小学生向けの盛り上がるクイズ。みんなで一緒に楽しめる問題まとめ
「みんなも挑戦してみよう!」小学生向けの面白いクイズを見つけたら、そう声をかけたくなりますよね。
そこで、こちらでは英語なぞなぞや算数パズル、学校にまつわるクイズなど、教室や放課後の時間を楽しく盛り上げるクイズを紹介します!
ちょっとひねった問題からシンプルな問題まで、グループで考えても一人で解いても楽しめるクイズがいっぱいありますよ。
普段の勉強にもつながるクイズで、知的好奇心を刺激してみてくださいね!
ひっかけクイズ・10回クイズ(1〜10)
早とちりクイズ10問

よく考えて答えよう!
早とちりクイズ10問のアイデアをご紹介しますね。
早とちりとは、急いで物事を判断して、間違えてしまうことを指します。
まだ全部わかっていないのに、わかったつもりで結論を出してしまうこともありますよね。
そういった場合に「早とちり」といわれるので、最後まで話を聞いてよく考えるクセをつけると良いでしょう。
早とちりクイズには「工場に、ひをつけたらどうなるでしょうか?」というような問題が出題されていますよ。
ひっかけクイズ・10回クイズ(11〜20)
激ムズひっかけクイズ

「ひっかけクイズ」が苦手なんです?
「鉄1kgとわた1kg、どちらが重い?」という古典的なひっかけクイズさえ、うんうんうなるだけで正解にたどり着けませんでした。
問題にするくらいだから何か「裏」があるんだろうと深読みして自滅するタイプなんです。
普通のひっかけクイズでもダメなのにそれが「激ムズ」ともなれば……。
そんな難しめのひっかけクイズ、「ひきにくです!」のあいさつで突如として現われた新星YouTuberのちょんまげ小僧も楽しんでいますよ。
時間がない小学生のみなさんもぜひ!
8割とけないひっかけなぞなぞ30問

言葉で遊ぼう!
8割の人は解けないひっかけなぞなぞ30問のアイデアをご紹介します。
ひっかけのあるなぞなぞは、解けずにモヤモヤすることもありますが「なるほど!」「そういうことか!」と答えを見て納得することもありますよね。
今回は、8割の人が解けないといわれるなぞなぞにチャレンジしてみましょう。
例えば「ある日のこと、大切な楽器がこわれて使えなくなってしまった。
それはどんな楽器でしょう?」というような問題が出題されていますよ!
ちょっとだけむずかしいひっかけなぞなぞ

全部で5問!
ちょっとだけむずかしいひっかけなぞなぞのアイデアをご紹介します。
なぞなぞに挑戦するときに、制限時間が設定されているとドキドキとしたスリルを味わえますよね!
今回は、各問題の制限時間が10秒に設定されているひっかけなぞなぞにチャレンジしてみましょう。
例えば「いつも誰かを好きになって、ドキドキしている魚はなんでしょう?」というような問題が出題されていますよ!
友達や家族と一緒に取り組んでみてくださいね。
なぞなぞいじわるクイズ

ひっかけにだまされずに答えよう!
なぞなぞいじわるクイズのアイデアをご紹介します。
いじわるなひっかけのあるなぞなぞ問題が出題されていますよ!
問題文を注意深く読んで、答えにたどりつきましょう。
例えば「アメリカ人とインド人を乗せた車があります。
車を動かしているのは何ジンでしょう?」というような問題が出題されています。
問題文をみて、すぐにひらめいた方もいるのでは。
ぜひ、全問正解を目指してチャレンジしてみてくださいね。
ひっかからなかったら天才なぞなぞ

頭をやわらかくして挑もう!
ひっかからなかったら天才なぞなぞのアイデアをご紹介します。
なぞなぞにチャレンジすると、思考力が育まれたり集中力が伸びたりするようです。
皆さんの持っている能力を生かすために、なぞなぞに挑戦してみましょう。
今回は、ひっかけの要素もある問題が出題されているので、問題文を注意深く読んでチャレンジすると良いですね。
例えば「お正月にゾウが食べるものはなんでしょう?」というような問題が出題されていますよ。
ひっかけなぞなぞ

全問正解を目指そう!
ひっかけなぞなぞのアイデアをご紹介します。
ひっかけなぞなぞとは、問題文の中に、ひっかけとなる言葉や表現があり、それに気づかないと答えがわかりにくいなぞなぞを指します。
やや複雑な答えや、いじわるだと感じる問題もあるかもしれませんね。
例えば「山に登った人が、絶対にすることはなんでしょう?」というような問題が出題されています。
すぐに答えがわからなくても、ヒントもあるので参考にしながら挑戦してみてくださいね。