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トイレがテーマの面白川柳。傑作・名作を一挙にご紹介

トイレがテーマの面白川柳。傑作・名作を一挙にご紹介
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「サラリーマン川柳」や「シルバー川柳」など、日常を切り取った五七五の世界は多くの人に親しまれていますね。

そんな中、実はトイレを題材にした川柳があるのをご存じでしょうか?

トイレ川柳は、誰もが共感できる日常の一コマをユーモラスに詠んだ作品が集まり、思わずクスッと笑ってしまうものばかり。

この記事では、読むだけで気持ちがほぐれるような傑作を紹介しています。

ユーモアあふれる作品の数々を眺めながら、忙しい毎日にほっと一息つけるひとときを過ごしてみませんか?

トイレがテーマの面白川柳。傑作・名作を一挙にご紹介(1〜10)

トイレまで 追ってきた子が 出ていく日NEW!

トイレまで 追ってきた子が 出ていく日NEW!

小さな子供はママがいない事に気づくと「ママどこ〜?」とすぐに追いかけてきます。

それはトイレに入っていようがお構いなし。

待っててねと言っても「ママ出てきてよ!」と大泣きするわが子に負けて、一緒にトイレに入っていた方も多いのではないでしょうか。

そんなママが何より一番だった子供が、自立して家を出る……その瞬間をつづった川柳ですね。

トイレじゃなくても良かったんじゃ?

と思うかもしれませんが、どこまで追いかけてくるの?

という表現にぴったりなのは、子育て経験から私もトイレだと思います。

亡き祖父の 手書き九九表 トイレの戸NEW!

亡き祖父の 手書き九九表 トイレの戸NEW!

小学生の最初の難関ともいえる九九の暗記。

なかなか覚えられない子も多いのではないでしょうか?

きっとおじいさまは孫が覚えられるように、九九表をわざわざ手書きされたのでしょう。

そして毎日必ず入るトイレの戸にそれを貼っておかれた……まさに愛を感じるエピソードですね。

また亡くなられたという事実が、その九九表をはがせない理由なのだとも感じられ、トイレに入るたび祖父との懐かしい記憶を思い出している姿が浮かびます。

恋をして 花を一輪 置くトイレNEW!

恋をして 花を一輪 置くトイレNEW!

これまでモノクロに見えていた世界がまるで一瞬でカラーになったような……恋をすると世界が華やいで見えませんか?

そうすると今までは見えなかった世界が見え、気にならなかった事が気になるもの。

この川柳の作者の方は、殺風景なトイレが寂しく思えたのでしょうね。

そして、心に芽吹いた恋心のような美しい花を一輪添える。

トイレというのがちょっと面白いのですが、恋をするからこその行動だといえるでしょう。

トイレに入るたび好きな人を思い出すでしょうね。

新機能 かかりつけ医に なる未来NEW!

新機能 かかりつけ医に なる未来NEW!

最近のトイレには「便スキャン」なる新機能が搭載された商品があるのをご存じですか?

いつも通りトイレを使うだけで便の色や形状、硬さまで見てくれるらしいですよ。

その情報は記録され、アプリを通して共有されます。

便の状態は体調の変化とも関わっていますので、この川柳のかかりつけ医にトイレがなるというのもうなづけますね。

この先の未来、トイレがどう進化して私たちの健康を支えてくれるのか、楽しみになる川柳ではないでしょうか。

早くして ピンチはチャンス なんて嘘NEW!

早くして ピンチはチャンス なんて嘘NEW!

ピンチはチャンスという言葉は、窮地に立たされた時こそ成長できるという意味ですが、この川柳が表すシーンでは確かにウソと言えるでしょう。

ピンチはそのままピンチですし、我慢し続ければ良くて膀胱炎、悪くておもらしです。

大人であれば大恥どころの話ではありません。

早くしてというからには、誰かがトイレに入っているのでしょうから、相手に窮地を切実に訴えるか、他のトイレを探しましょう。

チャンスと思ってくれぐれもギリギリを試さないように……。

気になると 恋と尿意は 加速するNEW!

気になると 恋と尿意は 加速するNEW!

歳をとるとお出かけが億劫になります。

その理由の1つとして、頻尿が挙げられるのではないでしょうか。

尿意を感じると人はトイレに行きたくてたまらなくなりますから、それが頻繁に起こるとなると、お出かけにも前向きになれませんよね。

そんな状態と恋をかけた川柳がこちらです。

恋を自覚し相手が気になり始めると、不思議とどんどん好きになってしまうもの。

恋はいいけど尿意はちょっと……と誰もが感じてしまうユーモアな作品ですね。

生涯の 決断だって するトイレNEW!

生涯の 決断だって するトイレNEW!

1人で入れる個室のトイレって用を足す以外にも使いますよね。

そう、あの静かな狭い空間は考え事をする時にもぴったりなのです!

なかなか考えがまとまらない際には、トイレにこもるという方も多いのではないでしょうか?

この川柳の作者もきっとそうなのでしょう。

そしてこの方は、生涯の決断までトイレでしてしまうようです。

トイレでそんな重大な決断をしてしまうなんて……と思いますが、実は意外とそういう方は多いのかもしれませんよ!