【超難問】大人が本気で挑戦したくなるひらめきクイズ
難しいクイズや謎解きにチャレンジするのって、なんだかワクワクしませんか?
正解にたどり着いた時のひらめきと喜びは、大人だからこそ味わえる醍醐味です。
今回は、知識と発想力を駆使して解く大人向けの難問や、言葉遊びのようなナゾナゾまで、思考力が試される問題をご用意しました。
SNSでも話題の「95%の人が解けない」という超難問も!
友達や家族と一緒に挑戦して、知的な刺激を楽しんでみませんか?
難問論理&試験系クイズ(入社・受験・天才向け)(11〜15)
Googleの入社試験

世界的な大企業であるGoogle、入社試験で出題される問題も難問だといわれています。
そんな入社試験の問題にクイズとして挑戦、自分の知識や発想力がどの程度なのかがわかるという内容です。
条件を考えてそこから計算という複雑な工程が含まれる問題なので、参加者に合わせた制限時間で進めていきましょう。
計算が必要なものはどうしても時間がかかってしまうので、あえて記憶力や発想力だけで解ける問題をチョイスして、スピードを競うパターンにしてもおもしろそうですね。
【論理クイズ】超難問!23人の男と椅子の部屋

椅子がある部屋に案内された時の行動で、23人の男が全員で脱出できるパターンを考えるという問題です。
椅子の部屋では椅子を90度回転させるか椅子を壊すかという行動を選択、椅子を壊す行動をとればそれまでに入った人が脱出できるというルールですね。
事前に相談が可能ということがポイントで、全員が入ったことを椅子の回転でどのように伝えるかを考えていきます。
向きによるカウント、脱出ができないパターンなど、さまざまなパターンや可能性を組み合わせて適切な方法を導き出しましょう。
リサの得点は?

中学入試で出題された算数問題です。
表を見て「?」に入る得点を考えます。
どこにどういった規則性があるのかを見つけるのが答えにたどり着くカギ。
小学生向けのはずですが、大人でもかなり考えこんでしまう算数問題です。
数学確率問題

確率論の問題として出題されるモンティホール問題を解決する場面で説明されることが多い囚人のパラドックス。
3人のうち1人だけ助かることが決まっていて、誰が助からないかを事前に聞いておけば、自分の助かる確率は上がるのかを問うクイズです。
数学の確率論をテーマにした問題ですが、難しいことを考える必要はありません。
直感的な考えにしたがうことで正解にたどり着けます。
正しく見える論理から受け入れがたい結論に行きつくパラドックスの魅力が詰まった超難問です。
難関中学入試問題

図形の角度を求める問題です。
算数が不得意な人にはさっぱりかもしれません。
小学生の知識で解けるはず、ですがその歯ごたえはなかなかのもの。
さすが難関中学校の入試問題ですね。
ぜひ小学生に戻った気持ちでチャレンジしてみてください。