【懐メロ】昭和世代にヒット!女性歌手の歌う邦楽の名曲・人気曲
近年ではSNSなどを通じて、昭和の女性歌手が歌う名曲が再び脚光を浴びています。
切ないバラードから弾けるようなポップス、胸を焦がす恋の歌まで、昭和のヒット曲には時代を超えて胸に響く魔法のようなメロディーがそろっていますよね。
この記事では、女性歌手が歌い上げた昭和歌謡の人気曲を幅広くピックアップしました。
懐かしさに思わず涙してしまうリアルタイム世代の方々はもちろん、昭和歌謡に興味がある若者世代にとっても楽しめる名曲がずらりと並んでいます。
この機会に、ぜひチェックしてみてください!
【懐メロ】昭和世代にヒット!女性歌手の歌う邦楽の名曲・人気曲(1〜10)
赤いスイートピーNEW!松田聖子

松田聖子さんの8作目のシングルとして、1982年1月に発売された名曲です。
作曲は呉田軽穂という名義で松任谷由実さんが手がけており、春の情景と恋の予感を見事に描き出したバラードです。
ゆったりとしたテンポの中で、期待と戸惑いが入り交じるような繊細なメロディーが展開され、聴く人の心を温かくしてくれますよね。
のちに富士フイルムのスキンケアブランド、アスタリフトのCMでも使われるなど、長く愛され続けています。
春の訪れを感じたいときや、甘酸っぱい恋の思い出にひたりたいときに、ぜひゆったりと聴いていただきたい名曲です。
タッチNEW!岩崎良美

岩崎良美さんの20作目のシングルで、1985年3月に発売された楽曲です。
あだち充さん原作の大人気アニメ『タッチ』のオープニングテーマとして起用された、岩崎さんにとって最大の代表曲です。
軽快なロックサウンドと、青春のきらめきを切り取った切ない歌詞が見事にマッチしていますね。
特にイントロの印象的なギターリフは、春の選抜高校野球などの応援席で今も鳴り響くヒッティングマーチとして親しまれています。
音域もそこまで広くなくメロディも覚えやすいため、カラオケで歌うのにもぴったり。
世代を問わず、みんなで盛り上がりたい時にぜひおすすめしたい、いつまでも色あせない青春のナンバーです。
DESIRE -情熱-NEW!中森明菜

和と洋が絶妙に交差する斬新な衣装や振り付けで、当時の音楽番組に大きな衝撃を与えた昭和の人気楽曲です。
低音域を抑え気味に歌い上げ、サビで一気に熱量を解放する圧倒的な歌唱力が光ります。
都会的な欲望や危うい色気を見事に表現しており、中森明菜さんの多彩な魅力がこれでもかと詰まっています。
1986年2月に発売されたシングルで、パイオニアのPRIVATE CD 500AVのCMソングとして起用されました。
同年の第28回日本レコード大賞を受賞するなど、昭和の音楽シーンを象徴する作品として大ヒットを記録しています。
津軽海峡・冬景色NEW!石川さゆり

日本の演歌界を代表する歌手、石川さゆりさんのシングルで、1976年11月に発売されたアルバム『365日恋もよう』に収録されたのち、1977年1月にシングルとして発売された名曲です。
この楽曲は大ヒットを記録し、石川さんは同年の第19回日本レコード大賞歌唱賞など、数々の賞を獲得されました。
本作は、恋に破れた人が1人北へ向かう道中のつらい心情を描いており、情念あふれる歌声が胸に迫ります。
舞台となった青森の情景を見事に表現しており、観光名所として歌謡碑も作られています。
失恋の痛手を抱えた人が、1人で冬の旅に出るシチュエーションでじっくりと聴いてみるのもよいかもしれないですね。
なごり雪NEW!イルカ

フォークシンガーとしてだけでなく、絵本作家など多彩な活動を展開するイルカさんの3作目のシングル『なごり雪』。
1975年11月に発売されたシングルで、元はかぐや姫の楽曲でしたが、イルカさんの透き通るような歌声により大ヒットを記録しました。
2002年公開の映画『なごり雪』とも深く関わり、世代をこえて愛され続けています。
春の訪れとともに訪れる別れの情景を優しく歌い上げる本作は、卒業や旅立ちの季節にぴったり。
新しい生活へ踏み出そうとする方へ、あたたかなエールとして贈りたい一曲ですね。


