バンダイナムコエンターテインメントのCM。ゲームソフトからアプリまで
バンダイナムコエンターテインメントは『太鼓の達人』シリーズや『パックマン』シリーズなど、長年愛されている作品を数多く手掛けてきたゲームメーカーです。
現在では家庭用ゲームソフトはもちろん、スマホゲームもたくさんリリースしているので、バンダイナムコエンターテインメントのゲームをプレイしたことがあるという方は多いと思います。
この記事では、そんなバンダイナムコエンターテインメントのCMを一挙に紹介していきますね!
ゲームの楽しさが伝わってくるようなCMばかりですので、ぜひ楽しんでご覧ください。
バンダイナムコエンターテインメントのCM。ゲームソフトからアプリまで(1〜20)
バンダイ ONE PIECEカードゲーム「入ってみる?ワンピカードの会」篇NEW!神木隆之介、山田裕貴、山田杏奈

ワンピースカードゲームを楽しむ神木隆之介さんと山田裕貴さんの姿から、マンガやアニメが中心だという人も楽しめるカードゲームだということを伝えるCMです。
マンガで楽しんでいるという山田杏奈さんのそばでカードを遊ぶという展開で、気になる点が次々に現れることで、カードゲームの魅力に徐々に引き込んでいきます。
原作を知っていればより楽しめるカードゲームであることや、みんなで楽しめることをしっかりと表現した内容ですね。
バンダイナムコエンターテインメント アイドルマスター 学マス「野球もアイドルも特訓が大事」篇

MLB東京シリーズの生中継で放送される、ゲーム『学園アイドルマスター』のCMです。
野球中継での放送ということで、野球とアイドルの共通点についてが描かれています。
野球もアイドルも特訓が大切だということには納得感がありますが、その特訓が素振りだというところは疑問に感じてしまいますよね。
最後はその素振りにしっかりとツッコミが入るというところから、コミカルさも見せてくれる内容ですね。
バンダイ 一番くじ「ワクワクが止まらない!」篇佐久間大介

コンビニや書店などで購入できる一番くじの紹介CMです。
「何が当たるかな……」という一番くじならではのドキドキ感を佐久間大介さんが紹介してくれています。
店頭での一番くじはもちろん、スマホでできる一番くじの様子も紹介されており、このCMを観て「やってみたい!」と思った方も多いのではないでしょうか?
バンダイナムコエンターテインメント アイドルマスター「【アイマス20周年イヤー】20周年記念 実写」篇大塚 芳忠

これまで数多くのゲームが発売されアニメも制作されたアイドルマスターシリーズの歴史を振り返るCMです。
2005年に登場したアーケードゲームからこれまでのシリーズの歴史をたどるようなナレーションは、大塚芳忠さんが担当。
アイドルマスターシリーズファンの方にとっては感慨深いCMですね。
バンダイ ガンプラ45周年CM第二弾「GQuuuuuuX」篇出口夏希、横田真悠

出口夏希さんと横田真悠さんが夢中になってプラモデルを作っている様子が映されていますね。
息をするのを忘れてしまうくらいに集中していたり、完成したプラモデルにポーズを取らせて笑い合ったりと、ガンプラを存分に楽しんでいる様子がすてきですね。
ガンプラを作ったことがない人でも、このCMを観れば「作ってみようかな」と興味をそそられますよね。
バンダイナムコエンターテインメント「PAC-MAN Theme Video: SHINE ON」篇

バンダイナムコを代表するゲーム、パックマン。
リリースは1980年ですがこのCMでは令和っぽく、ネオンサインが輝く中にパックマンが動き回る様子が描かれています。
ネオンサインが輝く町並みも今っぽですよね!