BiSHの名曲。おすすめ曲
楽器を持たないパンクバンド、BiSH。
アイドルフェスとロックフェスの両方に出演するなど、アイドルとロックバンドの垣根を超えた活動を展開、今非常に注目されているグループの一つですよね!
そんな彼女たちの魅力といえば、ロックバンド顔負けの激しいライブパフォーマンス、メンバーそれぞれの個性が光る歌声、アイナ・ジ・エンド自らが振り付けを担当するダンスなどなど、挙げだせばキリがありませんよね!
彼女たちの楽曲はロックサウンドだけでなく、ストリングスも積極的に使用しているのが特徴。
この記事では、かっこよさと美しさやかわいさが共存するBiSHの楽曲を紹介していきますね!
BiSHの名曲。おすすめ曲(41〜50)
二人ならBiSH

アニメ『3D彼女 リアルガール』の第2期オープニングテーマに起用された「楽器を持たないパンクバンド」こと、アイドルグループBiSHの楽曲です。
2019年に配信シングルとしてリリースされました。
大好きな人への気持ち、あふれ出るような思いを歌っています。
聴いていて気持ちがいい、さわやかなロックナンバーです。
BiSHの名曲。おすすめ曲(51〜60)
愛してると言ってくれBiSH

あなたと彼の恋を後押しする、甘酸っぱいラブソング。
BiSHの楽曲は、ストレートな歌詞とキャッチーなメロディーが魅力的です。
2022年3月にリリースされた本作は、彼女たちの12ヶ月連続リリースプロジェクトの一環。
ミュージックビデオはまるで恋人とデートしているような視点で撮影されており、ときめきが止まりません。
カラオケで歌えば、あなたの気持ちをさりげなく伝えられるかも。
手をつないで笑い合う2人の姿を想像しながら、思いを込めて歌ってみてはいかがでしょうか。
脱・既成概念BiSH

絶大な人気を獲得しながらも2023年での解散がアナウンスされている「楽器を持たないパンクバンド」、BiSH。
17thシングル『脱・既成概念』は、解散とともに発表された「12カ月連続リリース」の第11弾としてリリースされた、フックのあるメロディーが耳に残るナンバーです。
また、GENERATIONSの白濱亜嵐さんが完全な一般公募を勝ち抜いて楽曲提供したことに驚いたリスナーの方も多いのではないでしょうか。
カラオケでも踊りながら歌いたくなるであろう、中毒性のあるダンスチューンです。
ファーストキッチンライフBiSH

速いビートのパンクナンバー『ファーストキッチンライフ』。
作詞はリンリンで、彼女にパンキッシュな曲の歌詞を書かせるとより楽曲が鋭くなるような印象があります。
世間へのヘイトやそれをぶっ飛ばすような力強いワードの連発で、これぞ楽器を持たないパンクバンド、というような楽曲です。
スーパーヒーローミュージックBiSH

6人組の女性グループ・BISHの『スーパーヒーローミュージック』です。
BISHは、パンクの要素がある楽曲を数多く持っています。
その中でも『スーパーヒーローミュージック』は、激しすぎないサウンドが心地よく感じられる1曲ですね。
ハスキーボイスがかっこいいアイナ・ジ・エンドを始めとする、アイドル的でもあり、アーティストでもある6人の個性ある歌声にも注目してほしいです。
聴くだけで、自然と優しい気持ちになれそうな1曲ですよ。
CAN WE STiLL BE??BiSH

「楽器を持たないパンクバンド」をキャッチコピーに、アイドルのイメージを覆す攻めたメッセージやパフォーマンスで絶大な人気を誇っている6人組ガールズグループ・BiSHの楽曲。
メジャー4thアルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』のオープニングを飾るナンバーで、印象的なギターフレーズと疾走感のあるビートがテンションを上げてくれますよね。
メンバーそれぞれの魅力的な歌声とパワフルなロックサウンドは、年末のお茶の間も盛り上げてくれるのではないでしょうか。
紅白という幅広い年齢層が見る舞台において、BiSHの魅力を知らしめてくれるであろうロックチューンです。
パールBiSH

かっこよく歪んだギターサウンドが鮮烈なこちらの一曲。
メロディ、展開がドラマチックで、サビがとても際立つ楽曲です。
メガネがトレードマークのメンバ、ハシヤスメ・アツコの作詞曲で、嫌悪感や劣等感の中にも新しい光を見出していく、たくましい世界観が胸を打ちます。