【本日のジャズ】今日聴きたい!往年の名曲や現代ジャズをピックアップ
おしゃれな雰囲気や華麗なアドリブ、即興によって生まれる唯一無二の演奏など多くの魅力を持ち、コアなファンを魅了し続ける音楽ジャンル「ジャズ」。
本記事では、今日聴きたいジャズの定番曲や、ジャズアレンジで生まれ変わった名曲の演奏をお届けします。
掲載楽曲は日替わりで更新されますので、今までジャズに対して「敷居が高い」と感じていた方にも、気軽にさまざまなジャズ作品に触れていただけるはず。
臨場感あふれるジャズの世界を、どうぞお楽しみください。
【本日のジャズ】今日聴きたい!往年の名曲や現代ジャズをピックアップ(1〜10)
Ri:ngjizue

耳の奥に響く豊かなピアノの旋律から始まり、力強いドラムとベースが織りなすグルーヴ感、繊細かつダイナミックなギターワークが溶け合った美しいインストゥルメンタル作品。
jizueの音楽性の本質とも言える、ジャズとロックの融合による独自のサウンドが見事に結実しています。
本作は2025年5月発売のアルバム『Mer』からの先行配信曲として2025年2月にリリースされ、NHKドラマ10『宙わたる教室』の音楽も手掛けるなど、精力的に活動を展開中のバンドの新たな一面を感じさせますね。
力強いビートと繊細なメロディが絡み合う本作は、ドライブ中のBGMとしてもぴったりですし、仕事や勉強の集中したい時間にも心地よく寄り添ってくれることでしょう。
Buono TimeH ZETTRIO

軽やかなピアノのタッチとグルーヴィーなリズム隊が織りなす、心躍るジャズサウンド。
2025年2月にH ZETTRIOが節目となる100曲目の配信シングルとして手掛けた本作は、イタリア語と英語を組み合わせたユニークなタイトルが物語るように、遊び心とポジティブなエネルギーに満ち溢れています。
彼らのトレードマークであるH ZETT Mさんの無重力奏法による超絶技巧と、リズム隊の骨太なサウンドが見事に調和しています。
2025年2月のBLUE NOTE TOKYOでのライブイベントでも披露され、会場を沸かせた本作は、NECのノートPC「LAVIE Note NEXT」のCMソングとしても起用。
ジャズファンはもちろん、洗練された都会的なサウンドを求める音楽ファンにもおすすめの一曲です。
Car 16 15 A黒田卓也

前のめりなリズムが印象的なインストゥルメンタル楽曲は、最近のヒップホップとマーチングバンドを意識して制作されたもので、黒田卓也さんらしいグルーヴィで先鋭的なジャズ・サウンドが炸裂する渾身の一曲。
共同制作者のドラマー、デイヴィッド・フレイザーさんとの出会いから生まれた本作は、彼のトラックメイキングのセンスが見事に反映された意欲作となっています。
2025年2月にユニバーサルミュージックからリリースされたアルバム『EVERYDAY』の収録曲で、同年2月にはミュージックビデオも公開。
アルバムには他にも『Must Have Known』『Off to Space』など、ジャンルの壁を軽やかに飛び越えた楽曲が収められています。
まるで都会の夜を駆け抜けるような躍動感と、ジャズの本質を捉えた即興性に富んだ演奏は、夜のドライブのお供にぴったりな一曲です。
Rock With You (feat. Takuya Kuroda)José James

70年代ディスコの輝きを新たな息吹で2000年代に蘇らせたジャスティン・ティンバーレイクさんとネプチューンズによるダンスクラシックが、さらなる魅力を増して皆様の元へ。
ホセ・ジェイムズさんは、ソウルフルな歌声と洗練されたアレンジで原曲の持つロマンティックな雰囲気をしっかりと継承しつつ、黒田卓也さんの艶やかなトランペットが描く情感豊かなメロディラインと見事な調和を生み出しています。
アナログテープによる一発録りで収録された本作は、アルバム『1978: Revenge of The Dragon』の中核を担う楽曲として、往年のMudd Clubを彷彿とさせるアンダーグラウンドな雰囲気も纏っています。
心地よいグルーヴに身を委ねたい夜や、大切な人とのロマンティックなひとときにぴったりの一曲です。
Japanese Animesong jazz version omnibus七海陽平
いきなりカッコイイ雰囲気のキューティーハニーから始まり、ちょっと面食らいまして、一気に引き込まれました。
日本のアニソンのジャズメドレーで、普通にかっこいいです。
アニメファンにも、そうでない人にも、おすすめしたい曲です。
VortexKamasi Washington

壮大なジャズ・アンサンブルと力強いサックスソロが織りなす渡辺信一郎監督の新作アニメ『LAZARUS』のオープニングテーマ。
カマシ・ワシントンさんが得意とするジャズ、ファンク、ソウルなどの要素を巧みに融合させた本作は、奇跡の新薬「ハプナ」が引き起こす人類存亡の危機を描く作品世界と見事に調和しています。
2025年3月にリリースされたこの楽曲は、混沌としたエネルギーと高揚感に満ちており、アニメ『LAZARUS』の世界観をより一層引き立てています。
アルバム『Fearless Movement』で示された革新的なサウンドをさらに進化させた本作は、現代ジャズの新境地を切り開く意欲作。
アニメーションという異なる芸術形式との出会いが生んだ珠玉の一曲を、ぜひ映像と共にお楽しみください。
Moanin′Art Blakey

1990年の三菱ランサーのCMに起用されたこの曲、メロディに聴き覚えがある方は多いのではないでしょうか?
この曲はアメリカのジャズドラマー、アート・ブレイキーさんが1958年にリリースした『Moanin′』という曲です。
どこか不気味な雰囲気も感じさせるテーマが印象的。
ザ・ピーナッツやTRI4THなど、日本のアーティストもカバーしているんですよ。




