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怖い話好き の検索結果(21〜30)
血ぬられた旅館吉高由里子
友人と温泉旅行に来た吉高由里子さん演じる女性は、旅館に着くなり館内のカビ臭い匂いや妙に冷たい空気が気になりました。
泊まった部屋は格安で、その理由はメインの部屋の奥にあった、今は使われていないであろうシミのある部屋。
とても嫌な感じがしましたが、友人は雨もりだろうと言い、また楽しんでいるようだったので、その気分を台無しにしたくないと女性は笑顔で過ごすことにしたのです。
しかし夜になると、その部屋から誰かのうめき声が……。
返事をしていたのは?
@hatenamovie♬ オリジナル楽曲 – はてな物語 | HATENA – なれ果て
子供の頃の何気ない日常から、不安が徐々に膨らんでいく構成が印象的な一編です。
「留守番」という身近な状況の中で、「おーい」と返ってくる声が安心感と違和感の両方を生み出している点が特徴的。
呼べば返ってくるやり繰りが続くほどに、その正体の不安が徐々に強まっていきます。
2階へと誘われるように進んでいく流れも緊張感があり、頂点に達する直前で母親が帰宅することで現実に引き戻される展開が見事です。
しかしそのことで逆に「あの声は何だったのか?」という疑問が強く残ります。
日常の安心感が裏返る瞬間を切り取ったような怖さが光る作品です。
夜の自販機
@yobanashi_ 【1分ホラー】夜の自販機 #怖い話#ホラー#怪談#horror#都市伝説 VOICEVOX:青山龍星 VOICEVOX:離途 ・効果音ラボ ・ポケットサウンド https://pocket-se.info/
♬ オリジナル楽曲 – 夜噺 –よばなし– – 夜噺 –よばなし–
夜の道にポツンと光る自動販売機から不気味さがにじみ出てくる構成が印象的な一編。
喉の渇きから足を止めるという流れから自販機に立ち寄るながれは自然でありつつも、「いらっしゃい」という声が聞こえる異質さが読み手に強い違和感を残します。
さらに取り出し口を覗き込むという何気ない行動が、そのまま恐怖へと直結する展開が見事です。
取り出し口から伸びる腕と一瞬で消える描写が、説明の余地を与えず不気味さだけを強く印象付けます。
最後の「販売中」という表示が出来事に日常の中に戻すことで、一層恐ろしさを増幅させています。
身近な存在が異質なものに変わる感覚が際立つ作品です。
ほんとうは怖い一反もめん

一反木綿というと、ゲゲゲの鬼太郎にでてくるキャラクターで、人をのせたりしている頼りになる仲間として描かれておりそこまで怖さを感じないかもしれませんよね。
とはいえ鹿児島から生まれたというこの妖怪、精霊ではないかといわれていますが、その布で首に巻き付いたり、顔を覆って息の根をとめたり、夜間に飛行して人を襲ったりするそうで、本当は怖い妖怪なのです。
ひとだまや墓地に飾られた白い布、ムササビではないかという説もあるそうです。
S銅山の女石原さとみ
保険会社に勤める石原さとみさんが演じる女性は、営業の帰りに道に迷い、ある銅山を同僚と見つけます。
扉に手をかけた瞬間に錠が外れてしまい、嫌な予感にすぐさま道を引き返しますが、それから同じ職場の営業部長や同僚が次々と体調を崩してしまうのです。
部長は入院し、同僚も会社を休んだため様子を見に行くと、2人はあの銅山へ行き、中にあった不気味なお面を持ち帰っていました。
呪いなのか、たたりなのか、恐ろしい何かに3人はかかわってしまったのです……。
かかし加藤清史郎
シンプルな話だからこそゾッとする「かかし」が登場するお話です。
加藤清史郎さん演じる低学年の男の子は、遊びの帰りにかかしを見つけます。
不思議に思いながらも家に帰ると、なんとそのかかしがついて来ていたのです。
変だと思い目をこすって確かめると、かかしはどんどん近づいて来ています。
家の前で足を洗っていた男の子は慌てて家に逃げ込もうとしますが、その時すでにかかしは目の前……!
火遊びは良くありませんが、この時ばかりは持っていてよかったねと思いますね。
真夜中の徘徊者阿部寛
会社の健康診断の結果、断食ツアーに参加することになった、阿部寛さん演じる男性のお話です。
ツアーは古い学校のようなところでおこなわれるのですが、男性はそこで過ごす中、いるはずのない看護師の姿を目にします。
スタッフである女性に相談したところ、そこには婚約者からもらった指輪を無くしてしまい命を絶った看護師の霊が出るのだそう……。
そして男性は、偶然に指輪を見つけてしまうのです。
誰も乗っていない車椅子を押す看護師が、どこへ逃げても目の前に現れる展開にゾッとしますね。

