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Kool Herk の検索結果(191〜200)
渋谷サイファー祭り 2019TKda黒ぶち vs 呂布カルマ

Mr.クールコアという別名も持つ、呂布カルマさん。
そんな呂布カルマさんのクールな部分が出ているバトルが、こちらの『渋谷サイファー祭り 2019』で実現したTKda黒ぶちさん対呂布カルマさんの試合です。
TKさんといえば、呂布さんとは対称的に熱いバトルが有名ですね。
そんな熱さと冷たさがぶつかるこの試合ですが、結果は冷え切った呂布さんの圧勝。
本当は優しいくせにとディスられるんですが、そのディスに対して女性で例えながら返すバースは、マジでBig Upです。
My Definition of a Boombastic Jazz StyleDream Warriors

何だかインパクトのあるユニット名で、ホラー映画に詳しい方であれば『エルム街の悪夢3 惨劇の館』を思い出されるかもしれません。
カナダはトロントにて1988年に結成されたドリーム・ウォリアーズは、1990年代のジャジー・ヒップホップの盛り上がりに一役買った存在として知られています。
初期はデュオとして、中期はDJや他のメンバーが加入して4人組のグループとして、後期は再びデュオとして活躍しました。
本稿で取り上げている『And Now the Legacy Begins』は1991年にリリースされた記念すべきデビュー・アルバムで、本国カナダ以上にイギリスでヒットを記録、批評家筋からも高い評価を受けた傑作です。
アルバムの収録曲の中で最も著名な楽曲『My Definition of a Boombastic Jazz Style』は、あの『オースティン・パワーズ』シリーズのテーマ曲であり、日本ではCM曲などで起用されているクインシー・ジョーンズさんの名曲『Soul Bossa Nova』を大胆に引用した名曲中の名曲!
その他にもカウント・ベイシーさんの『Hang on Sloopy』をサンプリングした『Wash Your Face in My Sink』や、サンプリングネタとして大人気のトム・トム・クラブの『Genius of Love』を引用した表題曲など、ジャズからファンクまで見事なスキルとセンスで自身の楽曲へと再構築した楽曲が目白押し。
「ゴールデンエイジ・ヒップホップ」と呼ばれる時期のヒップホップに興味がある方も、ぜひチェックしてみてください!
They Reminisce Over You (T.R.O.Y.)Pete Rock & CL Smooth

ジャズやソウルを導入した意欲的な作品です。
甘いのに苦いというか、辛い作品です。
これがもう背中がブルブルしそうなほどカッコ良くて、ハイレゾ音源があったら必ず聴きたいと思っている作品の一つです。
とにかくリマスターで再発を楽しみにしています。
知らざあ言って聞かせやSHOWTOKONA-X

名古屋のキング、TOKONA-Xさん。
ヘッズにとっては神様のような存在ですね。
非常に熱いバイブスと凄まじいプロップスを集めていました。
26歳という若さで亡くなってしまいましたが、短い期間のなかで名曲を連発しており、その中でも特に有名な作品がこちらの『知らざあ言って聞かせやSHOW』です。
バトルシーンでよく使用される作品で、決勝などの重要なシーンでよく登場します。
UMBで実現した、R-指定さんと呂布カルマさんの伝説の一戦で使われているため、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
Kool Herk の検索結果(201〜210)
Don’t Let It Go To Your HeadBrand Nubian

90年代のアメリカヒップホップシーンを代表するグループ、ブランド・ヌビアンは1989年にニューヨーク州ニューロシェルで結成されました。
アフロセントリズムを掲げ、社会的・政治的なメッセージを織り込んだ作品で高い評価を得ています。
1990年に発売されたアルバム『One for All』では、ジェームス・ブラウンさんのサンプリングとファンキーなビートを融合させた斬新なサウンドを確立。
The Source誌の「100 Best Rap Albums」やRolling Stone誌の「Essential Recordings of the 90’s」に選出され、その影響力は現代のヒップホップアーティストにまで及んでいます。
グループの音楽性はジャズやソウル、ファンクの要素を巧みに取り入れ、メッセージ性の高いリリックと独特な声質を持つラッパー陣が生み出す唯一無二のサウンドが魅力です。
ソーシャルコンシャスな音楽やクラシックヒップホップを好む方におすすめの一組です。
Fight The PowerPublic Enemy

日本では珍しい文化ですが、海外ではラッパーが政治を斬ることは頻繁にあります。
そこから、そういった主張を楽曲に落とし込んだ作品も多く、それらは一般的に社会派ラップと呼ばれます。
そんな社会派ラップのパイオニアとして知られているグループが、こちらのパブリック・エナミー。
こちらの『Fight The Power』は彼らのヒットチューンの1つで、前述したように社会に対する不満を描いた強烈なリリックが特徴です。
SmileHocus Pocus

フランスのヒップホップと言われていくつかのアーティストやバンドをぱっと思い浮かべられる方は、相当なヒップホップ好きだと思われます。
やはり本場アメリカ勢をここまで多く紹介してきましたが、本稿で取り上げているホーカス・ポーカスは、ザ・ルーツのように生バンドを主体としたフランスのヒップホップ・グループです。
MC兼トラックメイカーの20sylさんを中心として、ギターとベース、ドラムにキーボード、さらにDJを加えた6人組として結成された彼らはここ日本でも高い人気を誇っており、朝霧JAMやフジロックといった大型フェスへの出演も実現させているのですね。
そんな彼らがリリースしたセカンド・アルバム『Place 54』は、メロウなジャズ・グルーヴを基調としながらもソウルやファンクにR&B、ワールド・ミュージックなど幅広い音楽性を洗練されたセンスと技術でもって融合させたハイブリッドな名盤です!
オマーさんやジャズ界の大御所フレッド・ウェズリーさんなども参加、ヒップホップの枠内をこえた豊潤な音世界をぜひ味わってみてください。
