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コンテンポラリージャズの名曲|新旧合わせて紹介!

コンテンポラリージャズの名曲|新旧合わせて紹介!
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コンテンポラリージャズの名曲|新旧合わせて紹介!

スムーズジャズやフュージョンをまとめたジャズの総称、コンテンポラリー・ジャズ。

直訳すると現代ジャズという意味ですが、1940年代のジャズもコンテンポラリー・ジャズにあたり、いまいちイメージがつかめない方も多いと思います。

今回はそんな方に向けて、幅広い年代からコンテンポラリー・ジャズの名曲をピックアップしてみました。

キャッチーな曲が多いので、ジャズを詳しくない方でも楽しめると思います。

ぜひ最後までゆっくりとご覧ください。

コンテンポラリージャズの名曲|新旧合わせて紹介!(1〜10)

West End BluesLouis Armstrong

まったりとしたトランペットの音色に、思わず身を委ねたくなる、ジャズの名曲『West End Blues』。

トランペットの名手、ルイ・アームストロングさんがパフォーマンスしたバージョンがよく知られており、彼の代表曲の一つです。

この曲を作曲したのが、ルイ・アームストロングさんの師匠、ジョー・キング・オリバーさんでした。

ご機嫌な音色を奏でるアンサンブルに、どこか、異国で過ごす昼下がりのひと時を感じられますね。

Loud JazzJohn Scofield

複雑な変拍子も、違和感を与えることなくするりと乗りこなす、完成度の高さが印象的な名曲、『Loud Jazz』。

ジャズギタリスト、ジョン・スコフィールドさんが1988年にリリースした楽曲です。

ジャズをベースに、R&B、ロックといったさまざまなジャンルが混じった音楽をフュージョンと言います。

この『Loud Jazz』が収録されている同タイトルのアルバムも、フュージョンの名盤として知られており、ファンからも人気な一枚です。

ジョン・スコフィールドさんの正確なギタープレイが楽しめる1曲です。

What You Won’t Do for LoveBobby Caldwell

1970年代か1980年代にかけて流行した、AORというジャンルの代表的なシンガー、ボビー・コールドウェルさん。

AORとはアダルト・オリエンテッド・ロックのことで、大人向けの内容やメロディーに仕上げられた音楽を意味します。

こちらの『What You Won’t Do for Love』は、ボビー・コールドウェルの代表的な作品の1つで、ストレートでありながら大人の雰囲気がただようキャッチーなコンテンポラリー・ジャズをイメージさせる作品です。

A-Tisket, A-TasketElla Fitzgerald

ジャズボーカルのクイーン、エラ・フィッツジェラルドさんが歌うこちらの楽曲は、アメリカの童謡『A-Tisket, A-Tasket』です。

この曲はなんと、日本でもよく親しまれている「ハンカチ落としゲーム」をするときに歌うために作られたという経緯があります。

この曲をエラ・フィッツジェラルドさんがジャズバージョンでアレンジしたところ、爆発的に人気になり、彼女の存在が世に知られるきっかけとなった1曲でした。

遊び歌らしさを残した、かわいらしい名曲です。

Under Northern LightsKeiko Matsui

日本を代表するジャズ・ピアニスト、松居慶子さん。

コンテンポラリー・ジャズの代表的なアーティストで、2001年には日本人で初めて、ビルボードのコンテンポラリー・ジャズ・チャートで1位を獲得しました。

そんな彼女の作品のなかで、特にオススメしたい作品が、こちらの『Under Northern Lights』。

スムース・ジャズのようなメロディーを非常にゆっくりなテンポで演奏している個性的な作品です。

ぜひチェックしてみてください。

Give Me the NightGeorge Benson

ペンシルベニア州出身のジャズ・ピアニスト、ジョージ・ベンソンさん。

ジャズ・ミュージックにポップ・ミュージックやニュー・ソウルをミックスさせたクロスオーバーな作品が非常に多く、その幅広い音楽性から1950年代から現在までコンテンポラリー・ジャズに大きな影響を与えています。

こちらの『Give Me the Night』は、そんな彼の名曲と名高い作品で、跳ねたベースラインが印象的なニュー・ソウルをイメージさせるコンテンポラリー・ジャズに仕上げられています。

Lester Leaps InCount Basie

グレン・ミラーさん、ベニー・グッドマンさん、デューク・エリントンさんらとともに、スウィングジャズやビッグバンドを盛り上げてきた音楽家、カウント・ベイシーさん。

時代が時代のため、オーソドックスなジャズが多いイメージを持つ方も多いと思いますが、実は挑戦的な曲もリリースしています。

その1つがこちらの『Lester Leaps In』。

非常にテンポの早い作品で、不協和音をおりまぜた芸の細かい作品です。

ぜひチェックしてみてください。

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