【懐メロ】昭和世代にヒット!女性歌手の歌う邦楽の名曲・人気曲
近年ではSNSなどを通じて、昭和の女性歌手が歌う名曲が再び脚光を浴びています。
切ないバラードから弾けるようなポップス、胸を焦がす恋の歌まで、昭和のヒット曲には時代を超えて胸に響く魔法のようなメロディーがそろっていますよね。
この記事では、女性歌手が歌い上げた昭和歌謡の人気曲を幅広くピックアップしました。
懐かしさに思わず涙してしまうリアルタイム世代の方々はもちろん、昭和歌謡に興味がある若者世代にとっても楽しめる名曲がずらりと並んでいます。
この機会に、ぜひチェックしてみてください!
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【懐メロ】昭和世代にヒット!女性歌手の歌う邦楽の名曲・人気曲(51〜60)
翼の折れたエンジェル中村あゆみ

中村あゆみさんのサードシングルで1988年5月21日リリース。
1985年に日清のカップヌードルCMソングに起用され、当時50万枚を超える売上を記録した大ヒット曲です。
筆者は、この曲、そして中村さんの歌声を当時NHK教育テレビが放送していたアマチュアミュージシャン向けの番組『ベストサウンド』で初めて聴いたのですが、この少ししゃがれた声に少々びっくりしたのを覚えています。
いわゆるバブル経済の絶頂期にリリースされたということもあるのか、今こうやって久しぶりに聴き返してみても、なんだかすごく明るい空気感を感じさせてくれるように思えて「歌は世につれ、世は歌につれ」という言葉を実感できる気がします。
難破船中森明菜

愛する人を失い、深い孤独感の中で漂流する女性の心情を描いた情感あふれるバラード。
1984年に加藤登紀子さんが発表した楽曲を1987年に中森明菜さんがカバーし、第38回NHK紅白歌合戦でも披露。
心では「諦めよう」と思いながらも、感情が抑えきれず愛しい人を追いかけたくなる切ない心情を、中森さんの艶やかな歌声が見事に表現しています。
第29回日本レコード大賞金賞を受賞し、オリコンチャートでも1位を獲得した本作は、約41万枚という驚異的な売上を記録。
桃井かおりさんや華原朋美さんなど、著名アーティストたちによるカバーも多数発表されています。
恋に破れて心が折れそうなとき、1人で静かに耳を傾けたい珠玉の名曲です。
天国のキッス松田聖子

恋が始まる瞬間の、胸がキュンとなるきらめきが詰まった曲です。
作曲を手掛けた細野晴臣さんによる、次々と転調していくメロディは革新的で、聴く人を夢見心地な世界へといざないます。
松本隆さんが描いたのは、好きな人との未来を想像して心ときめかせる、リアルな乙女心なのだそう。
1983年4月に発売された本作は、映画『プルメリアの伝説』主題歌などに起用され、通算11作連続での首位を記録。
アルバム『ユートピア』にも収録されています。
好きな人との関係が進展しそうな予感に胸を躍らせている、そんな幸せな瞬間に寄り添ってくれる1曲かもしれませんね。
東京の花売り娘岡晴夫

青い柳の芽吹く東京の辻に咲く、一輪の希望を描いた昭和21年の名曲。
岡晴夫さんの温かみのある歌声で紡がれるメロディは、戦後の混乱期にあった人々の心を優しく包み込みました。
柔らかな物腰で花を売る少女の姿を通じて、焦土から立ち上がろうとする東京の姿が浮かび上がります。
佐々詩生さんの詞と上原げんとさんの曲が見事に調和し、寂しさの中にも確かな希望が感じられる珠玉の一曲となっています。
本作は春の訪れとともに新たな一歩を踏み出そうとする人々の心情を、優美に描き出した珠玉の一曲です。
春の陽気とともに心温まるひとときを過ごしたい方にオススメしたい、心に染み入る名曲です。
戻り川伍代夏子
1987年に、伍代夏子さんがこの名義で再デビューを果たした際のデビュー曲『戻り川』。
地道なキャンペーン活動をおこない、曲は大ヒットを記録しました。
危険な恋に走る2人に訪れた別れのとき、もうどう頑張っても2人で生きていくことは難しいんだという切ない現実を描いています。
情感たっぷりの伍代さんの歌声が、歌詞で描かれる切なさ、残る未練をよりいっそう引き立てていますね。
一緒にいたい、でもいられない、そんな演歌の真骨頂とも言える悲恋の物語をぜひ聴いてみてくださいね。
You’re My Only Shinin’ Star中山美穂

夜空に輝く星のような、永遠の愛を誓う恋の歌。
中山美穂さんの清らかな歌声が、甘く切ない思いを優しく包み込んでいきます。
星降る夜に出会った2人の恋が、まるで運命のように輝きながら紡がれていく様子が印象的です。
1988年2月にリリースされ、オリコンチャート1位を獲得した本作は、名アルバム『CATCH THE NITE』収録曲の再レコーディングバージョン。
角松敏生さんによる洗練された作詞・作曲と都会的なアレンジが、TBS系ドラマ『ママはアイドル!』の世界観を見事に表現しています。
誰もが一度は経験したことのある、かけがえのない人との出会いを思い出させてくれる珠玉のラブソングです。
命くれない瀬川瑛子

誰かと生きていくことの素晴らしさを歌い上げた、瀬川瑛子さんの代表曲です。
1986年3月にリリースされたこの楽曲は、当初は苦戦したものの、徐々に人気を集め、170万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
赤い糸で結ばれた運命の二人が、苦楽をともにしながら歩んでいく様子が描かれています。
相手がいるだけで生きていける、そんな深い愛情が伝わってきますね。
瀬川さんの独特の声質が、夫婦の絆の強さを見事に表現しています。
結婚式や記念日など、大切な人との絆を再確認したい時にぴったりの1曲。
きっと心に響くはずです。
いい日旅立ち山口百恵

山口百恵さんの24枚目のシングルで1978年11月21日リリース。
当時の国鉄、現在のJRがおこなっていた、同名の秋の旅行誘致キャンペーンソングとして作られました。
ちなみに作詞は当時、自身のユニットであるアリスで飛ぶ鳥を落とす勢いだった谷村新司さん。
楽曲、アレンジ、歌詞そして山口さんの歌声があいまって、聴いているだけで秋の少しもの悲しくも懐かしい風景が目に浮かんでくるような名曲ですね。
昭和のしっとりしたバラードの名曲、ぜひお楽しみください!
春おぼろ岩崎宏美

昭和の春を彩る名曲。
切なくも美しいメロディーと詞が心に響きます。
1979年2月に岩崎宏美さんがリリースした楽曲です。
山上路夫さん作詞、筒美京平さん作曲という黄金コンビが手掛けました。
恋人との別れを決意する女性の心情が繊細に描かれています。
桜の季節を背景に、失恋の痛みと新たな出発への決意が歌われます。
岩崎さんの抜群の歌唱力が感情表現をより豊かにしています。
春の訪れとともに、人生の岐路に立つ人におすすめの1曲です。
春の予感 -I’ve been mellow南沙織

春の訪れを感じさせる軽やかな雰囲気がとても印象的な楽曲です。
南沙織さんの透明感のある歌声が、心を優しく包み込んでくれます。
1978年1月に25枚目のシングルとしてリリースされました。
資生堂の春のキャンペーンソングとして起用されたこともあり、多くの人に愛されてきた名曲です。
春の陽気に誘われて、新しい出会いや恋を期待している人にぴったりの一曲。
聴くと心がふわっと軽くなって、春の訪れを感じられるはずです。



