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Kid Rockのおすすめ曲。聴けば虜になる名曲ガイド

Kid Rockのおすすめ曲。聴けば虜になる名曲ガイド
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ラップ、ロック、カントリーを縦横無尽に行き来する唯一無二のスタイルで、長年シーンに爪痕を刻み続けるキッド・ロックさん。

デトロイト仕込みのヒップホップ魂と、南部ロックの土臭い熱量が一つのステージで共存するその音楽は、一度ハマると抜け出せない中毒性があります。

「気になるけれど、どの曲から聴けばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか?

この記事では、キッド・ロックさんのおすすめ曲を幅広くご紹介していきます。

ジャンルの壁を軽々と飛び越える痛快なサウンドを、ぜひ体感してみてください!

Kid Rockのおすすめ曲。聴けば虜になる名曲ガイド(1〜10)

All Summer LongNEW!Kid Rock

Kid Rock – All Summer Long [Official Music Video]
All Summer LongNEW!Kid Rock

ピアノの軽快な進行とギターのフレーズが心地よく響く、アメリカ中西部の夏の原風景を描いたナンバー。

キッド・ロックさんが2007年に発表したアルバム『Rock n Roll Jesus』に収録され、世界的に大ヒットした名曲です。

1989年の青春時代を振り返るような歌詞は、聴く人の心に郷愁を呼び起こします。

既存のクラシック・ロックの要素を巧みに取り入れたサウンドは、誰もが口ずさみたくなるような親しみやすさにあふれています。

WWEのイベントでもテーマ曲として起用されました。

夏のドライブや、友人たちと開放的な気分を味わいたいときにぴったりの一曲ですよ!

American Bad AssNEW!Kid Rock

Kid Rock – American Bad Ass [Official Music Video]
American Bad AssNEW!Kid Rock

重厚なギターリフとシャウト混じりのラップが強烈なインパクトを残す、キッド・ロックさんの代表的なナンバー。

2000年5月に発売されたコンピレーション盤『The History of Rock』からのシングルカットとして世に出た本作は、メタリカの名曲『Sad but True』のリフを大胆に取り入れたことで大きな話題を呼びました。

歌詞では自身の誇りや反骨精神が力強く表現されており、聴く者の心を熱くさせます。

WWEのジ・アンダーテイカーの入場曲としても使用され、プロレスファンにも広く知れ渡りました。

鬱屈した気分を吹き飛ばしたい時や、気合を入れたいシチュエーションにうってつけの、闘争心を掻き立てる痛快な一曲です。

BawitdabaNEW!Kid Rock

Kid Rock – Bawitdaba [Official Music Video]
BawitdabaNEW!Kid Rock

ラップとハードロックの要素がみごとに融合した、1998年8月に発売されたアルバム『Devil Without a Cause』に収録されているキッド・ロックさんのナンバー。

ヒップホップの掛け合いをロックのコール・アンド・レスポンスへと昇華させた重厚なサウンドは、聴く者の心を一気につかんで離しません!

はみ出し者たちへの連帯感をむき出しにしたリリックも、強烈なカリスマ性を感じさせますよね。

映画『The Fast and the Furious: Tokyo Drift』の劇中歌としても使用された本作は、1999年春の全米チャートでも存在感を示しました。

ストレスを吹き飛ばして、テンションを上げたい時にぴったりの1曲ですから、ぜひチェックしてみてください!

Born FreeNEW!Kid Rock

Kid Rock – Born Free [Official Music Video]
Born FreeNEW!Kid Rock

アメリカンロックの醍醐味を感じさせる1曲です。

ミシガン州出身のアーティスト、キッド・ロックさんが2010年に発表したアルバム『Born Free』の表題曲として知られる本作。

プロデューサーにリック・ルービンを迎え、それまでのミクスチャー路線から一転、カントリーやハートランド・ロックの要素を前面に押し出した雄大なサウンドが胸を打ちます。

自由や故郷、移動をテーマにした広がりある音像は、聴く者に開放感を与えてくれますね。

2010年のMLBポストシーズン中継をはじめ、多くのスポーツイベントやキャンペーンでも使用されました。

日々の生活で息苦しさを感じているときや、ドライブに出かけて心機一転したいときにぜひ聴いてほしいアンセムです。

CockyNEW!Kid Rock

アメリカのミクスチャーロックやサザンロックを語る上で欠かせないキッド・ロックさんが2001年11月にリリースしたアルバム『Cocky』のタイトル曲です。

ラップとハードロック、そしてB3オルガンが絡み合うサザンロックのテイストが見事に融合した、彼らしい自信満々で不敵なスタイルが堪能できる1曲ですね。

当時亡くなった元アシスタントのJoe C.さんに捧げられたアルバムの顔とも言える本作は、プロレス興行のWWF(のちのWWE)が2002年1月に開催した「Royal Rumble」のテーマ曲としても起用されました。

荒々しい自己演出と痛快なエネルギーに満ちており、気分をあげて強気な姿勢で前に進みたい時にぴったりの熱いナンバーです!

