ゲスの極み乙女。の名曲・人気曲
人気急上昇のロックバンド、ゲスの極み乙女。
の人気の楽曲をご紹介します。
そんな彼らの楽曲は一癖ある楽曲が多いですが、聞いていくとハマってしまう不思議な魅力があります。
また、Key.ちゃんMARIは短大の音楽科出身で、ジャズピアノも習っていたとのことでそのようなルーツが楽曲の所々で垣間見ることができますね。
このプレイリストでゲス乙女の虜になってください。
ゲスの極み乙女。の名曲・人気曲(1〜10)
ゲスの極みゲスの極み乙女。

凄く闇の深そうなメロディ、歌詞です。
こういう気持ちでバンド名を考えたのかな?
とイメージしてしまいます。
それと同時にボーカルの川谷絵音さんが歌でどのようなことを伝えたいのかが垣間見える気がする一曲です。
猟奇的なキスを私にしてゲスの極み乙女。

この曲でゲスの極み乙女が有名になったといっても過言ではないのではないでしょうか。
PVの作りが面白いのでじっと見てしまいますよね。
メンバー4人が並んで歩くシーンがありますが、みんなそれぞれの個性的なキャラクターを持っていておもしろいバンドだなと改めて思います。
ドレスを脱げゲスの極み乙女。

ゲスノ極み乙女には似たようなメロディー構成の曲が目立つのですが、この曲もそのうちの一つだと思います。
タイトルが衝撃的ですが、華やかでとてもすがすがしい曲です。
特にベースがいい味出してますが、全体的にサウンドがかっこいいです。
オトナチックゲスの極み乙女。

コマーシャルで使われていた上に癖になる歌詞とメロディーなので、知っている方も多いでしょう。
メロディーは凄く悲観的なように聞こえますが、今までの自分を脱却しようとするようなとても前向きでいい曲だと思います。
キラーボールゲスの極み乙女。

ピアノとベースの動きがとてもかっこいい曲です。
少しジャズっぽい要素も含まれています。
途中のピアノソロはショパンの幻想即興曲が引用されていますね。
ボーカルの早口で軽快な歌詞も特徴の一つで、ミラーボールを連想させる巧みなつくりになっていると思います。
ロマンスがありあまるゲスの極み乙女。

ボーカルの川谷絵音さんもギターの他にピアノを演奏するという、かなり複雑で忙しい曲です。
ギター単体でもかなり難易度は高いと言えます。
軽快で線が繊細なメロディーの曲ですが、なにより歌詞がゲスの極み乙女らしいです。
無垢な季節ゲスの極み乙女。

ゲスの極み乙女にはオリジナルのキャラクターがいるのですが、PVではそのキャラクターが主人公となっており、ストーリー性があるものです。
夏をイメージするような爽やかで甘酸っぱいストーリーなのですが、この映像と演奏とがとてもマッチしています。