アイナ・ジ・エンドのおすすめ曲。ハスキーな歌声が心に刺さる名曲集
唯一無二のハスキーボイスと、体全体で感情を表現するようなパフォーマンスでで注目を集めるアイナ・ジ・エンドさん。
もともとはアイドルグループBiSHの一員として活躍していたことでも知られていますね。
かっこいいロックから染み渡るバラードまで、幅広い表現力が魅力で、さらにどの楽曲にも強い個性が感じられるのが特徴です。
一度聴くと忘れられない歌声に引かれて、「彼女のオススメ曲を知りたい」と感じている方も多いはずです。
この記事では、アイナ・ジ・エンドさんのオススメ曲を厳選して紹介していきますので、ぜひお気に入りの1曲を見つけてくださいね。
アイナ・ジ・エンドのおすすめ曲。ハスキーな歌声が心に刺さる名曲集(1〜10)
渇望NEW!アイナ・ジ・エンド

映画の情念をそのまま音にしたような、アイナ・ジ・エンドさんの2025年3月配信の楽曲。
アニメーション映画『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』のエンディングテーマとして公開された本作は、和風で毒気のあるサウンドが印象的です。
ハスキーでざらついた歌声が、戻りたい場所への未練や消えない愛、痛みを抱えたまま存在を歌い切る意志を見事に表現していますね。
主題歌とは対照的な、鋭利で攻撃的な質感がたまりません。
心の中に燃え続ける熱や渇きを感じているとき、または映画の濃密な世界観に浸りたいときに聴いてみると、彼女のむき出しの感情が心に深く刺さるはずです。
花無双NEW!アイナ・ジ・エンド

アニメーション映画『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』の主題歌として、2025年3月にリリースされた楽曲『花無双』。
アイナ・ジ・エンドさんが自身で作詞と作曲を手がけ、河野圭さんが編曲を担当した壮大なバラードです。
穏やかなピアノの旋律と華やかなストリングスが、彼女のハスキーな歌声と絶妙に絡み合い、心を強く揺さぶります。
愛を知る喜びと、それを失うことの深い悲しみが描かれた歌詞は、映画の幻想的な世界観と見事にリンクしています。
生きる上での葛藤や、微かな光を求めて前へ進む強さが込められた本作。
静かな夜に一人で感情に浸りたい時や、大切な何かを思い出したい夜にぜひ聴いてみてください。
映像作品とともに味わうことで、より一層その世界に引き込まれるはずです。
革命道中 – On The WayNEW!アイナ・ジ・エンド

疾走感あふれるビートに、不穏であやしいメロディが絡み合うミステリアスなポップチューン。
アイナ・ジ・エンドさんのハスキーな声を前面に出しつつ、過剰なゆがみを抑えたボーカルが、荒々しさとポップさの絶妙なバランスを生み出しています。
得体の知れないものに巻き込まれながらも前に進む衝動や、変化の途中にいる勢いが表現されていますね。
2025年7月にリリースされたこの楽曲は、アニメ『ダンダダン』第2期のオープニングテーマに起用されました。
同年の「第67回日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞したことでも話題を集めましたね。
混沌とした日常を走り抜けるような勢いがあるため、新しいことに挑戦したいときや、自分の殻を破って前に進みたい人にぴったりの1曲です。
アイナ・ジ・エンドのおすすめ曲。ハスキーな歌声が心に刺さる名曲集(11〜20)
EntropyNEW!アイナ・ジ・エンド

日常の小さな違和感から自分自身を見つめ直す、そんな内省的な世界観が広がるナンバーです。
2024年11月に発売されたアルバム『RUBY POP』に収録されており、アイナ・ジ・エンドさん自身が作詞を手がけています。
道端を歩く服を着た犬の姿から着想を得て、背伸びをして生きる自分の不格好さをユーモアを交えて描いていますね。
数々のタイアップ曲が並ぶ同アルバムのなかで、日常の延長にあるような親しみやすいメロディが際立つ一曲。
この楽曲は、忙しい日々のなかでふと立ち止まり、無理をしている自分に気づいた時に聴くのがオススメ。
ハスキーで優しい歌声が、散らかった心をそっと包み込んでくれるでしょう。
サボテンガールNEW!アイナ・ジ・エンド

夜道を友人と歩くなにげない時間の尊さを描いたポップチューンです。
本作は、アイナ・ジ・エンドさんが友人との実体験からインスピレーションを得て制作しました。
棘を持つ植物のように、外側は強がりながらも内面にはやさしさや希望を蓄えている人物の繊細な感情が、持ち前のハスキーボイスで軽快に歌い上げられています。
2021年2月に発売された1stソロアルバム『THE END』の11曲目に収録された作品ですね。
痛みを越えた先にある温かい和解や日常のささやかな幸せを感じさせるので、昔なじみの友人と久々に会うようなシチュエーションや、人間関係に少し疲れてしまった人に寄りそってくれる素敵なナンバーです。
虹NEW!アイナ・ジ・エンド

傷ついた心にそっと寄りそうような、生々しい感情表現が際立つ名曲です。
アイナ・ジ・エンドさんが手掛けた本作は、対象となる相手を幽霊に、自身を実体のない存在に例え、決して交わることのない切ない距離感を描き出しています。
ハスキーでざらついた歌声が、喪失感や孤独といった感情を美化することなくリアルに表現しており、聴く人の胸を強く締めつけますね。
2020年12月当時に配信されたこの楽曲は、彼女が全曲を作詞作曲したアルバム『THE END』の先行曲として公開された作品です。
悲しみを無理に忘れようとするのではなく、心の奥にある不安や弱さとじっくり向き合いたいときに、深く共感できるのではないでしょうか。
誰誰誰NEW!アイナ・ジ・エンド

匿名社会に潜む悪意や葛藤を鋭く切り取った、心をえぐるようなオルタナティブロックです。
アイナ・ジ・エンドさんが自ら作詞作曲を手がけ、かすれたエモーショナルな歌声でインターネット上の言葉が持つ暴力性や、傷つけ合う人々の悲しみを歌い上げています。
誰が発したかわからない言葉に翻弄され、自分自身を見失いそうになる感情が、緊迫感のあるサウンドに乗せて切実に伝わってきます。
2021年2月に発売された本作は、ドラマ『アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜』のオープニングテーマに起用されました。
翌月の2021年3月に発売されたEP『内緒』にも収録されています。
SNSの言葉に疲弊してしまった時や、誰かの優しさにすがりたいと願う人に深く刺さるはずです。


