邦楽の最新リリース曲【2025年10月】
2025年10月、邦楽シーンではどんな新しい音楽と出会えるのでしょうか?
秋の訪れとともに届けられた楽曲たちは、季節の変わり目に聴きたくなる温かなメロディから、心を揺さぶるエモーショナルなサウンドまで実に多彩です。
この記事では、2025年10月リリースの注目曲を幅広くご紹介。
通勤時間やリラックスタイムのBGMに、あるいは新しい音楽との出会いを求めているあなたに、今聴くべき楽曲をお届けします。
気になる1曲がきっと見つかるはずですよ!
邦楽の最新リリース曲【2025年10月】(91〜100)
I Need U Back藤井風

シンガーソングライター藤井風さんが2025年9月にリリースした3rdアルバム『Prema』に収録されている楽曲。
1980年代後半から90年代初頭のR&Bやニュージャックスウィングからインスピレーションを受けたレトロなサウンドに、失われた情熱を取り戻したいという切実な思いを乗せた英語詞のナンバーです。
燃え尽きた状態からの再起や自己回復をテーマにしたリリックは、迷いや葛藤を抱えるすべての人の心に響くはず。
前に進む勇気が欲しいときに寄りそってくれます。
甘い吐息を震わせて吉井和哉

日本のロックシーンをけん引してきたミュージシャン、吉井和哉さん。
2025年10月にリリースされた本作は、日本テレビ系ドラマDEEP『そこから先は地獄』の主題歌として書き下ろされました。
禁断の愛と欲望をテーマにしたドラマの世界観に寄り添うような、昭和歌謡やR&Bのエッセンスを織り交ぜた奥深いサウンドが魅力的。
船山基紀さんと鶴谷崇さんによるストリングスとホーンのアレンジが華やかさを、あえて間を残した構成が独特な余韻を生んでいます。
大人の恋愛ソングにぜひひたってみてください。
犬とバカ猫セカンドバッカー

2025年7月9日にリリースされた曲で、TikTokでの拡散がキッカケのSNS発バンドです。
カラオケ配信も始まるタイミングで、まさに2025年これからのバンドですね。
『犬とバカ猫』は「失恋、すれ違い、後悔、未熟な恋愛感情」を率直に描いた歌詞が特徴で、曲の全体の音域は、D#3~G#4とあまり広くありません。
男性の方はこのまま地声で歌いやすいと思いますよ。
サビのフレーズがとても耳に残り、なんだか口ずさみたくなるようなメロディですよね。
また、早口なところが多いため、リズムにハメる練習が必要です。
焦らずにアクセントを意識して歌ってみてください。
CRAZZZYAooo

退屈な愛や不条理への皮肉を込めた、エモーショナルなロックチューン。
運命論に縛られた恋愛感情を突き放すような鋭い言葉と、狂っていく世界へのさけびが交錯する歌詞が印象的です。
サウンドは現実と虚構の狭間を駆け抜けるような、とがった疾走感があります。
本作は2025年9月に配信された3か月連続リリースの第3弾で、ライブツアーではすでにキラーチューンとして観客を熱狂させています。
感情を解放したいときにぴったりの1曲です。
Stare In WonderBE:FIRST

雑音を遮断して音だけに集中する瞬間を描いたこの楽曲は、2025年10月にリリースされたBE:FIRSTのナンバー。
テレビアニメ『ワンダンス』のオープニングテーマとして書き下ろされ、同年10月29日にリリースのベストアルバム『BE:ST』に収録。
ダンスを通じて成長する物語に寄り添うように制作されており、振付はアニメのダンスキャストを務めるKAITAさん、ReiNaさん、そしてメンバーのSOTAさんが担当。
成長や挑戦、その熱さが伝わってくるダンスチューンです。
戦場の華CHiCO with HoneyWorks

『戦場の華』はテレビアニメ『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』のオープニングテーマに起用された作品です。
内に秘めた衝動や葛藤、そこから抜け出そうとする強い意志を描いた歌詞が特徴的で、CHiCO with HoneyWorksによる従来のキュン系サウンドとは異なる、熱いロックナンバーに仕上がっています。
ギター主体の厚みのある音像とCHiCOさんの力強い歌声が、情熱と反骨心をストレートに表現しているんですよね。
困難に立ち向かおうとしている方はぜひ聴いてみてください!
多元幸福論CUTIE STREET

『かわいいだけじゃだめですか?』で大きな話題を集めたアイドルグループCUTIE STREETが2025年9月にリリースしたのが、この曲。
グループ初となるバラード楽曲で、静かなメロディーに乗せて「もしも違う人生だったら」という思いを歌った内省的なナンバーです。
正しさと優しさの狭間で揺れる心や、別の選択肢への想像をへて、今ここにある幸せを大切に受け止めようというメッセージが胸に響きます。
選択に迷うときや、自分の歩んできた道を見つめ直したいときに寄り添ってくれる作品です。


