邦楽の最新リリース曲【2025年10月】
2025年10月、邦楽シーンではどんな新しい音楽と出会えるのでしょうか?
秋の訪れとともに届けられた楽曲たちは、季節の変わり目に聴きたくなる温かなメロディから、心を揺さぶるエモーショナルなサウンドまで実に多彩です。
この記事では、2025年10月リリースの注目曲を幅広くご紹介。
通勤時間やリラックスタイムのBGMに、あるいは新しい音楽との出会いを求めているあなたに、今聴くべき楽曲をお届けします。
気になる1曲がきっと見つかるはずですよ!
邦楽の最新リリース曲【2025年10月】(121〜130)
贄-nie-吉乃

2025年10月にテレビアニメ『私を喰べたい、ひとでなし』のオープニングテーマとしてリリースされた、吉乃さんの楽曲。
孤独と執着、喰らうことと喰らわれることの狭間で揺れ動く痛切な感情が、シアトリカルなロックサウンドに乗せて描かれています。
エッジの効いた歌声と繊細な表現を行き来する吉乃さんのボーカルが、作品の持つ美しい世界観を際立たせています。
孤独を抱えながら誰かを求めてしまう切ない気持ちに共感できる方、多いんじゃないでしょうか。
イニミニまいご大神ミオ

ホロライブ所属のVTuber、大神ミオさんが2025年10月にリリースした楽曲で、テレビアニメ『ンめねこ』第3クールの主題歌に起用されました。
Akkiさんが作詞作曲、編曲を手がけており、やわらかな言葉遣いでつむがれたリリックには、選択と冒険、大切な人と共に過ごす時間への思いが込められています。
ゴマヒチさんによるかわいらしいアニメーションMVも必見。
心を弾ませてくれるアニソンポップです。
マフィオーザ戌神ころね

戌神ころねさんが2025年10月にリリースした楽曲です。
FAKE TYPE.による提供楽曲で、それまでのポップ路線から一転した攻撃的なサウンドが印象的なナンバー。
ビートを強調したトラックに、難易度の高いラップパートを盛り込んでいます。
リリックは自己肯定と反逆心を同時に抱える心情を描いたもの。
いつもと違う刺激的な音楽に触れたいときにオススメの1曲です。
ギミモ葛葉

にじさんじ所属VTuber、葛葉さん。
2025年6月にリリースされたこの楽曲は、作詞作曲をnqrseさんが手がけたエレクトロチューンです。
妖艶さと攻撃性が交錯するダークなサウンドに、葛葉さんの声が絡み合う中毒性のある仕上がり。
また「自分自身の欲望や感情に正直になること」を描いた歌詞も印象的です。
日常の鬱屈した気持ちを吹き飛ばしたいときに聴くといいかもですよ。
阿弥陀籤超学生

テレビアニメ『桃源暗鬼』第2クール練馬編のオープニングテーマとして2025年10月に配信リリースされた、超学生さんの楽曲です。
運命や正義といった重厚なテーマに真っ向から挑んだロックナンバーで、作詞作曲編曲を辻村有記さんが手がけています。
乱世を生き抜く覚悟と自己肯定をストレートに歌い上げており、力強いサウンドと鋭くも情熱的な歌声が印象的。
自分自身との葛藤に向き合いながら前へ進もうとするすべての方に聴いてもらいたい作品です。
Queens=LOVE

指原莉乃さんプロデュースの声優アイドルグループ、=LOVE。
19thシングル『ラブソングに襲われる』に収録されたこのユニット曲は、齋藤樹愛羅さんと野口衣織さんによるデュオソングで、既存の価値観を打ち破り新しい世界を創造する意志が込められています。
頂点を目指す気高い姿勢と仮面に隠された本音が交錯するリリックが、聴く者に解放感をもたらすんです。
ぜひこのダークな世界観にひたってみてください。
風と私の物語Ado

