小学生向けの盛り上がるクイズ。みんなで一緒に楽しめる問題まとめ
「みんなも挑戦してみよう!」小学生向けの面白いクイズを見つけたら、そう声をかけたくなりますよね。
そこで、こちらでは英語なぞなぞや算数パズル、学校にまつわるクイズなど、教室や放課後の時間を楽しく盛り上げるクイズを紹介します!
ちょっとひねった問題からシンプルな問題まで、グループで考えても一人で解いても楽しめるクイズがいっぱいありますよ。
普段の勉強にもつながるクイズで、知的好奇心を刺激してみてくださいね!
動物・生き物クイズ(1〜10)
水族館の生き物クイズ

クイズで学ぶ!
水族館の生き物クイズのアイデアをご紹介しますね。
水族館にいる生き物に関するクイズが出題されています。
大人でも答えに悩むような、やや難しい問題もありますがクイズを通して学びを深められるのも嬉しいポイントですよね。
例えば「水族館の中で、寝るときに手をつなぐいきものは何でしょう?」というような問題が出題されています。
正解と一緒に解説もあるので、知識が身につきそうですよね。
ぜひ、取り組んでみてくださいね。
鳴き声で動物をあてよう

知っているかな?
なき声で動物をあてようのアイデアをご紹介しますね。
動物は、さまざまな特徴を持っていますよね。
見た目や住んでいる場所、好きな食べ物や得意なこと……。
そんな魅力の中でも、なき声に注目したクイズにチャレンジしてみましょう。
ひとりで挑戦するのも良いですが、家族や友達と一緒に取り組むのもおもしろそうですよね!
競い合いながら、全問正解を目指してみてくださいね!
動物がテーマのユニークなクイズのアイデアですよ。
うごく!動物シルエットクイズ

動物のシルエットから、何の動物か当てるクイズのご紹介です。
動きや体の特徴は、何の動物かを判断する材料になることもありますよね。
それらをいかした、動物クイズを子供達と一緒に考えてみましょう。
動物のシルエットというヒントから、答えを出すといった発想力も鍛えられそうです。
さらに、動物の動きもわかると動物の知識の幅も広がっていくことでしょう。
クイズを通して、動物に興味を持つ子供もいるかもしれませんね。
図鑑をみたり、動物園に行き動物を観察するなど、子供達とのコミュニケーションをとるといった、きっかけにもつながりそうです。
この恐竜わかるかな?

子供達に人気がある恐竜のクイズのご紹介です。
博物館や図鑑で見ることが多い恐竜ですが、クイズならもっと子供達に身近に恐竜を感じてもらえそうです。
恐竜の姿や動きから、名前を答えてもらいましょう。
恐竜の名前は、その恐竜の特徴や、似ている動物の印象や、化石が見つかった場所などから付けられることが多いそうです。
そういった恐竜の名前の由来も、一緒に学べるとさらに理解が深まりそうですね。
二足歩行や、四足歩行、水中移動や空を飛ぶといったさまざまな恐竜の動きも、学べそうですね。
これは何の赤ちゃんでしょう?

まるまるとした体、小さな手足、つぶらな瞳、見た目はとってもキュート!
でも、これは一体何の赤ちゃん?
そんな不思議とワクワクが詰まった写真クイズ「これはなんの赤ちゃんでしょう?」です。
動物の赤ちゃんを写した写真を見て、どの生き物なのかを予想するシンプルなクイズ。
よく知っている動物でも、赤ちゃんの姿は想像と違っていて、思わず「えっ、これが動物?」と驚くことでしょう。
みんなで予想しあって盛り上がれるうえに、答えを知った後のリアクションも楽しみのひとつ。
見てかわいい、考えておもしろい、知ってうれしい。
そんな魅力が詰まった写真クイズです。
体の一部を見て当てよう!

耳だけ、しっぽだけ、足の先だけ、そんなか体の一部の写真を見て、どの動物かを当てるクイズ「体の一部を見て当てよう!」は、観察力とひらめき勝負の人気ゲームです。
よく知っているはずの動物も、一部分だけになると案外わからないもの。
ゾウの耳?
ウサギのしっぽ?
それとも全然違う生き物?
小学生にとっては目の付け所が試される絶好のチャンス。
ヒントを出しながら友達と出題し合ったり、答えにたどりつくまでの推理を楽しんだり、盛り上がり方は自由自在。
「かんたん」「ふつう」「おに」と難易度の段階があり、レベルに合わせて楽しめるのもポイントです。
きみは難易度「おに」をクリアできるかな?
動物・生き物クイズ(11〜20)
全50問どれだけ知っているかな?

動物が大好きな君に挑戦!
「全問50問、どれだけ知っているかな?」は、トリビア満載な動物クイズ集。
「トラとキリン、一日一時間し寝ないのはどっち?」「ダチョウとカンガルー、速く走れるのはどっち?」などの2択クイズが続々登場。
身近な動物からちょっとマニアックな生き物まで、知らなかった驚きの事実にきっと出会えます。
1問ごとに答えを予想しながら、友達や家族と競争するのも楽しいですよ。
クイズを通して動物園の理解が深まり、気分はもう動物博士。
学校の自由時間のイベントにもぴったりな、遊んで学べる50問のクイズ特集です。






