日本ハムのCM。シズル感たっぷりで美味しそうなCMまとめ
日本ハムといえば、ハムやウインナーのほか、お肉を加工した商品を手掛ける食品メーカーです。
日頃の食卓に並ぶ身近な商品から、お中元やお歳暮などの贈り物にピッタリなちょっと贅沢な商品まで幅広く手掛けているんですよね。
そんな日本ハムのCMというと、どれを観てもハムやウインナーが美味しそうに映し出されており、食欲がそそられるんです。
この記事ではそんな美味しそうな日本ハムのCMを一挙に紹介していきますので、ぜひご覧ください。
日本ハムのCM。シズル感たっぷりで美味しそうなCMまとめ(1〜10)
日本ハム シャウエッセン「シャウ楽団」篇新庄剛志、札幌交響楽団

シャウエッセンが登場してから40年がたった2025年に公開されたCMです。
北海道日本ハムファイターズの監督を務める新庄剛志さんが登場し、札幌交響楽団を前に指揮者を務めています。
奏でられているのはシャウエッセン登場当時のCMソングなんだそうです。
さらにキャッチコピーとして登場する「美味なるものには音がある」は発売当初から使用されているコピーだそうで、40周年の節目にふさわしいCMに仕上がっていますね!
日本ハム シャウエッセン 40周年「ぞくぞく」篇

ズラッと並んだ車の中から頭がシャウエッセンのキャラクター、シャウマンが登場。
スーツ姿のシャウマンがたくさん現れるシーンはなんだかよくわからないシュールさがありつつも圧巻で、思わずクスッと笑ってしまいますね。
そのあとシャウマンは公園に居る人たちにシャウエッセンを配っていき、1人の少年の表情にズームイン。
とってもおいしそうに食べる彼の表情を見て、シャウエッセンを食べたくなった方も多いのではないでしょうか?
日本ハム スイフトローフ

日本ハムのスイフトローフに込められたおいしさへのこだわりを、ドリフターズのメンバーでもあった荒井注さんがアピールするCMです。
スイフトローフが切られる様子、こちらにスイフトローフを見せるシンプルな映像だからこそ、まずは食べてみてほしいというまっすぐな思いが感じられますね。
日本ハム 中華名菜 酢豚「愛or玉ねぎ」篇シソンヌ

中華名菜の酢豚がならんだ売り場の前での、シソンヌのふたりの軽快なコントのやり取りを見せるCMです。
じろうさんが演じる中名華菜が酢豚に必要なものは何かというクイズを投げかける展開で、一方的な語りに周りは困惑してしまいます。
理不尽な主張のようにも見えてしまいますが、タマネギがあれば簡単に作れるのだということは強く伝わってくる内容ですね。
日本ハム シャウエッセン パワ辛「辛さ」篇/シャウエッセンおいちぃず「ちぃ」篇


シャウエッセンのパワ辛とおいちぃずという2つの商品を紹介するCMです。
2つのCMはテイストが異なりますが、どちらもなかなか思い切った演出でユーモアがあっておもしろいんですよね。
もちろん、それぞれの商品自体もとてもおいしそうで、シズル感のある映像も相まって、食べてみたくなることまちがいなしです。
日本ハム「新庄CEO たんぱく質を、もっと自由に」篇新庄剛志

野球ファン必見のCM、日本ハム「新庄CEO たんぱく質を、もっと自由に」篇。
こちらには北海道日本ハムファイターズの監督を務める新庄剛志さんが出演し、食べる喜びについて語っています。
切れ味のよい終わり方がいいですね。