【超難問】大人が本気で挑戦したくなるひらめきクイズ
難しいクイズや謎解きにチャレンジするのって、なんだかワクワクしませんか?
正解にたどり着いた時のひらめきと喜びは、大人だからこそ味わえる醍醐味です。
今回は、知識と発想力を駆使して解く大人向けの難問や、言葉遊びのようなナゾナゾまで、思考力が試される問題をご用意しました。
SNSでも話題の「95%の人が解けない」という超難問も!
友達や家族と一緒に挑戦して、知的な刺激を楽しんでみませんか?
難問論理&試験系クイズ(入社・受験・天才向け)(6〜10)
脳が固い人には解けない問題
いろいろな角度から物事を考える力を養えそうな、クイズのご紹介です。
一つのやり方にこだわらずに、柔軟に考えてみましょう。
例えばマッチ棒を1本動かして計算式を成り立たせたり、文字の並ぶ規則性を見つける問題など、たくさんの選択肢を自分で用意することがポイントです。
クイズをとおして、普段の生活でも「どうしよう」と、突然おきた問題に対して対処する能力が上がりそうですね。
仕事をする上でも、柔軟な思考力は企業が求めるスキルの一つだそうです。
ぜひ頭を柔らかくして、挑戦してみてくださいね。
Appleの入社試験

MacやiPhoneなどでおなじみの世界で活躍する有名企業、Appleの入社試験にも使用された問題です。
企業の入社試験といえば学力が試されるようなイメージですが、これらの問題ではそんな学力に加えて、発想力や柔軟な思考も試されますよ。
指定された条件や状況もクリアしつつ、答えを導いていくという内容で、物事を順番に整理していくことがなによりも重要です。
知識と発想力を組み合わせて考えるという難しい問題なので、どうしても解けない場合にはヒントを適切に出していくことも大切かと思います。
Microsoftの入社試験

世界的な有名企業であるMicrosoftの入社試験の問題に挑戦、入社できる素養があるかを探ってみましょう。
シンプルな学力だけでなく、柔軟な発想力や理論的に物事を整理していく力が試されるような内容ですね。
指定された条件をクリアしたり、その状況も含めて計算を進めていったりと、幅広い知識を組み合わせて問題に挑戦していきましょう。
整理する能力が高い人は自力で答えに近づけますが、ヒントを適切に出していって徐々に謎が解けていく感覚を楽しんでいくのもオススメですよ。
ハーバード大卒の人も全問正解できないクイズ

世界的に学力にすぐれているイメージがある、ハーバード大を卒業した人でも正解が難しいとされている問題です。
物語のように展開される問題をしっかりと読み解き、答えを導き出すという内容で、細かい部分への観察力が試されますよ。
アニメーションから答えを探し出すもの、問題文の違和感を見つけだすものなど、問題の形が幅広いからこそ、さまざまな方向で思考を働かせるのがポイントですね。
考える動作と観察する動作、どちらが必要な問題なのかという判断も含めて問題について考えていきましょう。
東大生が苦戦する小学生の問題

こちらは問題である絵や写真を見て、それが何であるかを解答欄のマスにひらがなで記入するというもの。
猫の絵が書いてあるなら、解答欄のマスに「ねこ」と書くのが正解ですね。
「そんなの小学1年生の問題じゃないか」きっと多くの方がそう思われたでしょう。
しかし絵と写真、マスの数だけで答えを導き出すのは意外に難しいのです。
問題の中には明らかに答えとマスの数が合わなかったり、一見何の絵や写真か分からないものもあります。
ぜひ挑戦してみてくださいね!