なぜこんなに泣けるの?上京ソングが教えてくれる本当の強さ
地元を離れて新しい生活を始める時、期待と同時に大きな不安を抱くことはありませんか?
見慣れない景色や慣れない環境に心が折れそうになる瞬間、音楽の力がそっと背中を押してくれますよね!
この記事では、故郷への思いや新天地への決意を歌った胸を打つ上京ソングを幅広く紹介していきます。
寂しさを優しく包み込んでくれる曲から、前を向く勇気を湧き立たせる曲までさまざまですので、ぜひあなたの心に寄り添う一曲を見つけてくださいね!
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なぜこんなに泣けるの?上京ソングが教えてくれる本当の強さ(1〜10)
案山子さだまさし

さだまさしさんの代表作の一つとして愛され続ける本楽曲は、1977年に発売されたシングルです。
雪の中にぽつんと立つ案山子を、都会で一人暮らしをする家族に見立て、故郷に残る者の心配や愛情を素朴な言葉で綴った歌詞が、幅広い世代の胸を打ちます。
2011年には本楽曲を原案としたドラマ『さだまさしドラマスペシャル 故郷 〜娘の旅立ち〜』が放送され、主題歌としても起用されました。
アコースティックなサウンドに乗せて語りかけるように歌われるメロディは、聴く人の心にじんわりと温かさを届けてくれます。
新しい環境で少し寂しさを感じている時や、離れて暮らす大切な家族を思い出す時に、そっと寄り添ってくれる一曲としておすすめです。
上・京・物・語シャ乱Q

地元を離れて都会へ向かう若者の揺れ動く感情を鮮やかに描いた、シャ乱Qの上京ソングです。
1994年1月に発売されたシングルで、テレビ番組『浅草橋ヤング洋品店』のエンディングテーマや『殿様のフェロモン』のオープニングテーマに起用されました。
発売当時はバンドにとって契約終了の瀬戸際でしたが、見事にヒットを記録し、のちにアルバム『ロスタイム』にも収録されています。
旅立ちの日の割り切れない思いを捉えたドラマチックなこの楽曲は、新天地での生活に不安を感じている方にオススメです。
バンドならではのエモーショナルな演奏とメロディが、前に進むための勇気をそっと与えてくれますよ。
遠く遠く槇原敬之

進学や就職で新しい日々を歩み始めた方にそっと寄り添う、あたたかい名曲をご存じでしょうか。
故郷で待つ大切な人たちへ、今の街でがんばる自分の姿を見せたいという願いが込められた作品です。
この楽曲は、遠く離れた場所で踏ん張る人の背中を優しく押してくれます。
槇原敬之さんのアルバム『君は僕の宝物』に収録され、1992年6月に発売された本作。
2006年にはNTT東日本のCMソングに起用され、2007年7月放送の番組『まるまるちびまる子ちゃん』でも使用されるなど、長く愛されています。
上京してふと寂しさを感じる方にぜひ聴いてほしい1曲です。
もうひと踏ん張りする元気をくれますよ!
なぜこんなに泣けるの?上京ソングが教えてくれる本当の強さ(11〜20)
明日へLittle Glee Monster

高い歌唱力と美しいハーモニーで人々を魅了するLittle Glee Monster。
彼女たちが2017年に発表した通算9枚目のシングル『明日へ』は、メンバー自身が初めて作詞に参加した思い入れ深い作品です。
新天地への不安や迷いを抱えながらも、未来へ向かう強い決意が込められた等身大のメッセージに胸が熱くなりますよね。
のちにアルバム『juice』にも収録された本作は、カップリングの『COLORS』がファッションブランドのイベントテーマソングに起用されました。
地元を離れて新しい環境に飛び込む時、心細さに押しつぶされそうになる背中をそっと押してくれる、そんな力強いエネルギーに満ちた1曲です。
東京きのこ帝国

2014年9月に発売されたシングルで、その後にリリースされたアルバム『フェイクワールドワンダーランド』の冒頭を飾る楽曲です。
きのこ帝国というバンドが持つシューゲイザーの空気感を残しつつ、メロディの明瞭さが際立つ仕上がりになっています。
巨大都市を消費的に描くのではなく、ごく私的な情景や誰かとの出会いなど、触れられる感情に焦点を当てているのが魅力です。
新しい街で誰かを待ち、季節を越えていくような、切実で普遍的な思いが詰まった本作。
上京して孤独を感じている人や、新しい環境で大切な出会いを見つけたい人に、ぜひ聴いてほしい名曲です。
遠郷タワーMOROHA

アコースティックギター1本と剥き出しの言葉がぶつかり合う独自のスタイルを持つMOROHA。
2018年1月に配信シングルとしてリリースされ、のちにアルバム『MOROHA IV』にも収録された本作『遠郷タワー』は、映画『アイスと雨音』の主題歌として起用されました。
都会での生存競争と故郷への複雑な思いが交錯するリアルな感情が、聴く人の心に深く突き刺さります。
夢を追うために何かを犠牲にしてきた人や、理想と現実の狭間でもがいている人にとって、痛いほど共感できるのではないでしょうか。
勝ち負けでは測れない人生の機微を優しく、そして力強く肯定してくれる、前を向きたい時にぜひ聴いてほしい感動的なナンバーです。
東京ケツメイシ

都会の生活に疲れたとき、そっと心に寄り添ってくれるあたたかい一曲です。
本作は、ケツメイシが2005年6月に発売した大ヒット作、アルバム『ケツノポリス4』に収録されています。
ヒップホップとポップスが美しく混ざりあい、日常のなかの孤独や焦り、そして前を向くちからを等身大の言葉で表現した名曲です。
きらびやかな街の陰で揺れ動く感情がリアルに描かれており、夢を抱いて新天地へ旅立ったひとの胸に深く刺さるはずです。
慣れない環境で弱音を吐きたくなった夜や、地元の友だちを思い出して寂しくなったとき、ぜひ聴いてみてください。
ふたたび歩き出すためのちからをもらえる、おすすめのナンバーです。


