RAG Musicartist
素敵なアーティスト

Every Little Thingが紡いできた軌跡をたどる必聴の名曲選

1996年のデビューからEvery Little Thingは、日本のポップミュージックシーンにおいて確固たる足跡を残してきました。

五十嵐充さんの脱退を経て、デュオとして再出発し音楽的な幅をさらに広げていきます。

アップテンポなダンスナンバーから、アコースティックギターを基調とした楽曲、ストリングスが彩るドラマティックな楽曲まで、その振れ幅もELTの強みではないでしょうか?

持田香織さんの表現力も感情の機微を繊細に表現する歌唱へと変化を遂げていたり、グループそのものがデビュー当時とは異なる深い味わいを増していますね。

本記事では、そうしたELTの歩みを音楽で辿りながら、ELTの本質に迫る選曲でその魅力をお届けします。

Every Little Thingが紡いできた軌跡をたどる必聴の名曲選(21〜30)

キヲクEvery Little Thing

「キヲク」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
キヲクEvery Little Thing

聴く人の心に深く刻まれる、感動的な歌詞とメロディが魅力のEvery Little Thingの代表曲です。

愛する人との別れや再会をテーマに、はかなく美しい言葉で失恋の痛みを表現しています。

TBS系ドラマ『しあわせのシッポ』の主題歌としても起用され、多くの人々の心を揺さぶりました。

2002年5月にリリースされた本作は、20枚目となる記念すべきシングル。

失恋を経験した方や、大切な人との思い出を振り返りたい時におすすめの1曲です。

DREAM GOES ONEvery Little Thing

底から湧き上がってくるような希望に満ちあふれた楽曲です。

2009年9月にリリースされたEvery Little Thingの36枚目のシングルで、ドラマ『派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて』の主題歌としても起用されました。

「今はまだ何もつかめていなくても、見えないところで必死に積み重ねてきた努力はいつか花開く」と言った、夢を追う途中のつらい気持ちにそっと寄り添ってくれる歌詞に勇気をもらえます。

失った時間の大切さに気づき、未来に向けて歩み続ける決意が感じられる1曲。

人生に迷いを感じている方にぜひ聴いてほしい、心の支えになる楽曲です。

愛のカケラEvery Little Thing

「愛のカケラ」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
愛のカケラEvery Little Thing

資生堂のCMにも起用され、さらには紅白歌合戦に出場し、晴れ晴れとした演奏をしてくれました。

この日はTVにしがみつくようにしてELTの登場を待っていましたね。

紅白歌合戦は毎年出てほしいとこのときから願うようになりました。

君の手Every Little Thing

「きみの て」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
君の手Every Little Thing

かなうことのない思いを断ち切ることを宣言するこの曲。

よくよく歌詞を聴いていると、とても切ない気持ちになりますね。

告白と一言でいっても、ストレートな愛の告白だけとは限りません。

ダメなのはわかっていても、告白せずにはいられない。

そんな気持ちが見え隠れする曲です。

冷たい雨Every Little Thing

透き通った持田さんのボーカルが心に浸透してくる、そんなELTの名バラードソングです。

PVには有名な俳優さんの起用があり、まるで映画のようなPVとなっています。

タイトル通り、静かな雨が降り注ぐような日に聞きたくなってしまうELT後期の名曲です

frahileEvery Little Thing

持田香織の伸びやかなボーカルがとても心地よいELTです。

デビュー当時からその実力は開花し、ヒット曲を続々と出していき、超人気バンドとなりました。

現在では大人の魅力もプラスされて、さらに良い音楽を聴かせてくれますよ。

ゆらゆらEvery Little Thing

戦国の風が映画館に吹き込んだ2003年3月、Every Little Thingが劇場版『犬夜叉 鏡の中の夢幻城』のために奏でた主題歌は、煌めくシンセサイザーと前向きなメロディが織りなす爽快なポップチューンです。

持田香織さんの歌詞が描くのは、淡い空や宝石といった比喩を通じて揺れ動く気持ち。

停滞から前進へと踏み出す瞬間の高揚感が、映画のクライマックスへ向かう物語の昂ぶりと見事に重なります。

シングル『Grip!』のカップリングとして収録されながら映画主題歌という異例の立ち位置を担い、テレビ版オープニングの『Grip!』とともに作品世界を二正面から彩りました。

冒険心をくすぐられたいとき、前を向きたいときに背中を押してくれる1曲です。