CowboyNEW!Kid Rock

Kid Rock – Cowboy [Official Music Video]
CowboyNEW!Kid Rock

重厚なギターサウンドとビート感の強いラップが絶妙に絡み合う、キッド・ロックさんの代表的なナンバーです。

カリフォルニアへ向かう道のりや、破天荒で豪快なライフスタイルを夢見る様子を描いた本作は、ロードムービーのような荒々しい魅力にあふれています。

1998年8月に発売された名盤『Devil Without a Cause』に収録され、1999年8月当時にシングルとしてリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。

2000年公開の映画『Ready to Rumble』のサウンドトラックにも起用されました。

日常のストレスを吹き飛ばし、気分を盛り上げたいシチュエーションにぴったりな作品です。

Only God Knows WhyNEW!Kid Rock

Kid Rock – Only God Knows Why [Official Music Video]
Only God Knows WhyNEW!Kid Rock

激しいラップロックのイメージを覆す、心に響くパワーバラードに仕上がっているキッド・ロックさんの名曲。

名声の裏にある孤独や疲労感、家族への思いを内省的なトーンで歌い上げており、アコースティックギターの土臭いサウンドと絶妙にマッチしています。

1998年8月に発売された名盤『Devil Without a Cause』に収録され、1999年11月にシングルとして展開されました。

米BillboardのHot 100で最高19位を記録しています。

大型タイアップはないものの、映像作品やラジオを通じて浸透しました。

本作は、夜に1人でじっくりとジャンルを超えた音楽に浸りたいシチュエーションにオススメなナンバーです。

Picture feat. Sheryl CrowNEW!Kid Rock

Kid Rock – Picture feat. Sheryl Crow [Official Music Video]
Picture feat. Sheryl CrowNEW!Kid Rock

失った恋人への未練や孤独を、男女の視点から切なく描き出した名デュエット!

キッド・ロックさんが、穏やかなサウンドに乗せてシェリル・クロウさんと見事なハーモニーを響かせるこの楽曲を紹介します。

2001年に発売された名盤『Cocky』に収録され、のちに2002年11月に発売されたシングルです。

米ビルボードのチャートで最高4位を記録し、大きな支持を集めた本作は、派手な展開を抑えたじわじわと胸に迫るメロディーが最高にかっこいいですね。

カントリーの温かみと土臭さが漂うサウンドは、静かな夜に過去の思い出と向き合いたい時にぴったりです。

心に染みわたるバラードを探している人へ、ぜひ聴いてもらいたい1曲として選出しました!

Til You Can’tNEW!Kid Rock

原曲の力強いメロディーを活かしながら、独自の視点を見事に加えたのがキッド・ロックさんのカバー作品『Til You Can’t』です。

もともとはコーディ・ジョンソンさんが2021年10月にラジオ向けに展開し、カントリー界の主要アワードに輝いた名曲ですが、キッド・ロックさんは本作に信仰や贖いといった内省的なメッセージを込めた新しい歌詞を追加しています。

2026年2月に大規模イベントのステージで披露された直後、熱気を保ったまま配信へと踏み切った点も話題を集めました。

人生のやり直しや、今この瞬間を生きる大切さを感じたいときにぜひ聴いてみてください。

心を揺さぶる力強い歌声が、そっと背中を押してくれるはずです。

You Never Met A Motherfucker Quite Like MeNEW!Kid Rock

2002年3月に発売されたシングルで、アルバム『Cocky』からの一曲です。

ラップロックからクラシック・ロックやサザン・ロックへと作風を広げていった時期を象徴するナンバーに仕上がっています。

ハードロックをベースにしつつ、ブルージーな手触りや土臭さ、そしてパーティー・ソングのような挑発性が混ざり合った独特のサウンドが魅力ですね。

中盤にはレーナード・スキナードの「Free Bird」へのオマージュも盛り込まれており、南部ロックへの強いリスペクトを感じさせます。

また、2017年のゲーム『WWE 2K18』のサウンドトラックにも採用されました。

豪快なギターサウンドや力強いビートに身を任せたい気分の時に、ぜひ音量を上げて楽しんでみてください。