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素敵なボカロ

ボカロ最新リリース【2026年3月】

日々めまぐるしく動き続けるボカロシーン。

毎月のように新しい才能が飛び出し、思いもよらないサウンドや歌詞の世界が次々と生まれていますよね。

「最近どんなボカロ曲が出ているんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、2026年3月にリリースされたばかりの楽曲をたっぷりとご紹介していきます。

聴き逃していた1曲との出会いがあるかもしれません。

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

ボカロ最新リリース【2026年3月】(51〜60)

TXTXXIwotaku

刺激的なボカロ曲を探しているなら、ぜひチェックしていってください!

『ジェヘナ』や『マフィア』などのヒット作で知られるボカロP、wotakuさんの作品で、2026年2月に公開されました。

ボーカルにはKAITOが起用されており、その低く落ち着いた声質が、冷徹な歌詞と相まってゾクゾクします。

裏社会の業務を淡々とこなすようなスリリングな描写、重厚なビートラップ、パートがたまらなくかっこいいんですよね。

日常にスパイスを求めている方に刺さる作品ですよ。

ヒガンバナが泣いている

深く冷たい海の底を思わせるボカロ曲です。

ボカロP、ଳさんによる楽曲『ヒガンバナが泣いている』は、2026年2月に公開された作品。

投稿イベントボカコレ2026冬のルーキーランキングで14位を記録しました。

海底で揺れるウミユリをイメージした歌詞世界と、アップテンポなの浮遊感を持ったサウンドアレンジが特徴的。

また、かなわない願いをくり返すフレーズが胸に残り、聴くほどに物語の深みへ引き込まれます。

ぜひストーリーに思いをはせながら聴いてみてください。

ReWiNDあたたかい水族館&Dozen

真っ白な画面の前で、正解のない音を探し続けるような没入感にひたってしまいます。

ボカロP、あたたかい水族館さんとDozenさんによる『ReWiND』は2025年7月にリリース。

2026年2月にMV公開され、ボカコレ2026冬ではTOP100ランキングで39位を記録しました。

重厚なエレクトロビート、初音ミクのクールな歌声が絡み合い、創作の孤独と熱量を鮮烈に描き出しています。

意味を見出せない中でも誰かと共有したい景色がある、という切実な思いが胸に迫るんですよね。

何かを生み出す苦しみに直面している人にこそ、聴いてほしい1曲です。

一億年恋してるいのうつはSA

ポップな曲調の中に実験的な要素が混ざり合う、中毒性の高い1曲です。

『まだいきてるいめーじ』『なんとかシミュレーション』などでも知られるボカロP、いのうつはSAさんによる作品で、2026年2月に公開されました。

ボカコレ2026冬のルーキーランキングで1位を獲得しています。

キャッチーなメロディーと独創的な音像が魅力で、歌詞には「恋」という気持ちを通じての人生観がつづられています。

「一億年」というスケールの言葉選びが、聴く人の心をどこか遠くへ連れ出してくれるんですよね。

ボカロ最新リリース【2026年3月】(61〜70)

喧喧囂囂かんてゐく

【初音ミク】喧喧囂囂 / かんてゐく【オリジナル曲】
喧喧囂囂かんてゐく

周囲の言葉がうるさく感じてしまっているなら、この曲が刺さるかもしれません。

ボカロPかんてゐくさんによる『喧喧囂囂』は2026年2月にリリースされたナンバー。

ミクの平熱的な歌声と落ち着いたサウンドアレンジが特徴です。

歌詞には、最初は何も考えずに歌っていられたのに、次第に周りからの視線や言葉が気になり始め、強迫観念的な思いに囚われてしまっている様子がつづられています。

現代のSNS社会、また創作シーンにおいて同じように感じている人は多いでしょう。

星が降りてきたごめんなさいが言えなくて

繊細な浮遊感に包まれる楽曲です。

『結び目探し』の作者としても知られるボカロP、ごめんなさいが言えなくてさんの楽曲で、2026年2月に公開。

ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで32位を獲得しました。

ミニマルな4つ打ちのビートと、鏡音リンNTのささやくような歌声が溶け合い、切なくも踊れる独特な空気感を作り出しています。

また外界への憧れ、不安が入り混じる心情を描いた世界観が味わい深いです。

静かな夜、1人で窓の外を眺めながら聴けば、心に染み入ること間違いなし。

シンギュラリラリさたぱんP

シンギュラリラリ / さたぱんP feat. 初音ミク
シンギュラリラリさたぱんP

生成AI時代の葛藤を鋭く描いた、衝撃的な初音ミク曲です。

ボカロP、さたぱんPさんが2026年2月に公開した楽曲で、ハードコアテクノやオーケストラ、ジェントなどをごちゃまぜにしたカオスなサウンドが印象的。

歌詞は人工知能が支配する世界で苦悩する歌姫というテーマにしており、聴いていると心をざわつかされちゃうんです。

またQ昆さんとタッグを組んだMVも必見で、音楽と映像が一体となって迫ってくるような感覚になります。

創作とは何か、魂とは何かを問いかけるような重厚なメッセージ、ぜひご自身で体感してみてください。