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文:イヴ・バンティング/絵:ジャン・ブレット の検索結果(1〜10)
くまふうふのバレンタイン文:イヴ・バンティング/絵:ジャン・ブレット
冬眠中のくま夫婦が、起きてバレンタインデーをお祝いする『くまふうふのバレンタイン』は、とても心温まる一冊です。
冬眠中であるにもかかわらず、相手にプレゼントを渡している姿にいやされるはずです。
2月になると、きっと思い返して何度も読みたくなってしまいます。
これから友達を作って人間関係を構築していく小学生世代は相手を思いやる気持ちを本から学んでいくかもしれませんね。
イラストの色も暖色メインに使っているため、冬のお話でも温かみを感じられます。
はるがきた文:ジーン・ジオン/絵:マーガレット・ブロイ・グレアム
『はるがきた』というタイトルですが、春が来ない街が舞台のこの絵本。
大人たちは、春の訪れを待ちわびています。
しかし街の中は灰色のまま。
そんなとき、とある男の子が言います。
僕たちで春を作ろう!
その言葉に大人たちも子供たちも、みんなで協力して街に春を呼び込むんです。
もちろん本当に春になるわけではありません。
花や鳥を、街のいろいろなところに描き込んで華やかにしていくんです。
自分たちで春にしちゃおうなんて、子供の発想ってとてもステキですよね!
めをとじてみえるのは文:マック・バーネット/絵:イザベル・アルスノー
ユニークな物語が展開されている『めをとじて みえるのは』。
こちらはストーリーをマック・バーネットさん、イラストをイザベル・アルスノーさん、そして翻訳をまつかわまゆみさんが担当する絵本です。
作中ではベッドに入った少女がお父さんにさまざまな疑問を投げかける様子を描いていますよ。
質問は「どうして海は青いのか」、「どうして夜は眠らないといけないのか」など、大人でも回答に困ってしまうかもしれないものばかり。
質問にお父さんがユーモアたっぷりの返答をしていきます。
きみなんかだいきらいさジャニス・メイ・ユードリー/絵:モーリス・センダック
ケンカしてしまった男の子2人が、仲直りするまでを描いた絵本『きみなんかだいきらいさ』を紹介します。
子供たちの心の動きや、「僕は怒っているんだぞ」という気持ちの発散の仕方がまさに子供らしくて、大人はきっとかわいいと感じてしまうでしょう。
だけど子供たちは自分と重ねて「ケンカは嫌だなぁ」と思うかもしれません。
仲良しだとしても、いつも楽しいわけじゃないですよね。
だけど2人は仲良しだから、ケンカしても大好きで、すぐに仲直りしちゃうんですよ!
チョコレート屋のねこ文:スー ステイントン/絵: アン モーティマー
作家でもあり出版社のアートディレクターでもあるスー・ステイントンさん。
『サンタクロースのしろいねこ』や『クリスマスのこねこたち』など猫が登場する物語をたくさん出版しています。
簡単なあらすじは次の通りです。
ちょっと気難しいおじいさんがきりもりするチョコレート屋さん。
そこに住んでいる猫が、とてもおいしいチョコレートをもっとたくさんの人に食べてもらいたいとある計画を立てました。
その計画とは……。
バレンタインデーにぴったりのチョコレートのお話。
また猫が好きなお子様なら特に興味をひくのではないでしょうか。
これを機会に本のことが大好きになればいいですね。
ちびくろ・さんぼ文:ヘレン・バンナーマン/絵:フランク・ドビアス
親世代では親しんだ方も多い『ちびくろ・さんぼ』が復刊しました。
内容が差別的だと判断されていたこの本。
でも改めてストーリーを追ってみると、当時の子供たちがなぜこの本に惹かれていたのか理由がわかります。
子供たちの想像力、イメージを広げる力に寄り添ってくれる作品です。
トラがぐるぐる回ってバターになってしまうシーンは有名で語り継がれていますが、今の子供たちが読むとまた違った印象を持つかもしれません。
読み聞かせのあと、子供たちと語り合いたい1冊です。
12種類の氷文:エレン・ブライアン オベッド/絵:バーバラ マクリントック
タイトルを見てどんな話なのか思わず興味が湧いてくる『12種類の氷』についてご紹介します。
寒さの訪れから春が来るまで、街の人たちと冬を楽しむお話です。
スケートのシーズンが訪れてワクワクする気持ちがわかる一冊です。
季節の移り変わりと、家族の物語が描かれており、心が温まりますね。
本に描かれているイラストも、温かみのある色を使用し、冬の季節を感じさせないものになっています。
子供から大人まで共感できるはずですよ!

