RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ

ボカロ最新リリース【2026年3月】

日々めまぐるしく動き続けるボカロシーン。

毎月のように新しい才能が飛び出し、思いもよらないサウンドや歌詞の世界が次々と生まれていますよね。

「最近どんなボカロ曲が出ているんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、2026年3月にリリースされたばかりの楽曲をたっぷりとご紹介していきます。

聴き逃していた1曲との出会いがあるかもしれません。

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

ボカロ最新リリース【2026年3月】(41〜50)

ディストピっしょ!和田たけあき

『ディストピっしょ!』 – 和田たけあき feat.小春六花 (SynthesizerV2) 公式デモソング
ディストピっしょ!和田たけあき

スピーディーな言葉遊びが際立つ、ハイセンスな小春六花曲です。

数々のヒット作を生んできたボカロP、和田たけあきさんによる作品で、2026年3月に公開されました。

「Synthesizer V 2 AI 小春六花」の公式デモソングです。

次々とフックを連発するメロディーラインが跳ねているからか、聴いているうち体が勝手にリズムを取ってしまう仕上がり。

またネット文化における同調圧力をユーモラスに描き出した歌詞の世界観も特徴です。

六花の明瞭で芯のある歌声も、聴き心地がいいんですよね。

わんだあらんどきっず大漠波新

わんだあらんどきっず / 歌愛ユキ
わんだあらんどきっず大漠波新

不穏な世界観にどんどん引き込まれてしまいます。

数多くのヒット作を生んできたボカロP、大漠波新さんによる『わんだあらんどきっず』は2026年3月に公開。

モールで遊ぶ子供の歌、のような世界観なのにノイジーなサウンドアレンジ、先の見えない曲展開のおかげで心がざわつきます。

主人公の子供時代に何があったのか、ぜひMVと合わせて考察してみてください。

ランデヴ梨本うい

【小春六花V2】ランデヴ【公式デモソング】
ランデヴ梨本うい

宇宙的な世界観とオルタナティブロックサウンドが融合したボカロ曲です。

『ペテン師が笑う頃に』などのヒット曲を手がけてきたボカロP、梨本ういさんによる作品で、2026年3月に公開されました。

小春六花の公式デモソングとして制作されました。

ゆがんだギターと荒々しいベースが絡み合うサウンドアレンジが、梨本さんらしい仕上がり。

時間や空間を超越して大切な人に会いに行こうとする、主人公の宿命的な思いがつづられた歌詞の世界観も魅力です。

ボカロック好きは必聴ですよ!

ユレール稲葉曇

稲葉曇『ユレール』Vo. 弦巻マキ
ユレール稲葉曇

『ラグトレイン』の大ヒットでも知られるボカロP、稲葉曇さんによる楽曲で、2026年3月に公開されました。

同月に開催された株式会社AHS設立20周年記念公演に向けた書き下ろし曲。

弦巻マキの伸びやかで輪郭の立ったボーカルが耳に残ります。

歌詞は、心だけが置いてけぼりになるような行き場のない焦燥感を描いており、考えさせられる仕上がり。

じっくり聴けば聴くほどに味が深まる作品です。

シミラーコンプレックスLadyMonsters.

よく似た2人が織りなす危うい関係性……その美しくも恐ろしい物語に、背筋がぞくりとしてしまいます。

ボカロPユニット、LadyMonsters.による作品で、2026年2月に公開されました。

重音テトとv flowerの歌声が重ねることで「鏡合わせ」というテーマを表現しています。

そのゴシックかつスリラーな音像は中毒性ばつぐんで、聴けば聴くほどその妖しい魅力に引き込まれてしまうんですよね。

ダークな世界観にどっぷりひたりたい夜にぴったりの1曲ですよ。

C.L.I.P.Mi7s3

Mi7s3 – C.L.I.P. ft. 初音ミク(official audio)
C.L.I.P.Mi7s3

瞬間を切り取るような疾走感に圧倒されます!

ボカロP、Mi7s3さんが2026年2月に公開したナンバー。

ハイパーポップやデジコアのマキシマリズムを取り入れた音像が特徴で、初音ミクのクリアな歌声が絶妙にマッチしているんですよね。

歌詞には、日常のふとした瞬間や感情を保存しようとする切実さが描かれています。

忙しない日々の中で自分を見失いそうなとき、あるいは気分を上げたいときに聴いてほしい1曲です!

ポルターガイストNoz.

Noz. – 『ポルターガイスト』(Poltergeist) / Kagamine Rin
ポルターガイストNoz.

『ヘッジホッグ』やアルバム『MOON SHOT』などで知られるボカロP、Noz.さんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。

ボカコレ2026冬で10位を獲得しています。

ダンサンブルでありながら、どこか影のある作品。

歌詞では、幽霊となった少女が必死に自分の存在を伝えようとする姿が描かれています。

孤独、未練を抱えている様子に胸がぎゅっとなるんですよね。

主人公の思いを考えながら、ぜひ。