AI レビュー検索
The Irish Rovers の検索結果(11〜20)
The Lark in the Morning

土着信仰や童謡といった作品の多いアイルランド民謡ですが、なかにはドロドロとした恋愛模様や性的なテーマをもとにした作品が登場します。
その1つがこちらの『The Lark in the Morning』。
この曲はプラウボーイという、動物を使ってスキを引く少年とメイドの禁断の恋愛をテーマにした作品で、最後にはメイドが妊娠してしまうという、なかなかにハードな恋愛が描かれています。
メロディーとメッセージにギャップのある曲ですね(笑)。
Shule Aroon

この楽曲の物悲しくも美しいメロディを聴いて、歌詞は違うバージョンをどこかで聴いたことがある、と感じた方は結構いらっしゃるのでは?
それは1960年代、アメリカで絶大な人気を誇ったフォーク・グループのピーター・ポール&マリーが1962年に発表した『Gone the Rainbow』のことでしょう。
『虹と共に消えた恋』という邦題でシングル・カットされ、ここ日本ではとくに人気の高かった楽曲なのですが、曲のベースとなったのがこちらの『Shule Aroon』なのですね。
戦争へと赴く恋人に対する女性の悲痛な願いが込められた楽曲であり、ピーター・ポール&マリーのバージョンでも反戦歌として歌われていました。
ケルティック・ウーマンやクラナドといった、アイルランド音楽~ケルト音楽で有名なグループもこの楽曲をカバーしていますよ。
なお、この『Shule Aroon』にはさまざまな歌詞のバリエーションが存在していますが、オリジナルの歌詞については詳細が不明なのだとか。
Fairytale Of New YorkThe Pogues Featuring Kirsty MacColl

イギリス出身のアイルランド人ヴォーカリストであるShane MacGowabを中心に結成されたThe Poguesの曲。
1987年にシングル・リリースされました。
タイトルは、J.P. Donleavyによる本「A Fairy Tale of New York」から引用されています。
The Hills of Greenmore

アイルランド民謡と聞いてインストゥルメンタルをイメージする方は多いと思います。
確かにアイルランド民謡には楽器を主体とした曲も多いのですが、ボーカルを主体とした楽曲も存在します。
その1つが、こちらの『The Hills of Greenmore』。
ティン・ホイッスル、バイオリン、マンドリンというシンプルな編成で、王道のアイルランド民謡に仕上げられています。
陽気な曲が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
The Last Rose of Summer

『夏の名残のばら』という邦題の時点で、物悲しくはかない、それでいてとても美しい詩情を感じさせます。
『The Last Rose of Summer』は、アイルランドの詩人トーマス・ムーアが1805年に書いた詩で、クラシック音楽やポピュラー音楽の世界のみならず、小説や映画にいたるまで、多くの分野において引用されている作品です。
日本では1884年に発行された「小学唱歌集(三)」に『菊』として掲載されたのですが、歌詞の冒頭にある『庭の千草』がそのままタイトルとなって、広く世に知られることとなった、という経緯があるのですね。
人気の高いアイルランド民謡ということで、数え切れないほどのバージョンがありますから、原曲を知らずともその哀愁を帯びた旋律を耳にしている機会は多いかもしれません。
Old Hag You Have Killed MeThe Bothy Band

アイルランドが生んだ伝説的なフォーク・グループ、ザ・ボシー・バンドは、1975年に結成された7人組です。
わずか3年間の活動期間でしたが、アイリッシュ伝統音楽に革新をもたらし、その影響力は今なお色褪せることがありません。
1976年にリリースされたアルバム『Old Hag You Have Killed Me』は、ジャンルを超えた高い評価を受けました。
彼らの緊密な演奏とエネルギッシュなサウンドは、多くのミュージシャンに影響を与え、アイリッシュ音楽の新たな標準を確立したのです。
2023年には再結成を果たし、2024年にはフルアイリッシュツアーを敢行。
伝統音楽に新しい息吹を吹き込む彼らの音楽は、アイリッシュ・ミュージックファンはもちろん、革新的なサウンドを求める方にもおすすめです。
The Irish Rovers の検索結果(21〜30)
The Perfect WishFRUUPP

プログレを奏でるアイルランドバンドというのはかなり珍しいですが、それが「フループ」です。
この曲は4枚のオリジナルアルバムの中で3枚目に収録され、隠れた名曲とされています。
普通のロックバンドに飽きてしまった人におすすめです。

