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Every Little Thingが紡いできた軌跡をたどる必聴の名曲選

1996年のデビューからEvery Little Thingは、日本のポップミュージックシーンにおいて確固たる足跡を残してきました。

五十嵐充さんの脱退を経て、デュオとして再出発し音楽的な幅をさらに広げていきます。

アップテンポなダンスナンバーから、アコースティックギターを基調とした楽曲、ストリングスが彩るドラマティックな楽曲まで、その振れ幅もELTの強みではないでしょうか?

持田香織さんの表現力も感情の機微を繊細に表現する歌唱へと変化を遂げていたり、グループそのものがデビュー当時とは異なる深い味わいを増していますね。

本記事では、そうしたELTの歩みを音楽で辿りながら、ELTの本質に迫る選曲でその魅力をお届けします。

Every Little Thingが紡いできた軌跡をたどる必聴の名曲選(21〜30)

ゆらゆらEvery Little Thing

戦国の風が映画館に吹き込んだ2003年3月、Every Little Thingが劇場版『犬夜叉 鏡の中の夢幻城』のために奏でた主題歌は、煌めくシンセサイザーと前向きなメロディが織りなす爽快なポップチューンです。

持田香織さんの歌詞が描くのは、淡い空や宝石といった比喩を通じて揺れ動く気持ち。

停滞から前進へと踏み出す瞬間の高揚感が、映画のクライマックスへ向かう物語の昂ぶりと見事に重なります。

シングル『Grip!』のカップリングとして収録されながら映画主題歌という異例の立ち位置を担い、テレビ版オープニングの『Grip!』とともに作品世界を二正面から彩りました。

冒険心をくすぐられたいとき、前を向きたいときに背中を押してくれる1曲です。

冷たい雨Every Little Thing

透き通った持田さんのボーカルが心に浸透してくる、そんなELTの名バラードソングです。

PVには有名な俳優さんの起用があり、まるで映画のようなPVとなっています。

タイトル通り、静かな雨が降り注ぐような日に聞きたくなってしまうELT後期の名曲です

Rescue meEvery Little Thing

「Rescue me」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
Rescue meEvery Little Thing

持田さんがPVでぬいぐるみを持っているシーンが可愛らしい。

PVで見せる七変化ともいえる色んなスタイルをぜひとも見て頂きたいです。

センスにあふれ、かつ元気にしてくれる名曲です。

Every Little Thingの15枚目となるシングル曲。

愛のカケラEvery Little Thing

「愛のカケラ」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
愛のカケラEvery Little Thing

資生堂のCMにも起用され、さらには紅白歌合戦に出場し、晴れ晴れとした演奏をしてくれました。

この日はTVにしがみつくようにしてELTの登場を待っていましたね。

紅白歌合戦は毎年出てほしいとこのときから願うようになりました。

DREAM GOES ONEvery Little Thing

底から湧き上がってくるような希望に満ちあふれた楽曲です。

2009年9月にリリースされたEvery Little Thingの36枚目のシングルで、ドラマ『派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて』の主題歌としても起用されました。

「今はまだ何もつかめていなくても、見えないところで必死に積み重ねてきた努力はいつか花開く」と言った、夢を追う途中のつらい気持ちにそっと寄り添ってくれる歌詞に勇気をもらえます。

失った時間の大切さに気づき、未来に向けて歩み続ける決意が感じられる1曲。

人生に迷いを感じている方にぜひ聴いてほしい、心の支えになる楽曲です。

Future WorldEvery Little Thing

ファーストとは違ってアップテンポで軽快に走り抜けるイメージですね。

聴いていてとても疾走感があり、聴いているとストレスがたちまち吹っ飛んでしまう、そんなELTの初期の名曲です。

テレビ番組での出演もすごくカッコよかったですね。

Every Little Thingの2枚目となるシングル曲。

NECESSARYEvery Little Thing

「NECESSARY」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
NECESSARYEvery Little Thing

記念すべきEvery Little Thingの10枚目となるシングル曲。

とても可愛らしさのあるポップなラブソングです。

ライブなどでも非常に盛り上がるこのNECESSARYは、私が初めてELTのライブに行ったときに流れて以来、大好きになりました。