【懐メロ】昭和世代にヒット!女性歌手の歌う邦楽の名曲・人気曲
近年ではSNSなどを通じて、昭和の女性歌手が歌う名曲が再び脚光を浴びています。
切ないバラードから弾けるようなポップス、胸を焦がす恋の歌まで、昭和のヒット曲には時代を超えて胸に響く魔法のようなメロディーがそろっていますよね。
この記事では、女性歌手が歌い上げた昭和歌謡の人気曲を幅広くピックアップしました。
懐かしさに思わず涙してしまうリアルタイム世代の方々はもちろん、昭和歌謡に興味がある若者世代にとっても楽しめる名曲がずらりと並んでいます。
この機会に、ぜひチェックしてみてください!
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【懐メロ】昭和世代にヒット!女性歌手の歌う邦楽の名曲・人気曲(31〜40)
瑠璃色の地球松田聖子

暗闇の中で希望を見いだす温かいメッセージが、多くの人の心を捉えて離さない松田聖子さんの代表曲です。
この楽曲は、困難を支え合った二人を朝陽が包む情景から、やがて地球という船に乗る旅人として、かけがえのない星を守りたいという壮大なテーマへと展開していきます。
1986年6月に発表されたアルバム『SUPREME』に収録された作品で、2010年には国際宇宙ステーションで目覚めの音楽として流れたエピソードも。
本作は高校の音楽教科書にも掲載されるなど、世代を超えて歌い継がれています。
明日への希望が欲しい時や、優しい気持ちになりたい時にぴったりです。
愛人テレサ・テン

恋に生きる女性の胸の内を描き出した切ないラブソングです。
台湾出身の人気歌手、テレサ・テンさんによる楽曲で、1985年に15枚目のシングルとしてリリース。
日本有線大賞を受賞した、テレサ・テンさんの代表作の一つです。
許されざる恋愛とわかっていながらも思うことをやめられない……その心の揺れ動きをしなやかなに歌い上げられるのは、彼女しかいないのかもしれませんね。
聴きながら、昔の恋を思い出してみるのはどうでしょうか。
セーラー服と機関銃薬師丸ひろ子

少女が大人の世界へ踏み出す姿を描いた、薬師丸ひろ子さんのデビュー曲。
1981年11月にリリースされ、同名映画の主題歌として大ヒットを記録しました。
オリコンチャートでは約120万枚を売り上げ、1982年の年間ランキングで2位にランクイン。
清潔感のある歌声と、シンプルなアレンジが特徴的です。
別れを悲しいものではなく、未来への希望として捉えた歌詞が印象的。
少女の成長と変化がテーマとなっており、若者の内に秘めた力や旅立ちへの意志が込められた、応援歌のような1曲です。
新しい一歩を踏み出そうとしている方にオススメですよ。
青い珊瑚礁松田聖子

松田聖子さんのセカンドシングルで1980年7月1日リリース。
同年4月に『裸足の季節』でデビューした聖子さんですが、この曲の大ヒットで一躍、80年代のトップアイドルになったのではないでしょうか。
「ぶりっ子」「聖子ちゃんカット」など当時の世の中に一大ムーブメントを巻き起こすきっかけにもなった楽曲ですね。
当時の小学校のクラスのお楽しみ会的なイベントで女子の歌う定番ソングだったように覚えています。
聴いているだけで南の島の青い海の風景が浮かんでくるようなアップテンポの爽快な昭和の名曲です!
恋におちて ~Fall in love~小林明子

恋する女性の切ない思いを描いた珠玉のラブソングです。
湯川れい子さんによる心揺さぶる詞と、小林明子さん自身が手掛けた美しいメロディが見事に調和した本作は、禁断の恋に苦しむ女性の繊細な感情を鮮やかに描き出しています。
1985年8月に公開された作品で、TBS系ドラマ『金曜日の妻たちへ』の主題歌としても使用されました。
オリコン週間シングルチャートで7回の1位を獲得し、1985年の年間ランキングでは第3位を記録する大ヒットとなりました。
心に秘めた恋心や揺れ動く感情を持つ方々の心に寄り添う1曲として、今なお老若男女問わず多くの人々から愛され続けています。
Return To Myself浜田麻里

化粧品のCMソングに起用され、話題になった楽曲です。
どこまでも飛んでいく、伸びやかな歌声が持ち味のシンガーソングライター、浜田麻里さんによる作品で、1989年4月に9枚目のシングルとしてリリースされました。
自分らしい恋をすること、自分らしく生きていくことを高らかに歌い上げるこの曲に、はげまされた方は多いはず。
「最近疲れているな」「ちょっと孤独な気分だな」なんてときに聴けば全てを吹き飛ばしてくれるかもですよ。
雨の慕情八代亜紀

五木ひろしさん、八代亜紀さんが交互にヒット曲をとばし、歌謡界はまさに「五八の時代」とされていた時代もありました。
八代亜紀さんがこの曲の前にリリースし大ヒットさせた『舟歌』が男心を力強く表現したものなら『雨の慕情』はまさに作詞家・阿久悠さんこん身の「女歌」なのではないでしょうか。
「雨よ悲しく降らないで、あの人を連れてきて」と悲しい内容の歌を、それだけで終わらせない八代亜紀さんの歌唱が絶品。
八代さんはこの曲で1980年の紅白歌合戦の大トリを務めました。
セーラー服を脱がさないでおニャン子クラブ

『夕やけニャンニャン』から飛び出したアイドルグループ・おニャン子クラブのデビュー曲にして代表曲。
放課後グラウンドから学生がいなくなった?とまで言われるほど。
みんな『夕やけニャンニャン』が観たくて家に帰っていました。
吉田照美さん大竹まことさんらの活躍、若き日のとんねるずがブラウン管の前で暴れまくっていたのを今でも覚えています。
時代を先取りしたちょっときわどい歌詞も作詞家・秋元康さんの策略だったのかな?
本当に懐かしい1曲です。
待つわあみん

透き通るような清涼感あふれるハーモニーが印象的な女性デュオ、あみんのデビューシングル。
1982年7月に発売された本作は、オリコン年間売上1位を獲得し、累計売上120万枚を超える大ヒットとなりました。
愛する人に気持ちが届かない切ない思いを歌った歌詞は、多くの人の心に響き、共感を呼びました。
誰にも本心を見抜かれない孤独な女性の姿が、繊細に描かれています。
CMやドラマとのタイアップも多く、トヨタ自動車の「デュエット」などにも起用されました。
恋に悩む人や、過去の恋を思い出したい人にオススメの1曲です。
川の流れのように美空ひばり

美空ひばりさんのレコーディングはよほどのことがないかぎり一発OKで終了とされていました。
もちろん美空さんの実力あってのことだと思います。
そこへ「もう一回歌えば、美空さんならもっといい曲に仕上げられます」と、一石を投じたのがこの曲を作詞した秋元康さん。
さぞかし現場は凍り付いたことでしょう。
しかし美空さんは笑って「あんたっておもしろいね」と言ってもう一度マイクの前に立ったといいます。
そして出来上がったのがこの『川の流れのように』。
そう思って聴くとなにか美空さんの笑顔までがよみがえってきます。
人生は1本の長い川……この曲に支えられた人は少なくないのでは。


