国内のサーキットイベント【2025】街フェス一覧

「結いのおと」はライブハウスやホールが会場となるのではなく、かつて城下町であった結城市にある歴史のある建物が会場となります。

とても趣深く日本らしい施設でのライブは必見です。

音楽とともに結城市の歴史と文化にも触れてみてはいかがでしょうか。

毎年大阪で行われる夏フェスのひとつとして人気のジャイガ。

スピンオフイベントの第2弾として開催されます。

第1弾のTHE BONDS -AMAZING OSAKA-とは違い、いくつかのライブハウスで行うサーキット形式になっています。

ロックやポップスなどさまざまなジャンルのバンドが集うジャイガの雰囲気はそのままで、アーティストのパフォーマンスがより濃厚に味わえるのがスピンオフの良いところですよね。

東日本大震災、および原発事故による風評被害で激減した福島を再び盛り上げようということで開催がスタートしたこのイベントは、温泉街が会場となり、音楽だけでなく温泉、食べ物、観光と目一杯楽しめるイベントとなっています。

さらに温泉街での開催ということで、宿泊プランも用意されているので飯坂温泉を丸ごと楽しまれてはいかがでしょうか。

2014年に下北沢ReGが立ち上げたSKAを中心としたサーキットフェス。

今回は下北沢の2つのライブハウスを会場としておこなわれます。

音楽の街下北沢にSKAがあふれる1日になることまちがいなしです！

チケット購入者には限定のラバーバンドがプレゼントされます。

東日本大震災を後世に伝承するため、「津波が来たら高台へ避難すること」を後世に伝承するために開催されているこのイベント。

大昔からこのような何かを伝え残すためには祭りという形で伝えられて来たことから行われています。

当日は、「復幸男」として、高台まで走り1番〜3番の方を「復幸男」として認定するそうです。

その他、音楽ライブや「水曜どうでしょう」のディレクターによるトークライブ、焼き秋刀魚の無料配布など、たっぷり楽しめる内容となっています。

今池の9ヶ所の会場でおこなわれるIMAIKE GO NOW。

既に若手から大物まで様々なアーティストの出演が決定しています。

このようなサーキットイベントの魅力は「今まで知らなかったけど、たまたま観たアーティストがチョーよかった！」といった新たな出会いが生まれることでしょう。

好きなアーティストだけでなく、気の向くままにふらっと入った会場にあなたの知らないかっこいいアーティストがいるかもしれませんよ。