RAG Musicartist
素敵なアーティスト
search

BiSHの名曲。おすすめ曲

BiSHの名曲。おすすめ曲
最終更新:

BiSHの名曲。おすすめ曲

楽器を持たないパンクバンド、BiSH。

アイドルフェスとロックフェスの両方に出演するなど、アイドルとロックバンドの垣根を超えた活動を展開、今非常に注目されているグループの一つですよね!

そんな彼女たちの魅力といえば、ロックバンド顔負けの激しいライブパフォーマンス、メンバーそれぞれの個性が光る歌声、アイナ・ジ・エンド自らが振り付けを担当するダンスなどなど、挙げだせばキリがありませんよね!

彼女たちの楽曲はロックサウンドだけでなく、ストリングスも積極的に使用しているのが特徴。

この記事では、かっこよさと美しさやかわいさが共存するBiSHの楽曲を紹介していきますね!

BiSHの名曲。おすすめ曲(1〜10)

GiANT KiLLERSBiSH

BiSH / GiANT KiLLERS[OFFICIAL VIDEO]
GiANT KiLLERSBiSH

リリースとともにその怪しげなアートワークで清掃員たちを驚かせた1曲。

楽曲はマイナーキーのハードコアで、タイトなビートが最高に踊れる一曲です。

さら、サビや他、オーディエンスが歌うパートもありライブでは異常な熱気に包まれる楽曲です。

見せ場であるシャウトのパートは強烈で、BiSHが「楽器を持たないパンクバンド」であるゆえんを感じる楽曲です。

ハシヤスメアツコの演技力も最高です。

SMACK baby SMACKBiSH

BiSH / SMACK baby SMACK[OFFICIAL VIDEO]
SMACK baby SMACKBiSH

パンク面のBiSHが聴きたい人にはこちらで間違いありません。

サディスティックでタイトなナンバー、『SMACK baby SMACK』は激しいビートにラウドなギターが最高に快感な一曲です。

そしてこの曲はリンリンの切れ味あるボーカル、そしてアユニ・Dのロックボーカリストとしての素質がバシバシと感じられるソロパートが聴きどころです。

プロミスザスターBiSH

BiSH / プロミスザスター[OFFICIAL VIDEO]
プロミスザスターBiSH

BiSHの曲は星をテーマにした曲が多く、そしてそんな星曲はどれも完全にハズレなし、全曲大名曲です。

この曲はアイナ・ジ・エンドが手がけた振り付けが非常に感動的で、彼女らの表情を含め、ライブでは高揚感とともに目頭を熱くする感動に包まれる一曲です。

歌よし振り付けよし、アイナ・ジ・エンド無双です。

さらに過去最強にぶっ飛んだリンリンのヘアースタイルも見ものです!

Nothing.BiSH

BiSH / Nothing.[OFFICIAL VIDEO]
Nothing.BiSH

こちらもBiSHの真骨頂、美しいメロディと感動的な展開のロックバラードの楽曲で、6人の歌声の違いや表現の違いが生々しいくらいに美しい一曲です。

この曲は歌詞のメッセージ性がとても素晴らしいので、ぜひ歌詞にも着目して、しっかりと聴いていただきたいです。

星が瞬く夜にBiSH

BiSH/BiSH-星が瞬く夜に- [OFFICIAL VIDEO]
星が瞬く夜にBiSH

BiSHの楽曲の中でも人気の高い1曲で初期から今まで、エースナンバーとして清掃員を沸かせ続けてきた楽曲です。

ロックサウンドに胸が切なくなる歌詞、この曲あってBiSHありというようなナンバーです。

ライブでも定番になっているので、ぜひおさえていただきたい楽曲です。

サラバかなBiSH

BiSH / サラバかな [FREE LiVE “stereoなfutureにしないYOKOHAMA”]@横浜赤レンガ倉庫
サラバかなBiSH

ノリにノっている、枠に縛られないアイドルグループ、BiSHの愛され続けているロックナンバー。

歌詞がまたすてきなんです!

ライブではエモみが増し増しで思わず涙腺をくすぐるほど……。

コールも楽しく、サビの掛け声がとくに盛り上がる、勇気を奮いたたせてくれる1曲です。

PAiNT it BLACKBiSH

BiSH / PAiNT it BLACK[pUBLic imAGE LiMiTEd TOUR FiNAL @ 中野サンプラザ]
PAiNT it BLACKBiSH

衝撃のアーティスト写真、アートワーク、まさに「アイドル」の概念を完全にぶち壊した、『PAiNT it BLACK』の名の通りの黒塗りの写真は衝撃的でした。

楽曲はギターロック全開で、ギターの派手さもありつつ、決して歌を邪魔しないプロデューサー松隈ケンタの手腕が見えます。

サビの開放感は最高で、救いすら感じるロックナンバーです。

続きを読む
続きを読む