AI レビュー検索
Albert Ayler の検索結果(11〜20)
Complete CommunionDon Cherry

アメリカ合衆国オクラホマ州出身のジャズ・トランペット、コルネット奏者、Don Cherryのアルバム「Complete Communion」です。
収録曲は次の通りです。
1. Complete Communion : Complete Communion/And Now/Golden Heart/Remembrance 2. Elephantasy : Elephantasy/Our Feelings/Bishmallah/Wind, Sand And Stars. 日本のパーカッション奏者、富樫雅彦さんとも交流があり、レコーディングもしています。
Live in Altena 1970John Surman

イングランド・タビストック出身のジャズ・サックス、クラリネット奏者、John Surman Trioのアルバム「Live in Altena 1970」です。
収録曲は次の通りです。
A1. Billy The Kid A2. Tallness A3. Dee Tune B1. In Between B2. Spikenard
Life at the Donaueschingen Music FestivalArchie Shepp

アメリカ合衆国フロリダ州出身のジャズ、フリージャズ・サックス奏者Archie Sheppのアルバム「Life at the Donaueschingen Music Festival」です。
アフリカ音楽に影響を受けたフリージャズを演奏するミュージシャンです。
収録曲は次の通りです。
A. One For The Trance, Part Ⅰ B. One For The Trance, Part Ⅱ
People In SorrowArt Ensemble Of Chicago

フリー・ジャズ系の代表的なバンドといえば、名前の通りシカゴ出身のアート・アンサンブル・オブ・シカゴでしょう。
シカゴのアフリカ系アメリカ人音楽家たちによって創立された非営利組織「AACM」のメンバーを中心として結成され、1968年にはレコード・デビューを果たしています。
初期の仕事としては、フランス出身のアバンギャルドなミュージシャン、ブリジット・フォンテーヌさんが1969年にリリースした名盤『ラジオのように』への参加などが挙げられます。
今回紹介しているアルバム『People In Sorrow』は1969年に発表されたもので、バンド・メンバーがヨーロッパに滞在時に録音されたもの。
『苦悩の人々』という邦題から、何やら高尚な雰囲気を感じ取ってしまうかもしれませんが、当時のメンバー4人による即興演奏から生まれたサウンドは、とくに前半は静寂なパートが多く盛り込まれ、混沌とは無縁の風景が描かれた非常にエモーショナルな世界です。
後半以降はフリー・ジャズらしい演奏の応酬もありながらも、テーマ性を持ったメロディは哀愁の響きを兼ね備え、アルバム全体的を通してもドラマティックな構造を持ち、意外に取っ付きやすいと言えるのではないでしょうか。
composition 6 cAnthony Braxton

アルバート・アイラーもジョン・コルトレーンも他界し、フリージャズの波はおさまったかに見えた後、その第2波はシカゴから起きました。
シカゴ・フリーの中でも特に知的なコンポジションを行ない、後に音大教授となったのが、アンソニー・ブラクストンです。
彼は自分の曲を記号で名付ける人物でもありました。
Ascension 1/4John Coltrane

モダンジャズの歴史において、まさに巨人と言えるサックス奏者がジョン・コルトレーンさんです。
若くしてプロとして活動を始めたにもかかわらず、なかなか芽が出なかったコルトレーンさんですが、1957年にリリースしたリーダー作『Blue Train』で高い評価を得てからは、偉大なジャズ・ミュージシャンとして多くの偉大な仕事を残しました。
そんなコルトレーンさんが第一線で活躍していた10年程度の短いキャリアの中で、フリー・ジャズとの関わりは1965年以降の後期にあたります。
今回紹介する『Ascension』は、コルトレーンさんが初めて本格的なフリー・ジャズへと足を踏み入れたとされる重要な1枚。
1965年に発表され、通常のカルテットに加えてトランペット奏者2人にサックス奏者4人、ベース奏者1人という大編成による即興演奏が一丸となって迫りくる様は、まさに音を聴くというよりも「音を浴びる」呼ぶべきものですね。
混沌の中でも一本筋の通った芯のぶれないサウンドは、雰囲気に流されない一流のプレイヤーだからこそ成しえたのだと言えましょう。
Albert Ayler の検索結果(21〜30)
Red, Black & GreenPharoah Sanders

1940年生まれのファラオ・サンダースさんは、フリー・ジャズを基本としながらもアフリカ音楽やゴスペル、ファンクといったブラック・ミュージックを導入し、独自のジャズを追求し続けているサックス奏者です。
あのジョン・コルトレーンさんの晩年に活動をともにして、唯一の日本公演にも参加していることから、コルトレーンさんの後継者とも言われております。
そんなサンダースさんの長いキャリアの中で発表された多くの作品の中から、今回は1971年にリリースされた初期の傑作『Thembi』を紹介します。
本作以前は長尺曲中心だったサンダースさんにしては、比較的短めの作りの全6曲で構成されたアルバムで、幻想的かつどこか異国情緒あふれるサウンドは決して難解ではなく、スピリチュアルな音の洪水を浴びていれば、いつしかここではない違う世界へと誘われることでしょう。
いわゆるレア・グルーブとされるシーンの人気ピアニスト、ロニー・リストン・スミスさんのプレイも含めて、クラブ世代に人気があるというのも納得の一言です。

