小学生が夢中になる面白い雑学・盛り上がる豆知識クイズ!
「みんなも挑戦してみよう!」小学生向けの面白いクイズを見つけたら、そう声をかけたくなりますよね。
そこで、こちらでは英語なぞなぞや算数パズル、学校にまつわるクイズなど、教室や放課後の時間を楽しく盛り上げるクイズを紹介します!
ちょっとひねった問題からシンプルな問題まで、グループで考えても一人で解いても楽しめるクイズがいっぱいありますよ。
普段の勉強にもつながるクイズで、知的好奇心を刺激してみてくださいね!
雑学・豆知識クイズ(1〜10)
SDGsクイズ

家族や友達と取り組みたい!
SDGsクイズのアイデアをご紹介しますね。
SDGsとは、国連が定めた「持続可能な開発目標」を指す言葉ですよね。
学校や学童、ご家庭で意識しているという方もいるのではないでしょうか?
今回はSDGsに関するクイズにチャレンジしてみましょう。
例えば「ペットボトルのお茶を飲んだあと、どうする?」というような問題が出題されます。
答えの選択肢は3つあるので、自分の考えに近いものを選びながら知識を深めていきましょう。
令和クイズ

平成のあとに2019年の5月1日からはじまった元号「令和」にまつわるクイズで元号への理解を深めていこうという内容です。
退位による改元、元号を事前に発表するなど通常の改元よりもイレギュラーが多かったことも含めて知っていきましょう。
令和に決まったことが誰の手によって発表されたか、改元の際にどのような動きがあったのかなどがわかりやすそうですね。
元号が変わる前後のできごとを出題して、平成か令和のとちらのタイミングで起こったかというクイズにしてみるのもオススメですよ。
クイズで防災を学ぼう!

大切な知識が身に付く!
クイズで防災を学ぼう!
のアイデアをご紹介しますね。
地震や火災などの災害から身を守るための知識を身につけておくと、いざという時に安全に避難できますよね。
今回は火災を想定して防災について学んでいきましょう!
例えば「家の中で火事がおきたら、まず何をする?」というようなクイズが出題されています。
選択肢の中から答えを選べるのも嬉しいポイントですよね。
クイズを楽しみながら学びを深められそうですね。
雑学・豆知識クイズ(11〜20)
食べ物クイズ

食の知識が身に付く!
食べ物クイズのアイデアをご紹介しますね。
食べ物に関する知識を身につけると、健康的に過ごすためにはどのような食べ物を口にすれば良いかを判断できそうですよね。
今回は、全部で50問の食べ物クイズにチャレンジしてみましょう。
例えば「日本にカレーが伝わった当初、材料に使われていたのはどちらでしょう?」という文章と一緒に、2枚の写真が表示されます。
どちらかを選んで答えてみてくださいね。
友達や家族と挑戦するのも良いでしょう。
野菜クイズ

野菜のおいしさがなかなか分からない……そんな子も多いのではないでしょうか?
だけど体にとってはとても大切な栄養素。
できるだけ食べてほしいと感じている保護者や先生も多いはず。
そこでこちらの「野菜クイズ」にチャレンジしてみませんか?
少しだけ野菜の姿が見えるので、それをヒントに何の野菜かを当てましょう。
登場する野菜にはお顔がついていてかわいいですし、ちょっとした豆知識も野菜を身近に感じる良い機会になるでしょう。
面白いご当地三択問題

学校の社会の授業で都道府県の名産品や観光名所について知る機会があるかと思います。
そんな都道府県についてのクイズを考えていけば、授業の予習や復習にもなり、日本を深く知ることにもつながるのではないでしょうか。
誰でも知っているような有名な特産品や観光スポットについてのクイズでもいいですが、よく調べていくとよりマニアックなクイズの制作も可能ですよ。
行ったことがない場所について興味を持ってみるのも今後につながっておもしろいのではないでしょうか。
トリビアクイズ

2002年から5年間にわたって放送されていたフジテレビのクイズ番組『トリビアの泉』を見たことがありますか?
番組そのものも面白かったのですが、司会者である高橋克実さんと八嶋智人さんの掛け合いがものすごく面白かったですよね。
トリビアクイズは分かりやすく説明すると「ムダ知識」を題材としたクイズのことです。
小学生でも参加できるように〇✕クイズにしてくださいね。
例えば「血を吸うのはメスの蚊だけである、〇か?✕か?」「穴の空いた硬貨を使っているのは日本だけである、〇か?✕か?」みたいな感じです。
問題がムダ知識であればあるほど盛り上がります。
学校のレクリエーションの時間に班ごとに問題を作成するのもいいですね。