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永野芽郁さんが出演するCMを新旧まとめて紹介!

女優の永野芽郁さんは、2009年に子役としてデビューし、現在では人気女優として活躍中です。

『半分、青い。』や『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』などに出演したことでさらに注目を集めて大ブレイクを果たしました。

CMにも多数出演しており、テレビや動画サイトを観ていると彼女をCMで見かけるという方は多いのではないでしょうか?

この記事では、これまでに永野芽郁さんが出演してきたCMを一挙に紹介していきますね!

明るい笑顔が魅力の元気がもらえるCMばかりですので、ぜひご覧ください。

永野芽郁さんが出演するCMを新旧まとめて紹介!(1〜10)

SK-II「永野芽郁さんがSK-II肌測定に初挑戦!」篇永野芽郁

永野芽郁さんがSK-II肌測定に初挑戦!

SK-IIの無料で受けられる肌測定、マジックスキャンを紹介するCMです。

CMキャラクターを務める永野芽郁さんが実際に肌測定をしている様子が描かれており、肌測定とはどんなものなのかがよくわかる映像に仕上がっています。

永野さんの自然体な表情がとても印象的ですね。

SK-II「SK-II ARCADE この冬、最高のご褒美を。」篇永野芽郁

SK-II 数量限定ホリデーコフレ この冬、最高のご褒美を

スキンケアコスメがセットになったクリスマスコフレを紹介するSK-IIのCM「この冬、最高のご褒美を。」篇。

今回はSK-II ARCADEと銘打たれたクリスマスキャンペーンで、そのタイトルにちなんで永野芽郁さんがクレーンゲームをしている様子が映されています。

すてきなギフトボックスに入ったコフレが自分へのご褒美や大切な人へのプレゼントにオススメだと訴求する本CM、とってもキャッチーな演出で見入っていまいますよね。

サンスター Ora2 PREMIUM「純美白」篇/「Wクレンジング」篇/「なめらかな磨き心地」篇永野芽郁

永野芽郁さんが出演しているこちらは、サンスターの歯磨き粉、マウスウォッシュ、歯ブラシのCMです。

審美歯科に通っている方も使っているというOra2で、白くて美しい歯になることをアピール。

爽やかさを感じさせるCM作りがなされていますね。

永野芽郁さんが出演するCMを新旧まとめて紹介!(11〜20)

サントリー緑茶 伊右衛門「茶匠の矜恃」篇本木雅弘、永野芽郁

永野芽郁 & 本木雅弘 サントリー緑茶 伊右衛門「茶匠の矜恃」篇 TVCM

サントリーの伊右衛門に込められたおいしいお茶にしたいという思いを、永野芽郁さんと本木雅弘さんの真剣な表情で伝えていくCMです。

「茶匠の矜恃」篇というタイトルの通りに、おいしいお茶を作り上げるこだわりやプライドが、風が吹きぬける爽やかな映像の中で力強く語られています。

そんな爽やかさと力強さの両方を感じられる楽曲が、久石譲さんの『Oriental Wind』です。

パワフルなオーケストラと合わせることも多い楽曲ですが、ピアノだけで奏でられる場合は、軽やかさや爽やかな空気感が際立っていますよね。

モスバーガー「白いモスバーガー白くて白い、白いモス」篇永野芽郁

永野芽郁 モスバーガー 「白いモスバーガー白くて白い、白いモス」篇 TVCM

永野芽郁さんが期間限定メニューを紹介するこちらは、モスバーガーのCMです。

CM内で紹介されているのはクアトロチーズソースを使ったメニューで、白いソースにちなんで「白いモスバーガー」として紹介されています。

チーズソースとミートソースの組み合わせは、想像しただけでもおなかが空きそうなほどおいしそうです。

アサヒ飲料 カルピスウォーター「春のドキドキ」篇永野芽郁

Official髭男dism 新曲「パラボラ」披露 永野芽郁とヒゲダンがCMでコラボ! 『カルピスウォーター』新CM

毎回、甘酸っぱい青春を描いたCMが人気のカルピスのCM。

永野芽郁さんが出演している「春のドキドキ」篇では音楽をOfficial髭男dismが担当しています。

彼らは大ヒットソング『Pretender』を歌い一躍大ブレイクしましたよね。

ピアノやシンセサウンドを取り入れ、ジャズやファンクに影響を受けた音楽はオシャレでスタイリッシュな魅力を放ちます。

しかし、このCMで使われている『パラボラ』は普段とは少し印象が異なる爽快感があふれる仕上がり。

カルピスのイメージや、青春のイメージにもピッタリな1曲です。

UQmobile「家族でUQモバイル」篇深田恭子、多部未華子、永野芽郁

深田恭子、多部未華子&永野芽郁がWink「淋しい熱帯魚」をダンス レトロファッションも披露

UQ三姉妹の深田恭子さん、多部未華子さん、永野芽郁さんとその両親役のガチャピンとムックが登場するCM「家族でUQモバイル」篇。

CMでは笑わないアイドルとして昭和の終わりから平成の初めに活躍したWinkの『淋しい熱帯魚』の替え歌が起用されています。

1985年にリリースされたこの曲は、サビを中心に繰り広げられる特徴的なダンスとともに人気を集めました。

CM内でもそのダンスをオマージュしたような振り付けがされています。

平成初期の楽曲ですが、新しさをも感じさせる色あせないナンバーです。