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世界の音色 の検索結果(1〜10)
風の詩小松亮太

TBS系ドキュメンタリー番組「THE 世界遺産」の曲です。
本曲では、バンドネオンはラテン調の音色というより、多民族的なメロディを奏でています。
世界遺産のテーマにふさわしく、明るく壮大で、威厳のある感動的な1曲です。
人生よありがとう

【チリ・フォルクローレ】ビオレータ・パラ作詞作曲「人生よありがとう(Gracias a la vida)」。
ボーカル&ギター:月田秀子さん、ヴィオラ:小林智詠さん、ポルトガルギター:上川保さん、アコーディオン:牧田ゆきさん。
大阪のアゼリア大正ホールにて。
Kodok Ngorek

12世紀からジャワ宮廷の神聖な儀式で奏でられてきた、歴史あるガムラン音楽です。
この楽曲は蛙の鳴き声が音楽の起源になったという神話的なエピソードを持っており、幾重にも重なる青銅打楽器の響きは、まるで夜の田んぼに響き渡る蛙の合唱のようですよね。
重厚で周期的なリズムと、鐘樹などを含む特殊な3音構成が生み出す荘厳な音響は、聴く人を瞑想的な異空間へといざなう魅力があります。
本作は1971年に公開されたLP盤『Java: Historic Gamelans』などに収録されており、王の即位式といった公式行事でのみ大切に演奏されてきました。
日常を離れて心を静めたい時や、異国情緒あふれる世界に浸りたい時にオススメのナンバーです。
世界の音色 の検索結果(11〜20)
君しのぶ夜

【グアラニア(パラグアイ)】デメトリオ・オルティス作曲「君しのぶ夜(Mis Noches Sin Ti)」。
演奏はラテン・アメリカ出身のトリオ、ロス・トレス・アミーゴス。
メンバーはルイス・カルロスさん、ルイス・サルトールさん、リッキイー・ロドリーゲグスさんです。
Kebyar Ding

『Kebyar Ding』は20世紀初頭に生まれた「ガムラン・ゴング・クビャール」というバリ島のガムラン音楽の有名なスタイルの中でも、最初期に生まれたという歴史的にも重要な作品です。
複雑に絡み合う構成やリズムパターン、圧倒的なダイナミクスが聴く人を瞑想の旅へと誘いますね。
日本で2009年にリリースされた『バリ島に於ける1928年録音 VOL.1』というCDで、初めて商用目的で録音されたという1928年当時のバリの音を楽しめる作品で『Kebyar Ding』も収録されていますから、ぜひチェックしてみてください。
想いあふれて

ほっとするひととき、コーヒータイムなどで聴きたくなるのがブラジルの民族音楽「ボサノヴァ」。
やわらかくてオシャレな曲調に温かい歌声が合わさる、心安らぐ音楽です。
ご紹介している楽曲『想いあふれて』は1950年代に起きたボサノヴァブームのきっかけになった作品。
ジョアン・ジルベルトさんが歌ったこの曲がだんだんと広まり、その後の世界的な流行を作り出しました。
歌詞には愛する人への切実な思いがつづられています。
オラトリオ「日蓮聖人」黛敏郎

戦後の日本音楽界を代表する作曲家として知られる黛敏郎さん。
現代音楽のみならず映画音楽の分野でも活躍した音楽家です。
黛さんの作品のなかでも、仏教的世界観を西洋のオラトリオ形式で表現したこの大作は、まさに圧巻の一言に尽きます。
日蓮の生涯を「海・花・光・雪・山」の5部構成で描き、日本語の朗読と重厚な合唱、シンフォニックなオーケストラが一体となって壮大な物語を紡ぎだすのですね。
終盤、題目を反復しながら高揚していくクライマックスは、聴く者の魂を揺さぶるでしょう。
本作は、日蓮聖人第七百遠忌の記念事業として1982年4月に初演された作品です。
西洋音楽の枠組みに日本の精神性を融合させた、唯一無二の音楽体験を求める方にぜひ聴いていただきたい名曲です。

