毎日のように新しい楽曲が投稿され、めまぐるしく景色が変わっていくボカロシーン。
次に聴くべき1曲との出会いを探している方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2026年1月にリリースされたボカロ最新曲をピックアップしてご紹介していきます。
心を揺さぶるメロディや思わず口ずさみたくなるフレーズなど、多彩な作品が続々と届いています。
まだ見ぬお気に入りの1曲がきっと待っていますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
ボカロ最新リリース【2026年1月】(1〜10)
メルト CPK! Remix (初音ミク ver.)ryo

イントロが流れた瞬間、鳥肌が立っちゃう人は多いかも!
ボカロP、ryoさんが2026年1月に公開した作品で、Netflixアニメーション映画『超かぐや姫!』のスペシャルトラックとして制作されました。
原曲の持つ切なさや疾走感はそのままに、よりきらびやかなサウンドへと進化させています。
2007年12月にオリジナル版が投稿されてから約18年。
まさか作者本人の手によるリミックスが聴けるなんて、ファンにはたまりませんよね。
どこにもいかないマサラダ

軽やかなのに切なさがにじむ、独創的な作品です。
ボカロP、マサラダさんによる『どこにもいかない』は2026年1月にリリース。
マサラダさんとって初めての雨衣オリジナル曲です。
雨でどこにもいけなくなった主人公、そこからさまざまな意味合いの『どこにもいかない』が展開していきます。
事実を言っているだけのようで、駄々をこねているようで、大切な人に声をかけられているようで……同じ言葉が曲が進むにつれ変化。
MVと合わせて聴いてみてくださいね。
毒占欲ぴーなた

重音テトの小悪魔的なかわいさと毒っぽさがたまらない、中毒性ばつぐんの1曲です。
ボカロP、ぴーなたさんによる『毒占欲』は、2026年1月に公開されました。
承認欲求、執着や嫉妬といった重い感情を、ダンサブルなEDM乗せて描いています。
気づけば何度もリピートしてしまう魅力にあふれているんですよね。
刺激的な音楽をお探しなら、ぜひ聴いてみてください!
次元通信AnythingBecomeMoe

鋭いキックと反復するビートが脳内を駆け巡る、中毒性ばつぐんのエレクトロナンバーです。
ボカロP、AnythingBecomeMoeさんによる楽曲で、2026年1月12日に公開されました。
初音ミクと重音テトのボーカルが交差する本作は、誰かとつながりたいのにつながれない焦燥感を「通信」や「信号」といった言葉、そしてストーリーで表現しています。
ただひたすらに音に没頭したいときにぴったり。
一度聴けば、この無限ループから抜け出せなくなっちゃいますよ!
不死身ごっこピノキオP

明るく跳ねるビートに乗せて、現実の残酷さをシニカルに描いた中毒性の高い作品です。
独自の世界観でリスナーを魅了するボカロP、ピノキオピーさんが2026年1月に公開した本作。
同月に発売されたアルバム『UNDERWORLD』のオープニングを飾ったナンバーです。
どれだけ傷ついても平気な顔をして日常を踊り続ける、そんな強がりを「ごっこ遊び」として表現したテーマが秀逸なんですよね。
日々の生活に少し疲れを感じていても、無理をして笑顔で乗り切ろうとしている人にこそ聴いてほしい、清濁が混ざり合った1曲です。
ファシネイターMARETU

心をえぐるようなビートと中毒性のあるメロディーがたまらない、攻撃的なボカロ曲です。
ダークな作風で知られるMARETUさんによる作品で、2025年12月に公開されました。
鋭利なシンセ音に重厚なリズム、一度聴けばその音像から離れられなくなるんですよね。
歌詞には、創作におけるゆがんだ愛情や執着が描かれていて、聴き手の感情を強く揺さぶる仕上がり。
どっぷりと不穏な世界観にひたっていってください!
クリーチャーサツキ×大漠波新×吉田夜世

問答無用でテンションをぶち上げられる、爆発力満点のエレクトロロックチューン!
サツキさん、大漠波新さん、吉田夜世さんによる共作『クリーチャー』は、2026年1月に公開された作品です。
うなりを上げるサウンドメイクに、思わず体が動き出してしまいます。
三者の個性と、ギターのヒロモトヒライシンさん、ベースの堀江晶太さん、そしてりゅうせーさんの手がけた映像がぶつかり合って生まれた熱量は、すさまじいものがあるんです。
創作と消費の狭間で揺れ動く心を映し出した、鋭利な歌詞の世界観も魅力。
モヤモヤを吹き飛ばしたいときや、己を鼓舞したいときに聴いてみてはいかがでしょうか。



