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FM-84 の検索結果(41〜50)
I Am The ProgramMega Drive

近未来的な、まるでSF映画であったりゲーム音楽のような独特の緊張感を感じさせるイントロがすでにかっこいいですね!
『I Am The Program』という楽曲のタイトルの時点で、サイバーパンク的な雰囲気を作り出しているMega Driveは、アメリカ出身のシンセウェイヴ系のアーティストです。
過去のリリース作品のアートワークを見てもわかるように、一貫した世界観を感じさせ、場合によっては「Darksynth」というジャンルの枠内でも語られているようです。
今回取り上げた『I Am The Program』は2013年に発表された楽曲で、シンセウェイヴを知るには欠かせない人気音楽チャンネル「NewRetroWave」がYouTubeで公開しているものは660万回以上の再生回数を誇り、同年に発表されたアルバム『Hardwired』にも収録されている人気曲です。
レトロでいてどこか新鮮さを感じさせる、ダークなインストゥルメンタル曲は歌モノの切ないメロディを押し出したシンセウェイヴとはまた違った魅力がありますね。
海外のゲーム『Hotline Miami 2』のサントラにも参加していますから、興味のある方は要チェックです!
FM-84 の検索結果(51〜60)
Crockett’s ThemeMichael Cassette

アーティスト名の時点で、80年代レトロを主張しているのが実にダサかっこいいMichael Cassetteさんは、フィンランドのDJ兼プロデューサーでもともとはKomyteaというデュオを組んでいたそうです。
プログレッシブ・ハウス~トランス界隈で活躍しており、イギリスの著名な音楽レーベルAnjunabeats傘下のAnjunadeepから作品をリリースしている、という経歴を鑑みても純然たるシンセウェイヴのアーティストとは言えないかもしれません。
とはいえ、2010年にリリースしたアルバム『Temporarity』には80年代のエレクトロニック・ミュージックの要素を全面に押し出したドラマチックなサウンドが展開されており、シンセウェイヴの先駆的な作品として聴ける名盤なのですね。
本稿で取り上げた『Crockett’s Theme』は、同アルバムに収録されている楽曲で原曲はチェコスロバキアの作曲家、ヤン・ハマーさんが作曲したもの。
シンセウェイヴ界においても定番の80年代テーマといえる、人気のテレビ番組『特捜刑事マイアミ・バイス』の登場人物のテーマ曲ということで、この曲を取り上げるセンスがいかにもシンセウェイヴの精神とつながっている、と言えましょう。
NightdriveVHS Dreams

ともあれ、まずはアーティスト名と楽曲を確認してください。
「VHS Dreams」で楽曲が『Nightdrive』……これがシンセウェイヴの楽曲でなかったらどうなんだ、というくらいの主張に感動さえ覚えてしまいます。
ギリシャ生まれでイギリスを拠点とするGeorge DervenagasさんによるVHS Dreamsは、初期はVaporwave的なスタイルを指向していたようですが、本稿で紹介している『Nightdrive』も収録されている2015年のアルバム『Trans Am』から、シンセウェイヴとされる音世界へと接近した経緯があるのですね。
ややチープなリズム・マシーンのドラムとループするシンセ・ベースがトラックを先導し、キラキラした上モノのメロディはいかにもシンセウェイヴらしい哀愁を感じさせます。
とはいえ、あからさまにキャッチーというわけではなく、さりげないポップさといったバランス感覚が印象的で、ほんのりダークな雰囲気を作り上げているのが良いですね。
ただ単に明るいだけではない、80年代のまた違った側面を現代的な形で表現した楽曲と言えそうです。
DMG GuitarAnimal Style

ファミコン後期アクションゲームのボス戦あるいはボスステージにありそうなリズムの曲です。
速いテンポと重ね合わせた音、ノイズ多めのパーカッションがそれらしい仕上がりになっているのが特徴です。
気がつけば、3分30秒があっという間に過ぎ去っていました。
マスYellow Magic Orchestra

重厚で冷徹なビートと、英語とロシア語が交錯する不思議な響きが耳に残るナンバー。
こちらは1981年3月に発売された名盤『BGM』からのシングルカットとして、同年9月に発売された楽曲です。
それまでのポップで明るいイメージを一新し、ダークで実験的なニュー・ウェイヴ路線へと舵を切った時期を象徴する1曲といえるでしょう。
当時のファンのなかには、この急激な変化に戸惑いつつも、その前衛的な姿勢に魅了されたという方も多かったのではないでしょうか。
(I Just) Died In Your ArmsCutting Crew

イギリスのロックバンドであるカッティング・クルーが、アメリカでも大ヒットを記録したのが名曲『I Just Died In Your Arms』です。
1986年にイギリスでリリースされたあと、翌年にはアメリカのラジオ向けにリミックスされて全米1位を獲得したんですよね。
自動車メーカーであるスズキの「カルタス」のコマーシャルに起用されています。
どこかクールで寂し気なサウンドが、海辺を疾走する車を映したコマーシャルの雰囲気にピッタリなんです。
Mission: Impossible Theme (Mission Accomplished)Lalo Schifrin

映画「Mission Impossible」の劇中の動画が使われているこのBMW 5シリーズのこのCM。
MissionImpossibleといえば……そうこの曲!
いろんなテレビ番組の中でも使われていますよね、主になにか作戦を立てているときとか(笑)。
元は1966年にアメリカで放送されていたドラマ「スパイ大作戦」のテーマソングで歴史のある曲なんですね。
