【小学生向け】とんち文字で頭の体操!夢中になれるおもしろ問題集
とんち文字のクイズで、楽しく思考力を鍛えましょう!
頭を働かせ、答えへと導くとんち文字には「なるほど!」「そうだったのか!」とひらめきが光る瞬間がたくさん詰まっています。
漢字の形を変えたり、文字を組み合わせたり、想像力を働かせながら考える過程は、脳の活性化にもつながります。
家族みんなで考えながら、笑顔あふれるクイズタイムを過ごしましょう。
思わず大人も夢中になってしまう、とんち文字の世界をのぞいてみませんか?
【小学生向け】とんち文字で頭の体操!夢中になれるおもしろ問題集(1〜10)
とんち文字 うれす

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ウェイトレス
「う」のひらがなが8個あるのでまずはその処理から始めてみましょう!
8の読み方は「はち」、英語にすれば「エイト」、それらをもごもごと擦り合してゆけば「ウエイト」の文字が浮かびますよね。
あとはそれに「レス」を組み合わせるだけ。
答えはお店でジュースや料理を運んでくれる「ウェイトレス」です。
とんち文字 りうん

文字の色や文字の角度にも注目してみましょう!
考え方や見方次第で、すぐに答えがわかったという方もいるのではないでしょうか。
今回は、色の付いた文字が登場するのがポイントですよ!
青色の「り」黒色の「う」黒色ですが左に傾いた「ん」は、何を表現しているのでしょうか。
ヒントに頼らず、自分で答えたい!
という方は、動画を止めながらチャレンジしてみると良いでしょう。
聞いたことのある単語が思い浮かぶかもしれませんね。
とんち文字 ご機嫌

シンプルに考えてみましょう!
文字の組み合わせはなく、単語の角度に注目すると答えにたどり着ける問題です。
文字は「ご機嫌」と表示されていますね。
その文字の角度を見てみると、まっすぐではないようです。
その様子を言葉で表現すると、すぐに答えが分かりそうですね!
考え込んでしまうという方は、リラックスしてヒントを見てみましょう。
ヒントを見ながらもう一度問題に目を向けると「なるほど!」と頭がスッキリするのでは。
ぜひ、気軽にチャレンジしてみてくださいね。
とんち文字 (悪い)

約8分の問題集の中の1問目!
スキマ時間や休憩時間、家族や友達との楽しい時間に問題で対決してみるのはいかがでしょうか?
早押し形式や、正解までの早さを競う形式も盛り上がりそうですね。
そのほかの問題の中には文字だけでなく、イラスト問題も登場します。
どんな言葉に変換できるのか頭をやわらかくして考えながら、さまざまな視点で考えてみましょう。
ヒントまでの制限時間は20秒ですが、そこからさらに答えまでは30秒の制限時間がもらえます。
じっくり考えられるのも嬉しいですよね!
とんち文字 物

文字が動いて組み合わされたユニークな問題!
実際には存在しない漢字や文字でも、見方を変えればなぜか答えにたどり着けるのが、とんち文字のおもしろい魅力ですよね。
今回は「物」という漢字と「イ」というカタカナがセットになっていますよ!
文字の位置も重要なポイントです。
もしも答えがわからない場合は、右下に表示されるヒントを頼りにしてみましょう。
読めなかった文字が、いつの間にか読めるようになるかもしれませんね。
とんち文字 り234り5

くるくると回りながら出現する文字と数字を読み解こう!
今回は、数字とひらがなの組み合わせがポイントです。
「り234り6」という文字の並びは、ある法則に従って並んでいるようです。
法則に気がついて、すぐにわかった方もいるかもしれませんね。
何の数字が、ひらがなの「り」に変わっているかに注目すると正解にたどり着けるのではないでしょうか?
答えがわかると「そういうことね!」と声が出てしまいそうなユニークな問題ですよね。
分かるとスッキリするおもしろいとんち文字です。
とんち文字 ドレミファソラシ

わかるとスッキリ!
とんちの効いた文字のクイズですが、答えがわかるまではドキドキと焦る気持ちや「わからない…….」と不安になることもあるでしょう。
しかし、気持ちを落ち着かせながらじっくりと考えてみると答えがわかるかもしれませんよ!
文字がどのように変化しているのか、観察する力も育めそうですね。
今回は「ドレミファソラシ」の文字の下に「か」というひと文字が表示されています。
さらに、表示されている文字の大きさにも変化がありそうですよ!






