阿部真央の人気曲ランキング【2025】
「あべま」の愛称でも親しまれている阿部真央さん。
かわいい楽曲がたくさんあります。
繊細なようで共感できる歌詞の数々に胸キュンされた方もたくさんおられるのではないでしょうか。
今回はそんな阿部真央さんの人気曲をランキングにして見ました。
- 阿部真央のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 阿部真央のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 阿部真央の応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- 阿部真央の失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- 阿部真央の片思いソング・人気曲ランキング【2025】
- 【自分への応援歌】一生懸命がんばるあなたに贈るエールソング
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 松浦亜弥のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 【不倫の歌】叶わない恋を歌った禁断の不倫ソング
- あいみょんの人気曲ランキング【2025】
- Adoの人気曲ランキング。ヒットソング・名曲・最新【2025】
- 倉木麻衣の人気曲ランキング【2025】
- 坂本真綾の人気曲ランキング【2025】
阿部真央の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
ストーカーの唄~3丁目、貴方の家~阿部真央8位

阿部真央さんの歌う、一見明るい曲調ながら驚くべきテーマが隠された楽曲。
アルバム『素。』に収録されたこの曲は、執着心が強すぎるあまりストーカー行為に走ってしまう人物の心情を赤裸々に描き出しています。
阿部真央さんの透明感のある歌声と相まって、恋愛感情の暗い側面を浮き彫りにする1曲。
2011年6月にリリースされたこの楽曲は、愛と執着の境界線を考えさせられる内容で、聴く人の心に強烈な印象を残します。
失恋の痛手から立ち直れない人や、恋愛の闇を感じている人にこそ聴いてほしい、切ない恋愛ソングです。
ロンリー阿部真央9位

阿部真央さんの歌う遠距離恋愛中の切ない想いが胸に迫る、この曲。
軽快なリズムと明るいメロディーが心地よいコントラストを描くナンバーです。
歌詞のすべてが痛い、切ない、そして遠く離れた相手を想う気持ちが手に取るようにわかります。
2010年6月にリリースされ、カルピスウォーターのCMソングとしても使用された本作。
遠距離恋愛に悩む方なら涙なしには聴けない、でも聴くことで元気をもらえる応援ソングですね。
側にいて阿部真央10位

阿部真央さんが高校3年生の時に書いた1曲。
終わってしまった恋を諦められず、さまよい続ける女性の姿が目に浮かぶ悲しいラブソングです。
高校生が作ったとは思えないほど大人びた歌詞に少し驚いてしまいますが、阿部真央さんの芯のある声で歌われると説得力があり、迫力すら感じてしまいます。
本当は好きな人のそばに居たかったのに、それを伝えられないまま別れてしまった。
そんな苦しい気持ちを歌ったこの曲。
同じ経験をした方には過去の思いがよみがえる1曲です。
阿部真央の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
ふりぃ阿部真央11位

高い歌唱力と力強い歌声で魅了する阿部真央さんのファーストアルバムのタイトル曲が『ふりぃ』です。
漢字でもカタカナでもなく、ひらがなでふりぃという表現がかわいらしく、彼女が考える自由の感情をポップなロックサウンドにのせて届けてくれます!
みんなでワイワイBBQをして盛り上がりたいなら、この曲がぴったりなのでは。
この曲を聴きながら日頃のストレスを忘れて、非日常を味わえる仲間との時間を大切にしてみてはいかがでしょうか。
伝えたいこと阿部真央12位

飾らない言葉でストレートに背中を押してくれるこの曲は、シンガーソングライター阿部真央さんの1曲。
タイトルにあるように、「大切な人へ伝えたいことがあるならば、口に出して伝えてみよう!!」と歌っています。
ケンカをして恋人の元から飛び出してしまったとき、この曲を聴いてみれば少し頭が冷やせるかも。
この曲を聴いていると、「ごめんね」や「いつもありがとう」といった気持ちを素直に口に出して伝えることの大切さを再確認させられるでしょう。
君の唄(キミノウタ)阿部真央13位

元気づけてもらえる曲、人生の応援ソングなど心にじんわり響くものとガッツリと元気がもらえるものの2種類があると思います。
阿部真央さんのこの曲『君の唄(キミノウタ)』は真正面から肩をつかんで直球で元気づけてもらえる1曲。
この曲は2019年にリリースされた17枚目のシングルで、映画『チア男子!!』の主題歌にもなっていました。
自分ではどうしても決められない、迷ってしまってどうしていいのかわからないという時などきっと背中を押してくれますよ。
モットー阿部真央14位

大切なものを見失いがちな日々に、自分らしさを思い出させてくれる1曲です。
阿部真央さんの力強くも繊細な歌声が心に響きます。
2011年5月にリリースされた本作は、彼女の6枚目のシングルとして登場。
声帯手術後の復帰作としても注目を集めました。
歌詞には、周りの目を気にせず本当の自分を表現する大切さが込められています。
学園祭や文化祭のテーマソングとしてぴったりですね。
みんなで歌えば、きっと自信と勇気がわいてくるはず。
仲間と一緒に盛り上がりたいシーンでオススメの楽曲です。