女性アーティストが歌う名曲・人気曲の名カバー
カバー曲と聴いてどんな曲を思い浮かべますか?
人気のあの曲。
よく歌われている名曲。
カバー中心に活動されているアーティストのイチオシ曲などなど……たくさんの名曲が時代が変わりゆく中で歌い継がれていますよね。
今回は女性が歌っていて、どこか心にグッとくるような、そんな名カバーを厳選しました!
いつも聴いているお気に入りの楽曲も新鮮で新しい発見があるかもしれませんね。
どれもすてきなカバーですのでぜひ聴いてみてくださいね。
女性アーティストが歌う名曲・人気曲の名カバー(1〜20)
DOWN TOWNつじあやの

シュガーベイブが1975年と1982年にリリースしたシングルが原曲。
テレビアニメ『それでも町は廻っている』のオープニング曲として使用されました。
シュガーベイブとはまた違うオシャレな雰囲気と、つじあやのっぽさ全開のほのぼの感満載な1曲となっています。
Wherever you areUru

2010年リリースONE OK ROCKの人気のバラードを女性アーティストUruがカバーしました。
男性が愛する女性へ永遠の愛を誓うラブバラードを、Uruが語りかけるような優しい歌声で言葉一つ一つ丁寧に歌っています。
女性から男性へ愛の気持ちを伝えるのにこのカバーソングを贈ってみてはいかがですか?
やさしさで溢れるようにFlower

2009年リリースのJUJUの『やさしさで溢れるように』をFlowerがカバーしたことで再び注目を集めました。
3代目J soul Brothersの岩田剛典主演『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の主題歌として起用されました。
Flowerの優しく甘い歌声が原曲と違う印象で聴く人を惹きつけるカバーソングです。
奏菅原紗由理

2004年リリースのスキマスイッチのヒットソングを女性アーティスト菅原紗由理がカバーしました。
遠距離恋愛の恋人を見送る時に切なさと愛おしく思う気持ちを歌った『奏』は男性だけでなく、女性が歌っても胸に染み入ります。
女性がカラオケで歌う参考になるカバーソングです。
LemonGIRLFRIEND

米津玄師の大ヒット曲をガールズバンド・GIRLFRIENDがカバーした楽曲。
原曲よりもバンドサウンドを前面に出したアレンジにより、浮遊感の中に骨太なサウンドを感じる楽曲に仕上がっています。
さらに、女性ボーカルが歌うことにより歌詞のイメージも違って聴こえる、原曲のファンも楽しめるナンバーです。