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文・絵:なかのひろたか/レタリング:なかのまさたか の検索結果(1〜10)
はるとあき文:斉藤倫・うきまる/絵:吉田尚令
切ない関係性に胸を打たれる『はるとあき』を紹介します。
こちらはストーリーを斉藤倫さんと、うきまるさんが、イラストを吉田尚令さんが担当した絵本。
春夏秋冬のそれぞれを擬人化した内容に仕上がっていますよ。
ある時「はる」は、会ったことのない「あき」の存在が気になります。
そして手紙のやりとりを始めるという展開です。
このお互いにひかれつつも、決して出会えない関係性が悲しくも美しくもありますね。
どんな結末を迎えるかにも注目してみてください。
ゆきふふふ作:ひがしなおこ/絵:きうちたつろう
文章を東直子さん、絵を木内達郎さんが担当した、「きせつのおでかけえほん」シリーズの雪バージョンがこちらです。
東さんは第7回歌壇賞を受賞していたり、木内さんはボローニャ国際絵本原画展に入選していたり、実力派のお二人の絵本は大人でも見ごたえがあり、楽しめます。
小さい時から良質のものに触れさせることはこれからの人生を豊かにすると思うので、ぜひ読んであげてくださいね。
プレゼントなどにもオススメかもしれません。
もりのてがみ文:片山令子/絵:片山健
主人公の女の子が、森にいるお友達に手紙を書くという絵本『もりのてがみ』です。
絵本には、お手紙や封筒を飾り付けしている様子が描かれていて、ステキなものにしようという一生懸命さが伝わってきます。
お手紙は風に飛ばされたのかなくなってしまうのですが、お友達からお返事のかわりにステキなものが届くんですよ。
その中には春を知らせるものも!
5歳児さんならひらがなを書ける子も増えてくると思うので、この絵本でお手紙を書くことに興味が湧くのではないでしょうか。
もこ もこもこ文:谷川俊太郎/絵:元永定正
谷川俊太郎さんが文章を、元永定正さんがイラストを担当した絵本がこちらです。
とてもきれいな色合いの謎の物体がもこもこといった擬音とともに大きくなり、擬音とともに変化していく様子は、子供にとってもワクワクするものではないでしょうか。
谷川さんのシンプルでありながら詩人ならではの言葉遣いと、元永さんの美しい色彩感覚は、赤ちゃんの原体験としてよい影響を与えそうです。
何もないところから何かがうまれ、最後に爆発するさまは星の一生をもイメージさせる広大さがあります。
はじめてのおつかい文:筒井頼子/絵:林明子
ストーリーを筒井頼子さん、イラストを林明子さんが手掛けている絵本『はじめてのおつかい』。
本作は女の子が初めて1人でお使いに行く様子を描いています。
お使いの道中では転んでしまったり、自転車にベルを鳴らされたりと困難が襲います。
それでも、ひたむきにおつかいを果たそうとする様子に勇気をもらえるはずです。
また隅々まで描きこまれているイラストの中に、ユーモアがちりばめられているのも魅力ですね。
繰り返し、じっくりながめてみてください。
かわいい!筆文字アート
筆ペンを使って、筆文字アートに挑戦しましょう。
筆ペンは1本で太い線も細い線も書け、なめらかな曲線も表現できるため、丸みのあるかわいらしい文字を書きたい時にオススメのアイテムですよ。
こちらでは「そつえんおめでとう」という文字を書いてから「お」「う」の部分に耳と表情を書き足し、ネコとクマを表現しています。
さらにドットペンを使って頬の赤み、ガーランド、お花も描いていますね。
どの文字で何の動物を表現できるのか、アレンジも考えながら書いてみてください。
あな文:谷川俊太郎/絵:和田誠
主人公の男の子が一生懸命穴を掘る絵本『あな』。
みんなは不思議そうにしたり、気になったりして、「何しているの?」「その穴◯◯にしようよ」と声をかけてきますが、男の子は「穴を掘ってる」「これは僕の穴だからダメ」と答え掘り続けます。
大人からすれば理解できないことでも、子供にとっては夢中でやりたいことだったりしますよね。
この絵本は、子供の自由で不思議な好奇心を応援する気持ちが込められた、とてもステキな一冊だと思います。

