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小学生向けの盛り上がるクイズ。みんなで一緒に楽しめる問題まとめ

小学生向けの盛り上がるクイズ。みんなで一緒に楽しめる問題まとめ
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小学生向けの盛り上がるクイズ。みんなで一緒に楽しめる問題まとめ

学校の休み時間など、ちょっとした空き時間を楽しく過ごしたいときにオススメなのが「クイズ」です!

クイズは会話の導入、レクリエーションとしても優秀で、親交を深められつつ頭の体操にもなるんですよね。

この記事では、小学生向けのおもしろいクイズを一挙にまとめました。

「計算クイズ」「漢字クイズ」「イントロクイズ」などの定番のものから、小学生しか解けないクイズやIQを試されるクイズまで紹介していきますね。

家族や友達と一緒に挑戦するもよし、1人でじっくりと取り組むもよしのクイズにぜひチャレンジしてみてくださいね。

もくじ

小学生向けの盛り上がるクイズ。みんなで一緒に楽しめる問題まとめ(1〜20)

お菓子のキャラクタークイズ

【キャラクイズ】有名お菓子のキャラクタークイズ#1【全20問】
お菓子のキャラクタークイズ

日常で目にするお菓子のパッケージからキャラクターを出題、どのお菓子のものかを考えてもらうクイズです。

普段からどれだけお菓子に触れているか、パッケージにしっかりと注目しているかが試されますね。

中にはキャラクターが端っこにこっそりとそえられているパターンもあるので、そのよく観察していないと難しいものも問題の中にうまく取り入れていきましょう。

キャラクターの全体ではなくとあるパーツだけなど、見える範囲を限定してみてもおもしろそうですね。

都道府県クイズ

【都道府県スリーヒントクイズ】3つのヒントから都道府県名を考えよう【全10問】
都道府県クイズ

小学生の知識が試される「都道府県クイズ」は、家族や友達と盛り上がること間違いなしです。

誰でも手軽に参加できるクイズは、頭の体操にもなります。

例えば「日本で一番面積が小さい県はどこ?」や「阿波踊りで知られる都道府県は?」など、挙げればキリがないほどの問題が出題されます。

地理が苦手な方でも挑戦しやすく、知識の幅もぐんと広がります。

地方ごとに特色がある問題もあるため、身近な県のクイズならすぐ答えられるかもしれませんね。

勉強にもなるこの活動を通じて、みんなでわいわい楽しんでみてはいかがでしょう。

スリーヒントクイズ

【私は誰しょうクイズ】キャラクター編!頭の体操に最適な脳トレ問題【全10問】
スリーヒントクイズ

家族や友達同士でワイワイ盛り上がるのに最適なのが、スリーヒントクイズです。

こちらは、3つのヒントから答えの人物やキャラクターをあてるという内容。

「アメリカのキャラクター」、「ネズミがモチーフ」、「テーマパークにいる」など、わかりやすい感じでヒントを出してあげてくださいね。

子供の好きなキャラクターを出題しても盛り上がりますし、歴史上の人物にすれば勉強にもなります。

それから、共通の知り合いをあてるというのもいいですね。

計算クイズ

【140問耐久】小学一年生の3つの足し算と引き算ぜんぶでいくつ!?10までの足し算引き算!楽しい勉強ドリル問題集
計算クイズ

あなたが好きな科目は何ですか?

「算数はちょっと苦手で……」という人も多いかも?

でも安心してください。

このゲームに出てくる計算はとても簡単なものなんです。

「計算クイズ」をしてみんなで競ってみよう!

問題は「2+0+1」くらいのものです。

これなら低学年をも含めた学校全体で楽しめますね。

「10秒間で何問解けるか?」と制限時間を設けるルールでも構いませんし、「10問解くのに何秒かかる?」のタイムアタック制にするのも盛り上がりそうです!

ちょっと苦手だった算数が楽しくなるオススメのクイズです。

暗号クイズ

【暗号クイズ】シンキングタイム内に解き切るのは至難!スピード勝負!
暗号クイズ

発想力が求められる、暗号クイズに挑戦してみませんか?

暗号クイズにはさまざまな種類があるのですが、イラストを言葉に変換するという内容のものが主流です。

この暗号クイズを使って宝の地図を作り、子供たちに宝探しをさせてあげるなんてのもおもしろいと思います。

暗号を作る際は、YouTubeやホームページを参考にアレンジしてみてくださいね。

地元や学校、子供が好きなアニメにちなんだ暗号を用意しても盛り上がるでしょう。

小学生にしか解けないクイズ

小学生にしか解けないクイズが難しすぎwww
小学生にしか解けないクイズ

クイズといえば言葉を工夫したりとひっかけの要素を取り入れた問題が多いですよね。

そんなクイズのひっかけの要素を小学生であることをいかして作ってみるのもおもしろいのではないでしょうか。

問題文の漢字がひらがなになっていることで2つの意味にとれたりと、小学校の教科書のような文章でクイズを作ると大人になるほど難しい問題が完成します。

ひらがなが多い文章は大人であるほど読みなれていないこともあるので、子供が大人にかつ大きなチャンスが作り出せますよ。

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