国内のサーキットイベント【2025-2026】街フェス一覧

下北沢MOSAiC主催のサーキットイベント、SHIMOKITAZAWA KNOCKOUT FES。

ネクストブレイクが期待されるアーティスト達が集められ一斉にライブをおこないます。

会場は下北沢の7カ所のライブハウス・ライブバーで、下北沢のおしゃれな雰囲気を感じながら1日イベントを楽しんでください。

ヲタJAMという前身イベントから始まったアイドルを中心にアニメやボカロなどの日本が誇るさまざまなカルチャーを発信してきた@JAMと、秋葉原のグッズショップからスタートしたアイドル横丁は2021年でどちらも初開催から10周年を迎え。

これを記念したコラボレーションイベントとして秋葉原アイドルサーキットが開催されます！

サーキット形式での開催で密集しすぎずゆったりと楽しめる現代のライブ形式はぜいたくなのかもしれませんね。

アイドル総合オフィシャルグッズショップとのコラボなのでグッズのラインナップにも注目ですよ！

GULLIVERグループのバー5店舗6会場で６組のアーティストがライブを行います。

しかし普通のサーキットイベントとは違い、アーティストは会場に固定で時間を空けて2〜3回ライブ行います。

それを各会場を回って楽しむスタイルです。

開催時間は18時半〜23時半までですのでお食事とお酒をゆっくり楽しみながら音楽を楽しむことができます。

飲食店、古着屋、レコード屋、そしてライブハウス……さまざまなカルチャーの発信地である下北沢エリアにておこなわれるサーキットイベント、下北沢にて。

オーガナイザーを務めるのはバンド、THEラブ人間です。

音楽を通して新たなつながりを作っていくことをテーマに開催されています。

スタンプラリーや小中学生のバンドの出演もあり、大人だけでなく子どもまで楽しめるイベントです。

メメフェスはバンド、メメタァ主催によるサーキット音楽イベントです。

サーキットイベントの良いところはお目当てのバンド以外にも新しいアーティストに出会えたり、さまざまなライブハウスへ足を運ぶ機会になったり、ファンにとっても新しい交流ができる事です。

そんな願いを込めて集められたアーティストのラインナップは楽しみですね。

大きい会場も迫力があって良いですがライブハウスならではのアーティストとお客様の距離の近さもオススメです。

イベントを通してファンからのメッセージもアーティストへ届きやすいので一体感のあるパフォーマンスが楽しめます。