RAG Music
素敵な音楽

AI レビュー検索

NEW!あなたにピッタリのレビューをAIが検索!

Celtic Frost の検索結果(181〜190)

DeliveranceOpeth

Opeth – Deliverance (Live at Shepherd’s Bush Empire, London)
DeliveranceOpeth

2010年代に入ってからのオーペスは、古典的なプログレッシブ・ロックへの愛情を全面に押し出したサウンドの追及へとシフトしましたが、激烈なデスメタルと圧巻のテクニックに裏打ちされたプログレッシブメタルがドラマティックに融合した、初期から中期にかけての音楽性を愛するファンは多いかと思います。

スウェーデン出身で独自の美学に基づいたダークな音世界は、日本では「北欧の暗黒神」などとも呼ばれ、当時は一部の熱心なファンにのみ知られている存在でした。

そんなオーペスが2002年にリリース、バンドの持つ「動」の部分を押し出した名盤『Deliverance』の表題曲を紹介します。

デスメタルらしい暴虐性と、北欧特有の幽玄の美に満ちた叙情的なメロディ、深く沈んでいくようなダークネスが渾然一体となった、文句のつけようがないほどに完ぺきな名曲ですよ。

Till fjällsVintersorg

スウェーデン出身のマルチインストゥルメンタリスト、アンドレアス・ヘドルンドさんによるソロプロジェクト、ヴィンターソルグ。

1998年12月に発売された名盤『Till fjälls』の表題曲を紹介します。

ブラックメタル由来の暴虐性と、北欧の雄大な自然を思わせるフォーク調の叙情的なメロディがドラマティックに融合した世界観は圧巻ですよね。

「山へ」と題された本作は、厳しい自然へ分け入っていく孤独な旅人の強い意志と、魂が震えるような畏敬の念が表現されているのではないでしょうか。

激しいアンサンブルの中に光る荘厳な美しさは、まさにヴァイキングメタルの醍醐味そのもの。

壮大な神話の世界や物語に深く浸りたいときに聴いてほしい、情景が目に浮かぶようなナンバーです。

Odin Owns Ye AllMANEGARM

MANEGARM – Odin Owns Ye All (Official Video) | Napalm Records
Odin Owns Ye AllMANEGARM

スウェーデンのバンド。

斧持って叫ぶ姿はまごうことなきヴァイキングメタル。

楽曲はひたすらに熱く勇壮。

キャリアの長いバンドだけあって、安定感というか音の説得力というか、特別なことをしなくてもかっこいい。

実直にヴァイキング・サウンドを突き詰めた結晶だ。

Night SkyScald

ヴァイキング・メタルとエピック・ドゥームを融合させた「Ancient Doom Metal」を標榜するロシアのバンド、スカルドの楽曲。

1997年10月に世に出た1stアルバム『Will of Gods Is a Great Power』に収録されている楽曲で、物悲しくも荘厳なギターリフが深く心に響きますよね。

この楽曲で聴ける今は亡きボーカル、Agylさんの切々とした歌声は、夜空を見上げる人間の孤独や運命への問いかけといった感情を鮮やかに描き出しており、まるで古代の英雄が紡ぐ物語を聴いているかのような感覚にさせてくれるのではないでしょうか。

重厚なサウンドの中に宿る叙事詩的なドラマ性に心を委ねたい、そんな夜にぴったりの没入感あふれるナンバーです。

Journey to the EndWindir

Windir – Journey to the End GOOD QUALITY
Journey to the EndWindir

ノルウェー出身らしいブラックメタルを提示しながらも、北欧由来のフォークミュージックの要素を大胆に導入、フォークロアや神話といったテーマを掲げた世界観で独自の音を作り上げたのがWindirです。

ボーカリストにしてマルチインストゥルメンタリストのValfarさんを中心として1994年に結成、1997年にはデビュー作となる『Sóknardalr』をリリースしています。

この時点で凶暴かつノイジーなブラックメタルの中にメロディアスで哀愁を帯びた民族音楽的な旋律を取り入れており、ノルウェー西部の方言で歌われた歌詞などデビューの時点で強い個性を放っていました。

作品のリリースを重ねるごとにバンドとしての力量も向上、英語の歌詞を使用した2001年の名盤サード作『1184』で彼らの音世界は一つの頂点を迎えます。

勇壮なギターのリフ、荘厳なシンセの音色、随所に盛り込まれたトラッドな叙情性……このバンドに興味を持たれた方は、まずはこのアルバムを聴くといいでしょう。

さまざまな可能性を持った優れたグループでしたが、残念ながら2004年に中心人物のValfarさんが急死、バンドは解散してしまいます。

Raining BloodSLAYER

スラッシュメタル四天王の一角を担い、帝王の風格を放つアメリカのバンド、スレイヤー。

カミソリのように鋭利なギターリフと嵐のようなドラムが一体となって襲いかかる、激烈でスリリングなサウンドが魅力です!

1986年の名盤『Reign in Blood』はジャンルの金字塔となり、後のデスメタルにまで多大な影響を与えました。

タブーに挑んだ過激な歌詞は多くの物議を醸しましたが、その妥協のない姿勢こそがファンの熱狂的な支持を集めることになりました。

聴く者の本能を根底から揺さぶるような、ヘヴィメタル史に君臨し続ける絶対的な存在なのです。

R.I.B. (Rest In Beer)Tankard

TANKARD – R.I.B. (Rest In Beer – OFFICIAL VIDEO)
R.I.B. (Rest In Beer)Tankard

タンカードはドイツのスラッシュメタルバンドで、ジャーマンスラッシュの第二世代となります。

この曲もそうですが、ビールやウィスキーなどアルコールをテーマにした曲が中心なので、お酒好きのロックファンなら共感できるでしょう。