2025年9月公開の映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』主題歌として書き下ろされた作品です。
この曲は、宮本浩次さんが初めて女性アーティストへ楽曲提供したこと、またまふまふさんが編曲を担ったことでも話題となりました。
頬をなでる風や町のきらめきといった日常の風景から、人と人とのつながりの尊さまでを描いたリリックが、映画の壮大な物語とリンク。
宮本さんらしい叙情的なメロディーとAdoさんの表現力豊かな歌声のコントラストにも心が震える、美しいロックバラードです。
Like GravityBONNIE PINK

繊細で心に響く歌声にグッと来てしまう方も多いはず。
本作は、住む世界が違う2人がまるで重力のように強くひかれ、支え合う、かけがえのない時間を描いています。
いつか訪れるかもしれない別れを予感しながらも、「今」という瞬間を大切にする切実な思いが歌詞につづられているんです。
2025年9月にリリースされたこの楽曲は、テレビアニメ『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』のエンディングテーマに起用。
BONNIE PINKさん自身が原作を読み込み、ヒロインの視点で書いたという歌詞がステキなんですよね。
大切な人とのきずなを確かめたいときに聴くのが合うかもです。
JAMFRUITS ZIPPER

TikTokで話題になった『わたしの一番かわいいところ』をきっかけにその勢いを広げているアイドルグループ、FRUITS ZIPPER。
2025年9月に配信が始まった本作は、日々の愛おしい瞬間をジャム作りに例えて描いた心温まるナンバーです。
時間と共にさまざまな思い出が積み重なり、より甘く、特別なものになっていく様子が歌われています。
大切な人との何気ない日常を愛おしく感じさせてくれる、優しいポップソングです。
Handz In My PocketJO1

10枚目のシングル作品としてリリースされた本作は、内に秘めた自信や潜在能力をテーマに、ここぞという場面で形勢を逆転させる高揚感が表現されています。
強烈なビートとウィットに富んだ歌詞の世界観が、彼らの新たな一面を引き出していますよね。
スタイリッシュなトラックも魅力の一つ。
自分を信じて一歩踏み出したい、そんな気持ちを力強く後押ししてくれる、パワフルなダンスナンバーです。
邦楽の最新リリース曲【2025年10月】(131〜140)
Like a FlowerLANA

道端に咲く花を人生になぞらえ、強く美しく生きようという決意を歌うナンバーです。
シンガーLANAさんの楽曲で、2025年9月にEP『Like a Flower』としてリリースされました。
この作品はアルバム『20 +』から約1年半ぶりということもあり、話題に。
ポップパンクの風合いがただようメロディーと、切なさと力強さを併せ持つ歌声が印象に残ります。
またどんなときも自分を愛そうというメッセージが込められたリリックも魅力。
迷ったり落ち込んだりしたときに、ぜひ聴いてみてください。
GOOD DAYMrs. GREEN APPLE

2025年9月にリリースされた本作は、人生の浮き沈みを乗り越え、すべてを「素晴らしい」と高らかに宣言する、肯定感にあふれた楽曲です。
大森さんが「作家としての想いが変わった」と語るほど、新たな境地を感じさせるリリックが心に響きます。
バンド史上初となる6ヶ月連続リリースの最後を飾った作品で、キリンビールブランド「キリングッドエール」のCMソングに起用。
明日への活力をくれる、お守りのようなロックチューンです。
Convergent RaysUnlucky Morpheus

超絶技巧のツインギターと情熱的なバイオリンが絡み合うサウンドが印象的なこの曲。
Unlucky Morpheusの真骨頂であるシンフォニックメタルナンバーです。
音像とFukiさんの突き抜けるようなハイトーンボイスが相まって、圧倒的な疾走感を生み出しています。
そして歌詞からは、聖なる光が一点に収束するように、ただ一つの勝利を目指す強い意志と覚悟が伝わってくるんです。
本作は2025年11月発売のアルバム『Gate of Heaven』に収録され、MリーグチームKADOKAWAサクラナイツのテーマソングに起用。
目標達成のために奮闘している時に聴けば、きっと力になってくれます。
Your MonsterVOLTACTION

