【おしゃれなカバーソング】極上アレンジで生まれ変わった邦楽ヒット曲集
原曲の良さを生かしつつ、新たな魅力を引き出すカバーソング。
そのなかでも、思わず耳を奪われるようなおしゃれなアレンジに出会うと、繰り返しリピートしたくなってしまいますよね。
原曲を知っているからこその新鮮な発見があったり、知らなかった名曲に出会うきっかけになったりもします。
この記事では、そんな魅力があふれる、おしゃれな邦楽カバーソングをご紹介します。
宇多田ヒカルさん、藤井風さんといったご自身の世界観を確立しているアーティストによるカバーは、もやは原曲とは別物!?
お気に入りの1曲を見つけて、毎日のBGMに彩りを添えてみませんか?
【おしゃれなカバーソング】極上アレンジで生まれ変わった邦楽ヒット曲集(1〜10)
飾りじゃないのよ涙はNEW!King Gnu

原曲の持つ妖艶な雰囲気を残しつつ、現代的なオルタナティブサウンドへみごとに昇華させたカバー作品です。
彼らの緻密な音作りに加え、井口理さんの艶やかな歌声が重なることで、都会的な冷たさや孤独感がより立体的に響きます。
2019年11月に発売されたアルバム『井上陽水トリビュート』に収録されています。
井上陽水さんが手がけ、1984年当時に中森明菜さんが歌唱した大ヒット曲を、King Gnuがバンドならではの鋭いグルーヴで再構築したというコンセプトですね。
この楽曲は、夜のドライブを楽しむときや、日常を彩るおしゃれなBGMを探している方におすすめですよ。
今夜はブギー・バックNEW!Penthouse × 映秀。

1994年3月当時にリリースされた日本ポップ史上の重要な名曲を、洗練されたシティソウルのような解釈で生まれ変わらせたカバーです。
原曲の軽やかなパーティー感や言葉のリズムを残しつつ、生音のグルーヴが前面に出たアレンジが最高ですよね。
2023年6月にYouTubeの演奏企画内で公開された本作は、Penthouseの緻密なバンドアンサンブルと、映秀。
さんの青さを残した親密な歌声が見事に重なっています。
映秀。
さんは原曲アーティストの名盤『LIFE』を聴き込んでいたエピソードもあり、深いリスペクトを感じるセッションですね。
都会的な浮遊感を楽しみたい時や、新鮮な感性に触れたい方にぴったりのおしゃれな仕上がりです。
浪漫飛行 feat. Creepy NutsNEW!SANABAGUN

1990年代を彩った米米CLUBさんの大ヒット曲を、生バンドのグルーヴで大胆に再構築したカバーソング。
2019年10月に発売されたアルバム『BALLADS』に収録された本作は、SANABAGUN.とCreepy Nutsのコラボによって制作されたナンバーです。
原曲が持つ開放的な旅のイメージを保ちながら、ホーン隊の華やかな音色や分厚いアンサンブル、鋭いラップが交差する展開がテンションを上げてくれますよね。
ヒップホップとジャズファンクが融合したおしゃれな本作は、友人とのドライブのBGMとして気分を最高に盛り上げたい人にオススメです。
White LoveNEW!ビッケブランカ

冬の定番ラブソングが、極上のアレンジで生まれ変わりました。
愛知県出身のシンガーソングライター、ビッケブランカさんによるカバー楽曲です。
SPEEDのデビュー25周年を記念したトリビュートアルバム『SPEED 25th Anniversary TRIBUTE ALBUM “SPEED SPIRITS”』に収録されています。
原曲の清らかで切ない冬の情景を大切にしながらも、現代的なサウンドへとアップデートされています。
透き通るようなファルセットと、ピアノやシンセが織りなす繊細な響きが絶妙に絡み合い、聴き入ってしまう魅力がありますね!
派手な歌い上げではなく、言葉の余韻や浮遊感をじっくりと味わえる仕上がりです。
静かな夜に一人でリラックスしたいときや、洗練された大人の冬のBGMを探している方にオススメですよ。
アポロNEW!モノンクル

あの疾走感があふれる大ヒットロックナンバーが、驚きの変貌をとげています。
吉田沙良さんと角田隆太さんからなるモノンクルによる極上のカバーです。
原曲はポルノグラフィティの名曲で、2018年9月に発売されたアルバム『RELOADING CITY』に収録されたこのカバーは、テンポを落としたメロウなアレンジが特徴です。
ジャズやアーバンポップの要素を取り入れ、夜の街を思わせるような孤独感や都市的な余白を表現しています。
吉田さんの輪郭がはっきりとした艶やかなボーカルが、洗練されたサウンドに絶妙にマッチしていますよね。
夜のドライブや、部屋でゆったりとお酒を楽しむようなシチュエーションにぴったりの1曲です。
幸福論NEW!レキシ

レキシが歌う椎名林檎さんの名曲『幸福論』のカバーは、思わず体が揺れてしまうような極上のアレンジが魅力的です。
原曲は1998年5月に発売されたシングル、そしてこのカバーは2018年5月に発売された椎名林檎さんのデビュー20周年を記念するトリビュート・アルバム『アダムとイヴの林檎』の3曲目として収録されています。
原曲の鋭いロックサウンドから一転して、ファンクやソウルを感じさせる心地よいダンスミュージックへと生まれ変わっています。
池田貴史さんの温かく軽やかなボーカルが、楽曲の持つ切実な思いをより開放的に引き出していて、聴く人を自然と笑顔にしてくれます。
日常に少しの彩りを添えたいときや、気持ちをリフレッシュしたいときにぜひ聴いてみてくださいね。
travelingNEW!大橋トリオ

2010年3月に発売されたカバーアルバム『FAKE BOOK』に収録されている大橋トリオさんの楽曲です。
宇多田ヒカルさんが2001年にリリースした名曲を、見事におしゃれなサウンドへと生まれ変わらせていますね。
原曲の持つクラブミュージックのような疾走感や高揚感とは打って変わり、テンポを落ち着かせたアコースティックでジャジーなアレンジが施されています。
夜の街をゆったりとドライブしているかのような、大人びたムードが漂う1曲です。
原曲のメロディの美しさを際立たせながらも、全く違う景色を見せてくれる本作は、リラックスしたい夜のBGMにぴったりですよ。


