日本が誇る国際カードブランドのJCB。
クレジットカードをお持ちの方の中にはJCBのカードをお使いの方もたくさんいらっしゃると思います。
JCBでは、従来のクレジットカードでの支払いはもちろん、最近ではタッチ決済も推進しており、CMではそうした新しい決済の形をアピールするものが増えています。
この記事ではそうしたJCBのCMを一挙に紹介していきますね。
便利でスマートな使い方がアピールされたCMを観れば、きっとあなたも使ってみたくなるはずです。
JCBのCMまとめ。クレジットカードやタッチ決済のCM（1〜10）
JCB「海外旅行もJCBと！」篇NEW!二宮和也、川口春奈
海外旅行でもJCBが使えることや、その際のうれしい特典を、二宮和也さんと川口春奈さんの旅行の様子から伝えていくCMです。
二宮さんは家族とのハワイへの旅行、川口さんは友人との韓国への旅行と、それぞれで行き際は違いますが、どちらも楽しい旅なことが表現されていますね。
買い物の際、積極的にJCBカードを使っているのがポイントで、キャッシュバックでお得になるというところも強くアピールされています。
みんなの笑顔を通して、充実感を支えたいというJCBの姿勢も感じられる内容ですね。
ディズニー★JCBカード「ミッキー＆フレンズ In Real Life」篇
ミッキーたちがデザインされたJCBカード、ミッキー＆フレンズ In Real Lifeを紹介するCMです。
「in Real Life」とある通り現実世界にミッキーたちが現れた様子をテーマにしており、カードには渋谷の街を背景に、横断歩道を渡るミッキーたちのイラストが描かれています。
こちらのCMにはKing & Princeが歌う『What We Got ～奇跡はきみと～』が流れています。
2025年8月リリースのこの曲は、2016年にリリースされた楽曲『What We Got (Mickey‘s Birthday Song)』のリメイク楽曲。
アレンジを施した楽曲に新たに日本語詞を乗せたもので、ミッキーたちとの友情を感じられる明るい1曲です。
JCB 映画『リロ＆スティッチ』コラボCM「キーホルダーキャンペーン」篇／「ハワイキャッシュバックキャンペーン」篇
JCBのカードを使えば、海外旅行が寄りお得で便利になることを紹介するCMです。
今回は家族で訪れたハワイ旅行をテーマに描かれており、さまざまな場面でJCBカードが役に立つことがアピールされていますね。
またこのCMは映画『リロ＆スティッチ』とのコラボCMとして制作されており、合間に本編の映像が差し込まれているのも特徴的。
観ているだけでハワイの空気感が伝わってくるようなCMに仕上がっていますね。
ディズニー★JCBカード『トイ・ストーリー』「あんたは俺の相棒だぜ。」篇
JCBカードから『トイ・ストーリー』の新デザインが登場したことを紹介、ディズニーリゾートを楽しむ支えになるカードだということをアピールするCMです。
カードによる特典も紹介しているのがポイントで、笑顔が見えることから高揚感がまっすぐに伝わってきますよね。
そんな映像で表現されている楽しさをさらに際立たせている楽曲が、奈良姉妹が歌う『You’ve Got A Friend In Me』です。
原曲も意識したやわらかいサウンドに美しい歌声が重なり、充実した時間を過ごす様子やリラックスした感情が伝わってきます。
ディズニー★JCBカード スティッチ「オハナとずっと一緒」篇遠藤さくら、井上和
乃木坂46のメンバーである遠藤さくらさんと井上和さんが出演し、海を背景にフラダンスのような振り付けを踊るこちらは、ディズニー★JCBカードのCMです。
映画『リロ＆スティッチ』とのコラボCMで、期間限定でスティッチのデザインが施されたカードが登場していることを紹介しています。
BGMには『リロ＆スティッチ』の楽曲『Hawaiian Roller Coaster Ride (From “Lilo & Stitch”)』が流れており、気分はさながらハワイ。
観ているだけで心が癒やされるCMですね。
JCBデビット 永野先輩「利便性」篇／「安全安心」篇永野芽郁
JCBデビットをスマートに使いこなす永野芽郁さんを、彼女の後輩目線で描いた「永野先輩」シリーズのCMです。
それぞれのCMではJCBデビットの利便性と高いセキュリティ性を紹介。
後輩に向けてJCBデビットをオススメするという展開。
JCBデビットのメリットをわかりやすく完結に伝えてくれるCMです。
JCB「新生活もJCBで！しりとり」篇／「交通機関もJCBで！解説」篇二宮和也、川口春奈
JCBカードがどのような場面で使えて、どのように生活に役立つのかを、二宮和也さんや川口春奈さんの会話にのせて紹介していくCMです。
新生活にも関わる日常のさまざまなシーンや、交通機関を利用するシチュエーションなど、日々の生活をしっかりと支える様子が描かれていますね。
リラックスした表情とも重なって、気軽に使えるものだということも感じさせるような内容ですね。