にじさんじ所属のダンスボーカルユニット、VOLTACTION。
彼らが展開する「季節×恋」をテーマにした連作企画から、秋を描いた1曲がリリースされました。
ハロウィンのムードをまとったグルーヴィなダンスナンバーです。
「モンスターの純愛」を核にした歌詞世界の、自分に嘘をつかずに本心を解放していく様子にも引き込まれてしまいます。
本作は2025年11月発売の2ndミニアルバム『Seasons of LOVE?』からの先行配信曲。
センターを務めた四季凪アキラさんの魅力が光っています。
自分の本当の気持ちを抑えがちな人に響くものがあるかも。
ローズヒップティー『ユイカ』

2025年9月にリリースの楽曲『ローズヒップティー』は、テレビドラマ『君がトクベツ』のオープニングテーマとして書き下ろされたナンバーです。
ピュアでフレッシュなバンドサウンドが心地いい作品。
甘いものが苦手と強がる天邪鬼な主人公が恋心を自覚してしまうその機微を描いたリリックは、恋愛に臆病になっている方の心に響くのではないでしょう。
素直になれない気持ちを爽やかなメロディーに乗せた、甘酸っぱいポップチューンです。
カルテNo.2222きゅるりんってしてみて

「カワイイ・リアリズム」をコンセプトに掲げるアイドルグループ、きゅるりんってしてみて。
2025年9月にリリースされたこの楽曲は、病院を舞台に恋愛の危うさを描いた、メルヘンダークな作品です。
本作は台詞のかけ合いやグループ初となるラップパートも相まって、聴き応えのある仕上がり。
キュートなだけではない、彼女たちの表現の幅に驚かされます。
甘くて少し危うい世界観が好きな方なら、このスリリングな展開にきっと夢中になるでしょう。
Uncontrollableさとみ

動画配信を中心としたエンタメユニット、すとぷりのメンバーとしても活動している、さとみさん。
2025年9月にリリースされた2ndフルアルバム『S’s』からの楽曲です。
同調圧力に抗い、正義を貫こうとする姿を描いたリリックに、自身の経験と重ねてしまう方も多いかもしれませんね。
ヘビーにドライブするバンドサウンドとシャウトを交えたボーカルには、胸が熱くなってしまいます。
制御不能な衝動が爆発する、攻撃的なロックチューンです。
にぎにぎにじたうん!にじさんじ

「にじたうん」というどうぶつマスコットシリーズのテーマソングとして2025年9月に公開されたこの楽曲。
周央サンゴさんのキュートな歌声と明るい曲調がインパクトを生み出しています。
またかわいらしいキャラクターたちと手を取り合って踊り出す歌詞、MVにも笑顔になれちゃうんです。
本作はぬいぐるみマスコットの展開とも連動しており、各ライバーによるダンス動画が公開されたことも話題に。
難しいことを考えずに楽しめるご機嫌なポップチューンです。
恋してDancingめておら

VTuber歌い手グループ、めておらが2025年9月にリリースした本作は、恋に落ちる瞬間の高揚感を軽快なビートに乗せた、ダンスポップナンバーです。
コール&レスポンスを誘うようなフレーズが印象的。
心音さん、ロゼさん、明雷らいとさんの3人が織りなす歌声のコントラストも聴きどころで、きらびやかな夜の景色が見えてきます。
気分を上げたい時にぴったりの、華やかなパーティーチューンです。
Alter ego櫻坂46

2025年10月発売の13thシングル『Unhappy birthday構文』に収録された四期生楽曲『Alter ego』は「もう一人の自分」をテーマにしたラブソングです。
清純さの奥に潜む衝動や、自分でも制御できない内面のを描いたリリックは、多感な時期の心の揺らぎを経験した人なら共感してしまうのではないでしょうか。
白を基調としたMVと躍動感のあるダンスのコントラストにも引き込まれます。
四期生のフレッシュな魅力に、ぜひ触れていってください!


