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Co-Fusion の検索結果(31〜40)

SpiralThe Crusaders

76年発表のアルバム「Those Southern Knights」収録。

61年にデビューしたテキサス州出身の4人組。

フュージョンという言葉が生まれる前から既に彼らは自分たちの音楽にその概念を持ち込み、独自の音楽性を花開かせました。

ジャズのリズムとロックのギターがかっこいい曲です。

BelievinNANIWA EXP

1977年に結成、1986年に一度解散するも、2002年より再結成を果たして以降は精力的な活動を続け、長きに渡って関西ジャズ~フュージョン・シーンをリードし続けるバンドが、NANIWA EXPRESSです。

大阪は心斎橋の老舗ジャズ喫茶のレギュラーとして活動を続け、その強烈なライブ・パフォーマンスが評判を呼び、1982年のデビュー・アルバム『NO FUSE』で本格的な全国進出を果たします。

華麗なテクニックで魅せるハードかつメロディアスなフュージョン・サウンドはその時点で完成されており、ベーシストの清水興さんとドラマーの東原力哉さんによるリズム隊から繰り出される強烈なグルーブも、並のハードロック・バンドが裸足で逃げ出すほどの迫力を持ち合わせていました。

年間160本以上のライブというハードなツアーをこなし、コンスタントに作品をリリースしてバンドとしても成長を続けていった彼らは先述したように1986年に一度解散しています。

メンバーそれぞれのソロ活動を経て、再びNANIWA EXPRESSとして再始動した彼らも、日本のフュージョン史において重要なバンドの1つとして欠かせない存在であることは間違いないでしょう。

ROOM335Larry Carlton

Larry Carlton – first album, room 335, 1978 ( full album )
ROOM335Larry Carlton

10代の頃の私にとって、フュージョンといえば「ラリーカールトン」。

初期の代表作は、何と言っても1978年の「ROOM335」でしょう。

今やプロギタリス達から、先生と呼ばれる彼の若き日のサウンドです。

Whenever You Wantピラミッド

これぞ、大人のための上品かつ高品質なフュージョン・サウンド。

2005年から活動を開始したピラミッドは、ギタリストの鳥山雄司さん、ドラマーの神保彰さん、ピアニストの和泉宏隆さんという、日本の音楽シーンの中でもトップクラスの実力を持ったミュージシャンが集まり結成されたフュージョン・ユニットです。

実はこの3人は、慶應義塾高等学校在学中からのバンド仲間だったのですね。

活動は断続的ではありますが、2020年代の現在までに4枚のアルバムをリリースしており、どの作品もスムース・ジャズやクロスオーバーといったサウンドを好むリスナーの耳を楽しませてくれるサウンドが鳴らされています。

気心の知れた旧友が集まったユニットということで、高度なテクニックに裏打ちされた音楽性の中にも感じ取れる、リラックスした雰囲気が実にいい感じですね。

キング・コックローチChick Corea

Chick Corea Electric Band(trio) – King Cock Roach
キング・コックローチChick Corea

リターン・トゥ・フォーエヴァーでは激しくテクニカルな演奏を特徴とするチック・コリアですが、このプロジェクトではかなり肩の力を抜いたアレンジでスムースに聴かせてくれます。

しかしサラッと演奏している風に見えますがリズムの鋭いことといったら…。

Co-Fusion の検索結果(41〜50)

Proto-CosmosTony Williams

ジャズ・ドラムの可能性を押し広げ、フュージョンというジャンルを切り開いたアメリカ出身の革新者、トニー・ウィリアムスさん。

彼が率いたニュー・トニー・ウィリアムス・ライフタイムによる、1975年当時の名盤『Believe It』に収録されている鍵盤奏者アラン・パスクァさん作曲のナンバーは、聴く者を未知の宇宙へと誘うような強烈なエネルギーに満ちていますよね。

トニーさんの代名詞ともいえる複雑なリズムと、アラン・ホールズワースさんの流麗かつ鋭利なギターが織りなすインタープレイは圧巻で、約4分という短さに見事に凝縮された緊張感は、今聴いても新鮮な驚きを与えてくれます。

このスリリングな演奏は、高度な技術と魂のぶつかり合いを体感したい方にはうってつけではないでしょうか。

2007年には作曲者自身とホールズワースさんによる感動的な再演も記録されており、時代を超えて輝き続ける名演と言えるでしょう。

SOLID DANCEシャンバラ

1989年、バンドとしての活動を休止したカシオペアのリズム隊、ベーシストの櫻井哲夫さんとドラマーの神保彰さんが中心となって結成されたシャンバラは、日本語のボーカルを乗せたバンドとしての新たなプロジェクトでした。

1989年にリリースされたアルバム『SHAMBARA』は大々的なプロモーションも行われ、単発で終わらせない一大プロジェクトとして期待されていたそうです。

残念ながら、シャンバラとしての活動が引き金となって2人はカシオペアを脱退、フュージョン・ユニットのジンサクを結成し、シャンバラは自然消滅してしまいました。

結末は皮肉なものでしたが、先述したアルバムの内容自体は素晴らしく、日本屈指のリズム隊を軸としたサウンドが織り成す高品質なJ-POPサウンドはいつ聴いても最高です。

ボーカルを担当した秋元薫さんと国分友里恵さんのパフォーマンスも見事で、シティポップとしても楽しめる作品となっておりますよ。