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モスバーガーのCM。おいしそうな映像と出演者が魅力!

ファーストフードチェーン店のモスバーガー、手頃な価格でおいしいハンバーガーが食べられることから、多くの消費者から高い人気を集めていますよね。

そんなモスバーガーのCM、あなたはご覧になったことがあるでしょうか?

シズル感たっぷりに映し出されたハンバーガーの映像は、食欲を刺激するんですよね!

さらにモスバーガーのCMには、今人気のある出演者を起用していることも特徴です。

この記事ではモスバーガーのCMを一挙に紹介していきますので、そうした点に注目しながらじっくりとご覧ください。

モスバーガーのCM。おいしそうな映像と出演者が魅力!(21〜30)

モスバーガー クリームチーズベジ「なんでだろう」篇鈴鹿央士

鈴鹿央士、緑が広がる草原でモスバーガーをフレッシュに頬張る モスバーガー新CM『なんでだろう篇』

ハンバーガーにクリームチーズがよく合うことをアピールするこちらのCMには、俳優の鈴鹿央士さんが出演しています。

草原でハンバーガーを手に持ったまま、「なんでだろう?」となぜクリームチーズが合うのかに思いを巡らせ、最終的にはカメラに向かって「なんでですか?」と問いかけます。

そのかわいらしい姿に魅了されたファンの方は多いのではないでしょうか?

モスバーガー フォカッチャサンド「食べたら気分はアウトドア」篇

馬蹄形のソーセージにグランピングソースと呼ばれるオリジナルのBBQソースをかけ、ふわふわのフォカッチャで挟んだというフォカッチャサンドの紹介CMです。

CM内では、女性が自宅のリビングでフォカッチャサンドを食べる様子が映されているのですが、一口食べた途端自宅のリビングがまるでキャンプサイトのように変身。

「食べたら、気分はアウトドア」というキャッチコピーからは、グランピングソースとソーセージの組み合わせが生み出すおいしさが想像させられますね。

モスバーガー マッケンチーズ&コロッケ「街頭インタビュー」篇

【CM】モスバーガー マッケンチーズ&コロッケ

日本人の88パーセントがまだ知らないという、マッケンチーズ。

こちらはそのマッケンチーズを使った商品のCMです。

ボリューミーなコロッケの上に乗っているマッケンチーズがあふれる様子は、見ていると思わず喉が鳴ってしまいそうなくらいおいしそう!

商品を初めて知る人たちも驚きを隠せません!

CMの最後にはネット注文についても触れられており、気軽に食べられるといった印象を受けますね。

モスバーガー モスチキン「サンタクロースも食べやすい」篇

MOS BURGER モスチキン CM 「サンタクロースも食べやすい」篇 15秒

『モスチキン』の食べやすさを紹介するCMです。

家族が食卓につき、おいしそうに商品を食べています。

しかしなぜかそこには、サンタクロースのおじさんが……!

みんな驚きますが「食べやすーい!」とサンタクロースのおじさんはご満悦です。

この商品は骨が持ち手の部分だけなので、食べやすいんですね。

モスバーガー ヨルモス「魔の15時」篇

夜のモスバーガーがすごい!!15時~焼肉2倍に増量!!【ヨルモス】(5/18~開始)

夜のモスバーガーは焼き肉の量を二倍に変更するなどのお得な時間帯だということを紹介、気合が必要な場面にピッタリだということを伝えていくCMです。

夜と言っても15時からの対応なので、仕事のパフォーマンスを上げる手段として描かれてます。

満足感が増したお得なバーガーを手にした独特なポーズで、テンションの上昇も伝わってきますよね。

モスバーガー 月見フォカッチャ「月見にかわって、おいしいよ」篇

MOS BURGER 月見フォカッチャ CM 「月見にかわって、おいしいよ」篇 15秒

秋の期間限定の商品である月見フォカッチャの魅力を、月をテーマにしつつわかりやすく解説してくれるCMです。

月という共通点からアニメ『セーラームーン』も重ねて、見た目の華やかさもしっかりと表現していますね。

さまざまなこだわりが詰め込まれていることも、積み上がっていく映像で描かれているので、それらがどのような味わいにつながっているのかという期待感も高めてくれますね。

モスバーガー 海老カツ「ABどっちも」篇阿部朱梨

阿部朱梨 モスバーガー 海老カツ「ABどっちも」篇 TVCM

モスバーガーに2種類の海老カツが登場したことを紹介、どちらも魅力的な味わいだということをアピールしていくCMです。

リニューアルした海老カツバーガーと、期間限定の海老チリバーガーで、阿部朱梨さんが迷う様子が描かれていますね。

最後はどちらもという乱暴にも思える結論が投げかけられますが、どちらを選んだとしても満足してもらえるという、商品への自信が込められている印象ですね。

食べた瞬間の感動の表情も含めて、味のクオリティがしっかりと表現されています。