人を笑わせる言葉の魔法!心が軽くなる名言集
日常の会話でふと繰り出される、たった一言で場の空気が変わる瞬間ってありますよね。
つい笑っちゃう面白い一言やシュールなボケは、人を笑わせる言葉として昔から多くの人に愛されてきました。
実は歴史に名を残す偉人たちも、大爆笑を誘うようなユーモアあふれる名言を数多く残しているんです。
この記事では、思わず誰かに話したくなるような面白い一言を集めました。
皮肉が効いたものからクスッと笑えるものまで、言葉の奥深さを感じながら楽しんでみてください!
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人を笑わせる言葉の魔法!心が軽くなる名言集(11〜20)
財布が軽ければ心は重いヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

ドイツの劇作家や詩人として知られているゲーテは、『若きウェルテルの悩み』や『ファウスト』などの数々の作品を残しました。
そんなドイツ文学における歴史的な人物が語った、財力と心のバランスについてを表現した言葉です。
財力が豊かであることが心の余裕にもつながるということを、ユーモアを感じる財布と心の重さの関係で伝えていますね。
いい結果を生むためには、財力をはじめとした環境の余裕をめざし、心にも余裕を持たせるべきなのだと思わせてくれます。
最初は君が酒を飲む。それから酒が酒を飲み、最後に酒が君を飲む。フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド
スマートドリンク、いわゆる「スマドリ」の言葉がだんだんと定着しつつある日本。
無理やりお酒につき合わせられるようなことも少なくなりました。
それでも楽しいお酒ならいいのですが、飲むと豹変する様な方も一部にはいて、万一絡まれでもしたら「なんだかなあ」とやるせない気持ちになります。
『華麗なるギャッツビー』の作者としても有名なフィッツジェラルドさんのこの言葉は、人がお酒に飲まれてゆくさまをコマ送りにして見せたかのよう。
どうせ飲むなら気分良く飲みたいですね。
恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻すゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク
ドイツで科学者や風刺家として活躍したゲオルク・クリストフ・リヒテンベルクは、死後に発見されたノートから格言家として注目されました。
そんな風刺や考察など、さまざまな角度で言葉を操った人物が残した、恋と結婚の違いについての考え方を示した言葉です。
恋と結婚は近いようにみえて大きく異なるものだと主張、盲目になった視力も結婚で戻るのだと語っています。
夢だけでは結婚という現実は乗りこえられない、恋とは違って地に足をつけることが必要なのだと伝えている、苦しみも見えてくるような言葉ですね。
友情とは、誰かに小さな親切をしてやり、お返しに大きな親切を期待する契約である。シャルル・ド・モンテスキュー

フランスの哲学者であったシャルル・ド・モンテスキューは、時代の変化の中で保守主義を貫いたことで知られています。
そんな社会学の父とも呼ばれる偉大な哲学者が残した、友情についての考え方を示した言葉です。
友情も美しいものだとは限らず、大きな親切が返ってくることを期待して、相手に親切を与えているかもしれないのだと語っています。
誰もが無意識に見返りを求めているのだという、人間のあり方についてを考えさせられるような言葉です。
映画の長さは、ひとの膀胱がどれだけ我慢できるかということに直結させるべきだ。アルフレッド・ヒッチコック
アルフレッド・ヒッチコックさんは「サスペンスの巨匠」や「スリラーの神様」とも呼ばれた映画監督で、革新的な映画技法を用いたことでも知られています。
そんな映画史においても大きな影響力を持つ人物が残した、映画の上演時間への持論を展開したような言葉です。
上質な映画であっても、時間が長くなってしまうと膀胱が耐えられなくなる可能性があると、ユーモアを交えて表現しています。
最後までしっかりと集中して見てもらうためにも、膀胱が耐えられるくらいの、適切な長さで映画を作り上げるべきなのだという内容ですね。
あまり利口でない人たちは、自分の理解できないことを、何でもけなす。フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー
ロシュフコーさんはフランスの貴族でまた文学者としても有名です。
『箴言集』は「しんげんしゅう」と読むのですが耳にしたことのある方もいるのでは?
人はよく知らないことでも判断してしまうことがあると思います。
例えば「映画と歌舞伎ならどちらが好き?」とかです。
歌舞伎のことをまったく知らないで「映画」と答える人も多々かと。
未知のものはある意味怖いもの、自衛本能が働いてつい攻撃的になることもあるでしょう。
笑える言葉なのですが何か大切なことを教えられる、そんな言葉でもあります。
幸せを数えたら、あなたはすぐ幸せになれる。アルトゥル・ショーペンハウアー

ドイツの哲学者、アルトゥル・ショーペンハウアーは厳しい現実を直視しながらも、深い思想の中に生きる知恵を見いだしてきました。
彼の言葉は、幸せが遠くにあるものだと思い込んでしまう私たちの心に、小さな気づきを与えてくれます。
人は不満や不足にばかり目を向けがちですが、すでに持っている小さな幸せに気づけたとき、心はふっと軽くなります。
当たり前だと思っていた日常がどれほど愛おしいかを感じさせてくれる、見方を少し変えるだけで心を和らげてくれる名言です。
幸せとは、健康で記憶力が悪いということだ。アルベルト・シュヴァイツァー
イヤなことをいつまでも覚えている方ですか、それともすぐに忘れてしまう方ですか?
個人的には記憶消去装置があれば消したいイヤな記憶がたくさんあって……、あなたはそんなことありませんか。
ノーベル平和賞を受賞したシュバイツアーさんのような聖人もこんなユニークな言葉を残すなんて驚きです。
どんな人でもイヤなことさえ忘れてしまえばあとは良い記憶だけが残りますからね。
ちなみにバラエティー番組『アウト✖デラックス』にも出演していた日本のあのお騒がせ女優も「幸せの秘訣?イヤなことを忘れることよ」のようなことを言っています。
ご参考に!
友人とは秘密を上手にばらしてくれるもの。キャサリン・アン・ポーター
友人をどれだけ信頼しているのかによって、共有している秘密の大きさも変わってくるようなイメージがありますよね。
そんな秘密の共有やそれをばらすことについての考え方から、友人とは何かを伝える、キャサリン・アン・ポーターの言葉です。
秘密をばらすことはマイナスのイメージも強いですが、悪評にならないような無意識の話し方やタイミングなどに、友人としての信頼関係が込められているのだとも表現しています。
本当ならバラてほしくはないものですが、そこの気遣いによっては友人の関係が維持できるのかもしれませんね。
微笑めば友達ができる。しかめっ面をすればしわができるジョージ・エリオット

イギリスの作家であるジョージ・エリオット、ヴィクトリア朝を代表する作家として心理的な描写でも注目されました。
そんな偉大な作家が語りかける、笑顔でいることが何につながるのかということを軽やかに表現した名言です。
周りに笑顔を向けることを心がければ、信頼されて友人が増えていくことにつながるということを第一に伝えています。
そしてその反対のしかめっ面を続けていれば、顔のしわにしかつながらない、得るものはないのだということを、対比で描くことでコミカルに表現していますね。


