小学生向けの盛り上がるクイズ。みんなで一緒に楽しめる問題まとめ
学校の休み時間など、ちょっとした空き時間を楽しく過ごしたいときにオススメなのが「クイズ」です!
クイズは会話の導入、レクリエーションとしても優秀で、親交を深められつつ頭の体操にもなるんですよね。
この記事では、小学生向けのおもしろいクイズを一挙にまとめました。
「計算クイズ」「漢字クイズ」「イントロクイズ」などの定番のものから、小学生しか解けないクイズやIQを試されるクイズまで紹介していきますね。
家族や友達と一緒に挑戦するもよし、1人でじっくりと取り組むもよしのクイズにぜひチャレンジしてみてくださいね。
- 【簡単】小学生が解ける!知恵を育むクイズ集
- 【小学生向け】暗号クイズ。面白い謎解き問題
- 【ひっかけクイズ】子供から大人まで盛り上がるクイズ問題
- 【解けるとスッキリ】小学生におすすめの難問クイズ!
- 小学生向けクイズ。簡単!おもしろい!問題集
- 【簡単】小学生向けのなぞなぞ
- パーティーが盛りあがる面白いクイズ。みんなで楽しめるクイズ
- 小学生向けの算数クイズ
- 子供から大人まで楽しめる2択クイズで盛り上がろう!
- 【面白い】マッチ棒クイズの問題まとめ
- みんなで一緒に盛り上がる4択クイズに挑戦しよう!
- 小学生向けの盛り上がるクイズ。みんなで一緒に楽しめる問題まとめ
- 【小学生向け】オススメの謎解き問題まとめ
- 【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物
小学生向けの盛り上がるクイズ。みんなで一緒に楽しめる問題まとめ(141〜160)
子供がよろこぶ鳥図鑑クイズ

子供は鳥が好きですよね。
ハトが歩いているとつい追いかけてしまうという小学生もいるのではないでしょうか。
こちらは、ひょっこり顔を出す鳥の名前を当てる「鳥図鑑クイズ」。
日常生活でもよく見かける鳥たちがたくさん登場するので、答えを聞けば「あ!」となる子も多いと思いますよ。
答えの後にはそれぞれの鳥の豆知識も教えてくれ、ちょっとした学びにもつながります。
この鳥図鑑クイズを楽しんだ後は、バードウォッチングがしたくなるかもしれませんね。
役に立つ雑学クイズ

日常生活や勉強に役立つ雑学をご紹介します。
日常のちょっとした困りごとやどうすれば良いのかな?
と思う事って、小さな事だけど意外に多いですよね。
このクイズでは、あなたのそんな悩みを少しだけ解決してくれますよ。
そして、ちょっとした工夫で過ごしやすくなったり、勉強がはかどったりと、子供たちにとっても役立つ知識が満載です!
誰かに話したくなる内容ですので、ぜひ雑学を知識として取り入れたら、みんなにも教えてあげてくださいね。
お金クイズ

生きていく上ではかかせないお金にまつわるクイズです。
手元のお金をより深く知れば、ものを買うための道具ではなく、より大切な存在に感じてもらえるのではないでしょうか。
まずはお金のデザインにまつわる問題で手元をしっかりと観察、デザインの決まりについて学んでいきましょう。
そしてお金にまつわる歴史や決まりなどのより難しい問題へと展開するなど、徐々に深い部分を理解していく流れがオススメですよ。
身近なものの知識を深めていくことで、より大切に扱ってもらうことを目指していきましょう。
これってなんの音?

問題としてとある音が鳴らされ、それが何から出ている音なのかを考えてもらうクイズです。
日々の生活の中でどれだけ音に集中しているかだったり、音に対する注意力も試されますね。
日常生活で体験する音であっても、姿が見えない状態での想像がクイズの難易度を高めています。
姿が見えないと答えの幅が広すぎるという場合には、主にどこで聞こえる音かというヒントもオススメですよ。
このクイズをとおして、世界にあふれている音により関心を向けてもらうのはいかがでしょうか。
何て読むの?漢字クイズ!

学校で習うような漢字をさらに発展させた、同じ漢字がならんだような形のものを知っていくクイズです。
3つの「木」がならんだ「森」のように、漢字が増えることによる読み方や意味の変化を知っていきましょう。
数が増えたものの中には、学校で習わないような難しい漢字もあるので、ヒントの出し方も工夫して想像力をしっかりと働かせてもらいましょう。
漢字と読み方に関連があったりと、より楽しく漢字への関心や知識を深めていけるクイズではないでしょうか。
生きるか死ぬかクイズ ~危険な小学生編~

日常生活の中で遭遇するかもしれない危険を題材に、それをどのようにすれば防げるのかを考えてもらうクイズです。
間違った道具の使い方が、危険につながるかもしれないという内容で、生活の中での注意力も高まりますよ。
大人からの「これをしてはダメ」という注意に納得できなかった人も、このクイズから理由を知れば正しく使おうという気持ちを持ってもらえそうですね。
危ない思いをしないように、自分の身の回りをチェックするきっかけにもしてもらえそうな問題ですね。