Tohji

かすみがかった電子音と、柔らかく漂うボーカルが感情をそっと揺さぶります。
富や都市生活を思わせるイメージと、雨や光といった自然のモチーフが交差する世界観も魅力です。
何度でも聴き返したくなる、じんわりとした中毒性を備えた一曲と言えます。
Tohjiさんが2024年7月に公開した楽曲で、長く共作を重ねてきたMechatokさんがトラックを手がけました。
ミュージックビデオはeternalusaさんが監督し、のちにロンドンを拠点とするsim0neさんによるリミックスも公開されています。
日常から少し離れて、心地よい響きに身をゆだねながらリラックスしたい方にオススメです。
oh boyNEW!Tohji

ラップと歌の境界をゆるやかに溶かすボーカルワークに、耳が吸い寄せられます。
きらびやかな電子音が幾重にも重なり、言葉の意味よりも声の響きとフレーズの反復で空間そのものを作り上げていくのです。
感情がふっと現実から切り離されるような感覚は、本作ならではの味わいと言えます。
Tohjiさんが2017年9月に公開したEP『1996』の3曲目で、全4曲およそ10分という短い作品のなかでもっとも長い尺を占めています。
現実から少し離れて、クラブやライブのような高揚感にひたりたい方にオススメです。
夜ふけにひとりで音量を上げれば、目に映る景色の色まで変わってくるかもしれません。


